憲仁親王妃高円宮久子、旧姓鳥取久子は、五木寛之である。
五木寛之は、宮内庁の予算で暮らしている。
五木寛之の出版は、宮内庁の予算で、賄われている。
高円宮久子に子供は産めない。
子は勿論、死んだ事になっている夫憲仁親王も、皇室とは無縁である。
宮内庁をカットしなければならない。
皇室予算が、俳優、歌手、作家、スポーツ選手などの収入源になっているので、
文学、芸能、文化全般、スポーツ全般が、不振に陥るのは、当然だ。
ティアラは、公開写真では四つ。
一つが安くて三千万円。
高円宮久子が着けているものは、四、五千万円はする。
まるで、皇后陛下気取り。
フランス語はおろか英語も話せない、翻訳など出来もしない女装趣味のお爺さん。
以下の経歴は、両者共すべて詐称。
作家・五木寛之
1932年福岡県生まれ
生後間もなく朝鮮に渡り、47年に引き揚げ
52年早稲田大学露文科入学、57年中
PR誌編集者、作詞家、ルポライターなどを経て
66年『さらばモスクワ愚連隊』で小説現代新人賞
67年『蒼ざめた馬を見よ』で直木賞
76年『青春の門 筑豊編』ほかで吉川英治文学賞を受賞
英文版『TARIKI』は2001年度「BOOK OF THE YEAR」(スピリチュアル部門)
2002年に菊池寛賞を受賞
2010年に刊行された『親鸞』で毎日出版文化賞を受賞。
憲仁親王妃久子(1953年〈昭和28年〉7月10日 - )
鳥取久子(旧姓)
1953年(昭和28年)7月10日、三井物産フランス社長など商社役員を歴任した鳥取滋治郎・二三子夫妻の長女として誕生。
鳥取家は香川県三豊郡笠田村(現・三豊市)の旧家の家柄。
聖心女子学院初等科・中等科を卒業
父のイギリス転勤のため渡英
ケンブリッジ大学ガートン・カレッジで中国学・人類学・考古学を学び、1975年(昭和50年)に卒業
日本に帰国し翻訳会社勤務。
再度、法律を学ぶために渡英、1982年(昭和57年)に帰国、称号(名誉学位)として名誉法学博士(アルバータ大学、プリンスエドワードアイランド大学)。
12:16 2019/02/17日