2021年3月21日日曜日

渡辺直美は肥満体を価値ある商品として売った

 渡辺直美のキャッチフレーズと衣装、ヘアスタイル、メイクに見られる商品としての価値は、やはり肥満。吉本興業は、渡辺直美も同意の上で、肥満jタレントとしての渡辺直美を宣伝し、商品として価値のある肥満体を作って来た。あの高価な衣装の形状と色と品質、髪飾りの色とその形、ヘアスタイル等、肥満を如何に高価な商品にするかに特化した戦略は、誰の目にも明確である。

渡辺直美出現と同時に、何人かの肥満体のタレントが消えた。やがて渡辺直美も消えるに決まっている。態度が悪すぎる。視聴者は、貴女を養う。食べさせもし、着せもし、育てもする。TVの向こうの視聴者に対して貴女程ぞんざいな人はいない。松村邦洋、マツコ・デラックス、森公美子がTVに出なくなった。皆、肥満を売っていた。しかし本当に太っているわけではないのだ。肥満体の誰もが、肥満体ではない他のタレントも同時にこなしている。

肥満タレントで検索すると、デブタレントという文字が最初に出る。驚いてしまう。何れにせよ、肥満以外の売りが渡辺直美にあるとは思えない。肥満で売っているのなら、豚の役ぐらいで、泣いて騒ぐなどプロとして恥ずかしい。

肥満タレントに豚の耳という意味を知っている人は少ない。電通によって耳の機能を奪う事を意味している。電通が、エリザベステーラーなどの既に死んでいる女優男優を処理することを意味するのかも知れない。彼らは皆、電池と電極、音響機器の入った無線で動くロボットなのだ。耳は、赤くなり、焦げ、焼け、機能不全になり、障害者手当を受け、パラリンピックで稼ぐ。私は、障害者を差別したいとは思わないが、障害者の揃ったTV画面を見続けるだけの熱意は皆無。障害者になっても障害はもっともっと沢山あるのよ。

吉本興行は、ベティ・ループのモデルのヘレン・ケインをイメージして渡辺直美を作ったようだ。渡辺直美というタレントは、誰がやっているのか?何故、渡辺直美側の妙な主張が優先されているのか?理由は、美空ひばりが渡辺直美の正体で、しかもエリザベス・テーラーが美空ひばりの正体だからである。同時に紅の豚等共産党色の濃い芸能界の現状に肖(あやか)っているのである。

ソフトバンク系列を見直しているようにも思える。ソフトバンク系列のLINEの情報漏れは、週刊文春、MIKIKOという才能と無縁なおかしな女とも関係している。あの顔と体は、男であり、顎を首に仕舞い込んである。あれは間違いなく整形を繰り返した顔で、他の顔も持っている。複数の知人によると、羽生弓弦にそっくりで、羽生弓弦とANAは、私の子供の肖像権と身体能力を侵害している。羽生弓弦は、間違いなく俳優の佐々木蔵之介である。

一年後のショーの準備をするときに、様々な意見を出す。その中には、冗談も、聞かれては困る事も入っている。それを盗聴していたと思われる週刊文春の罪を問う人も、メディアもない。文春、文芸春秋社は、公益財団法人日本文学振興会を兼ねている。政治家や有名人を辞めさせているのは、芥川賞作家、直木賞作家、芥川龍之介、直木、大宅壮一自身だと言っても過言ではない。