日本モーム協会役員(会員数 75名平成31年3月31日現在)
(令和元年6月23日~令和2年3月31日)
会長 行方昭夫
副会長 田中一郎、清水明
事務局長 前島洋平
会計担当 大栗奈津子、前島洋平(会計代行)
会計監査 田原創
HP運営 田原創委員長、堀江幸夫
大会運営委員 七澤信一、甲田亜樹、岡部佑人
編集委員 清水明、東郷武、奥井裕委員長、前島洋平、大栗奈津子
会員数 75名(平成31年3月31日現在)
12月12日、モーム協会にコメントを残しておきました。
すると、直ぐに他のコメントが投稿されました。
日本モーム協会とDHCは、米子市で不正アクセスによる投稿、他者、他社パソコンへの無断侵入によるデータ保存、家宅侵入によるPCの改造、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム人体実験、核電磁波共鳴装置による殺害・破壊目的の国民と国土、家屋への攻撃を行っています。
彼らの多くが、朝鮮、フィリピン、台湾、中国人です。
残したコメント
#3
雨はまだですが、赤毛はほんの少し訳しました。
全ての赤毛は、誤訳であるばかりでなく、日本語さえ「知らないの?」と、思ってしまいます。
「モームをもうモーム協会員は訳さないで。」と、言いたくなります。
DHCは、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムに熱心に取り組んでいます。
それは、何を意味するかというと、日本の国土の沈没促進、日本経済沈没促進、日本人大量虐殺を意味しています。
以下DHCの宣伝文句です。
DHCが翻訳家と通訳の育成のTop企業だったなんて、私は、昨日まで知らなかった。
「DHCは通販化粧品・健康食品分野でのリーディング・カンパニーであるだけでなく、海外ベストセラーの翻訳を手がける出版社、また40年以上の歴史をもつ日本有数の翻訳・通訳会社としても高い注目を集めています。
今日、翻訳・通訳部門では10,000社以上のクライアントをもち、翻訳・通訳サービスにおいて名実ともに日本一の実績を誇っています。これはDHCの翻訳・通訳の優れたクオリティーと高い信頼の証でもあります。
これらの経験と信頼をもとに、1992年「日本の語学教育の再構築と翻訳業界の整備」を基本理念とし教育事業部が設立されました。そして翻訳・通訳事業で培った経験豊かなノウハウをもとにDHC独自の教育メソッドを開発し、各種講座の企画運営、セミナーの開催を通じて、真の国際人の育成に力を注いでまいりました。また翻訳・通訳、出版部門の全面的なバックアップを受けながら、多くの講座修了生がプロの翻訳家として活躍中です。
2006年4月、教育事業部は、教育・カルチャー事業部へと名称変更し、さらに2008年3月よりこの教育・カルチャー事業部に、質・量とも充実した選任スタッフによる迅速で高品質なサービスを提供する翻訳・通訳事業部と、英語教育事業などで培った知的資源を魅力的な出版物に加工し発信する出版事業部が統合し、名称を「文化事業部」へと変更いたしました。これら3つの事業が同心円を描くように活動することで、よりよい語学教育・生涯教育システムを確立していくとともに、今後もさまざまな分野での文化活動を行い、社会貢献してまいります。」
サマセット・モーム翻訳者
行方 昭夫(1931年9月14日 - )
英文学者
東京大学・東洋学園大学名誉教授
「岩波書店の同時代ライブラリー・オリジナル版として出た『英文快読術』は、同シリーズで最も売れたという。『イシ』や、ジェイムズ、サマセット・モームなど、正確な翻訳を次々と生み出している。」とWikipediaに書いてあります。
私は、年金暮らしですから、全ての翻訳本の購入は、困難ですし、彼らにお金を回したくありません。
映画化された英米文学24そのさわりを読む』河島弘美など、高過ぎる。
誤訳の最たるものに相違ないと、読まなくてもわかる。
1円の価値もない。
AmazonのNETでの営業自体が詐欺商法と呼びたくなる。
日大理工学部大栗奈津子が行方昭夫の「RED」の翻訳を手伝っている。
REDは、殆ど女の著作と思われかねない口調である。
DHCとDHCから翻訳本を出版する彼らは、男女一組になり、愛人として米子市に家を持って暮らす。
女の大半は、男で、ホモの関係にある。
日大理工学部、医学部、芸術学部は、文部科学省脳科学研究戦略プログラム人体実験、核電磁波共鳴装置を使った国民を殺害第一人者である。
訳者……高橋昌久 三十五歳・哲学者、京緑社 (2019/1/7) レッド——赤毛——(みどりの対訳シリーズ1は買わない。
彼のTwitterを読みましたが、馬鹿か!?と思いました。
今後、この訳が私の訳に近づいたり、他のモームRED翻訳本が出たら、覗き、PC不正アクセス、人工内耳への強制音声送信14年に協力した学者、翻訳者であると、盗用によるものと断定すべきで、買う価値は全くない。
Amazonで夜中に注文すると、翌日発送されたものが一冊、2日目のものが一冊、3日も経って発送されたもの(新潮社)が一冊、届いたのは、結局5日目の夕方。
東京から発送して、5日かかるか?
鳥取県知事、米子市と三井、三菱、Sony、読売新聞社、朝日新聞社、フジサンケイグループ、岩波、中央公論、文芸春秋,角川書店、講談社、東大、京大、つくば大、福岡市、大阪府、名古屋市、岡山市、横浜市、東京都等が、佐川急便、郵政と共謀の上、届いた郵便物の開封と延滞を請け負っています。