2017年3月20日月曜日

32松江城天守閣雛型は、和田嘉宥・国立米子高専名誉教授の捏造安倍首相やってみませんか?ゲ一ムより面白いんですよ!

和田 嘉宥とその妻子は、地主を殺害、地主から畑を貸りていた人を病気にしたり殺したりして追い出し、自分の土地だと言わんばかりに独占している。

建築学科
博士(学術)(京都工芸繊維大学)
1971年
-
1976年
米子工業工等専門学校建築学科 助手
1976年
-
1985年
米子工業高等専門学校建築学科 講師
1985年
-
1994年
米子工業高等専門学校建築学科 助教授
1994年
- 米子工業高等専門学校建築学科 教授

本格的に調査される松江市指定文化財の模型「松江城天守雛形」

 「雛型には、付櫓石垣の裏側部分に墨書があり、大工の人数などが記されている」と、市の松江城調査研究委員を務める和田嘉宥・国立米子高専名誉教授(建築史)が説明する。 全国に目を向けると、江戸時代にまでさかのぼる天守模型の製作例は全国で8点しか残っておらず、国宝天守では唯一。年代が分かっている模型は、宇和島城天守模型の1860(万延元)年が最も古いため、松江城天守雛型の製作時期が寛永年間だと立証できれば断トツで国内最古の天守模型となる。

天守閣は、最終防衛拠点、軍事施設だ。
それを客に見せたりしない。
模型を作って人に見せるものではない。
雛型は、和田嘉宥・国立米子高専名誉教授の捏造である。
大工の人数などの詳しい建築の際の情報は書かない。

WikiPedia
江戸時代の兵学では、天守の10の利点と目的が「天守十徳」として述べられている。
1.城内を見渡せる
2.城外を見晴らせる
3.遠方を見望できる
4.城内の武士の配置の自由
5.城内に気を配れる
6.守りの際の下知の自由
7.敵の侵攻を見渡せる
8.飛び道具への防御の自由
9.非常の際に戦法を自在にできる
10.城の象徴


22:51 2017/03/20月