2017年3月5日日曜日

17「待機児童ゼロの目標は決して降ろさない」ではなく、「対木自動で、土木、建築関係者を潤す。」という隠語である。安倍首相やってみませんか?ゲ一ムより面白いんですよ!

学童保育(放課後児童クラブ)の待機児童が増えているという。
私は、昔、学童保育の仕事をした事がある。
学童保育は、1997年に法制化されているから、私が働いていた頃とは事情が異るとは思う。
しかし、母親の労働時間は確実に減っている。
16年5月時点で全国に2万3619か所、学童保育を利用する児童数は109万3085人。
50人ずつ振り分ければいい。
待機児童など出る訳がない。
待機児童どころか、退去児童数が増えていると考える。
理由は、先生。
学童保育は、共産党が元々始めたのか、預ける人も先生も、日本共産党員一色で、日本共産党と全く無縁な私は、疑問に思う事が多かった。
希望者が多く、利用できない、というのは嘘で、排除していると考えるべきだが、日本共産党員に子供を預けても全く得るところはない。

安倍晋三は、
「来たるべき戦いにおいて、常在戦場の気持ちを持って頑張っていかなければならない」
「4月過ぎに(待機児童の)改善状況が明らかになる。その状況を見極めた上で、次なるプランを6月に決定する」と言う。

常在戦場の気持ちを持った男に自由で民を主とする政党の総裁は、務まらない。
如何にも「瑞穂の國記念小學院」のオ一ナ一らしい発言だ。
「瑞穂の國記念小學院」と塚本幼稚園に子供を送り込んでいる人身売買保育園米子市河崎保育園の前を今日通った。
何時も20台近くの車が停めてあるのに、今日は、一台も停めてなかった。
私が書いた事に反応している。
間違いなく、安倍晋三と安倍昭恵は、毎週米子市に来ては売買する乳幼児から青年にいたる迄、性的悪戯、虐待を繰り返している。
「待機児童ゼロの目標は決して降ろさない」ではなく、「対木自動で、土木、建築関係者を潤す。」という隠語である。

23:48 2017/03/05日