2021年2月9日火曜日

コロナウィルスのない液状RNA遺伝子など可笑しいでしょ。

人には、遺伝子があり、私と子供が似るという。
私という命ある実体があっての遺伝子であり、ウィルスにも実体があり、その遺伝子があり、コロナウィルスとインフルエンザウィルスは違うと分かる。
実体のないところで遺伝子は意味を成さず、その体を維持するのは不可能であり、ワクチンは液体で、ならば、RNA遺伝子は液体か?
誰も問わず、誰も語らない。
遺伝子が一体ヒトの何処にあり、一体何グラムで、一体何個あるのか?
コロナウィルスの遺伝子はどういう風にコロナウィルスの遺伝子と決定されたのか?
微小なものにも重さがあり、個数がある。
あの容貌の何処に遺伝子が潜んでいるのか?
あんなものを体内に取り込みたい人はいるのだろうか?

運動は、筋肉中心で、その活動と関連付けた侵襲型・非侵襲型BMIは有効であると新潟大学脳科学者は言う。

これは間違っている。
運動は先ず骨であり、筋肉は骨に付着するもので、決定的な運動母体ではない。
新潟大学の見解というより、世界と学者、スポーツ関係者らの見解は、明らかに間違っている。
コロナ話、森発言とその後の森降ろしの動向。
いずれにせよ、間違った研究発表と成果の上にコロナワクチンという得体の知れない筋肉注射接種は、非常に危険であり、中止を求めたい。

このような国連、厚生労働省の体制下、在りようの下で、人もロボット化した人も生きられない。
IOC,JOCの目的とコロナワクチン筋肉接種半強制の目的は、人の完全なロボット化で、日本政府も同様の意志を持つものと考える。
人が生きられないなら、日本も世界も、勿論オリンピックは要らない。
医学、化学、科学は、万能ではない。
又正しいわけでもない。