2019年11月19日火曜日

アウンサンスーチー、ロヒンギャを迫害、国際刑事裁判所捜査開始

アウンサンスーチーは、私の顔や体を取っている。
アウンサンスーチーは、朝鮮人で、歌手のマルシアを演じている李礼仙である。
森光子でも、有森裕子でも,中野良子でもある。
李礼仙は、私の顔に修復するために、米子市の西尾、小濱、中嶋を定宿とし、日活俳優、サザンオールスターズ、美川憲一、小田和正、倍賞千恵子、奈良岡朋子民藝、杉村春子文学座の俳優を使い、日常的に利尿剤を津田、三輪、米子市水道局と共に飲料水、冷蔵庫内の果物、アイス、ゼリー、プリン、砂糖、塩、味噌、醤油、だしの素等に入れ、医師会、王子製紙、スーパーHOK、スーパーMARUI、ジュンテンドー、コーナン等の協力のもと、市民の泌尿器科系に核電磁波共鳴装置による攻撃を24時間続行している。

こうした市民への核攻撃にかかる費用を、米子市と防衛庁、総務省は、家賃収入、預金、年金、株の配当金、生命保険、損害保険、国民共済、都道府県共済からの不当な抜き取り、振り込め詐欺等犯罪によって市民、県民、国民から差し引いている。
米子市長伊木隆二は、自民党であるにもかかわらず、共産党委員長志位和夫であり、歌手小椋佳である。



アウンサンスーチーの告発は、実に喜ばしい。
若尾文子・星由里子・宮沢りえ、渡辺えり子を演じる共産党委員長宮本顕治の妻・宮本百合子の違法薬物使用による逮捕も嬉しかった。
宮本百合子と渡辺えり子は、同一人物だとすぐ分かる。

共産党員は、みな死んではいない。
宮本百合子の顔には、凹凸がない。
だから、どんなに整形しても、ジュディオング・阿木燿子・若尾文子・星由里子・渡辺えり子・宮沢りえ、沢尻エリカのように美とかけ離れ、歌ってもダメ、演じてもダメ、書いてもダメ。
何処をどう作ってても、団子鼻付きどら焼きにしか見えない。
品性下劣なバカ女に過ぎない。

森光子、有森裕子、香川京子、アウンサンスーチーを演じる李礼仙も同じである。