逸見政孝こと安住紳一郎は、彼の弟と同じスキルス胃癌で死んだ。
早稲田大学第一文学部出身だから、癌の広告塔として生命保険金、建てたばかりの12億もの豪邸と、大金を稼ぐ為に死に逝く者を演じた。
妻晴恵が講演、TV出演、出版で嫁いだ事は有名。
出版物
著書
『二十三年目の別れ道』 フジテレビ出版 1994.11
『私ががんを恐れなくなった理由』 扶桑社 2001.12
『黙っているのもうやめた』 日本医療情報出版 2003.7
『逸見晴恵が訊くがんを生き抜くための指南書』 蕗書房 2010.1
『息子への遺書』逸見政孝(著) 創樹社 1995.12
『家族のがんに直面したら読む本』 基佐江里(著) 宇津木久仁子(監修) 実務教育出版 2008.9
『がん再発す』 逸見政孝(著) 広済堂出版 1994.3
妻晴恵も癌で死んでいる。
妻晴恵は、桐島洋子だから、一嫁ぎして死んだ事にしたのだ。
山口組三代目田岡一雄組長狙撃犯の死体発見のニュースの際には、神戸の山口組本部に突撃取材を行った。
逸見政孝は、田岡一雄の死亡の大芝居にも一役買っている。
逸見政孝は、山口組と非常に近い関係にあった。
大阪の阿倍野区にはKoreanが多い。
日本航空123便墜落事故の事は前に書いた。
逸見政孝は、直前にキャンセルしている。
何が行われるか、何が行われたか、逸見政孝は、安住紳一郎は、全部知っている。
0:32 2019/01/27日