宇多田ヒカル(33)は、日本音楽著作権協会JASRAC方針に反旗を翻し、「私の歌は、著作権料気にしないで無料で使って欲しい」と述べる。
JASRACは、ヤマハ音楽振興会、河合楽器製作所の音楽教室での演奏に、著作権料支払いを求める。
音楽教育事業7団体は、著作権料徴収反対連絡会「音楽教育を守る会」を設立。
歌手の宇多田ヒカル(33)は、ツイッターで、私の曲は「著作権放棄無料使用歓迎!!」と、無知なところを見せつけた。
著作権料徴収反対連絡会「音楽教育を守る会」
発起人開進堂楽器代表・山崎隆志、島村楽器代表の廣瀬利明(慶應義塾大学、会長早稲田大学中退、ヤマハ、イオン、三井系)
ヤマハ音楽振興会の常務理事・三木渡
著作権料徴収反対連絡会「音楽教育を守る会」発起人の廣瀬利明社長は、私の翻訳、詩、エッセイを平気で盗む慶應義塾大学出身。
こそ泥殺人請負三井グル一プ、米子市いや日本を潰したJASCOイオン、三井銀行出身石破しげる、石原伸晃、河野太郎他、慶應義塾大学、早稲田大学がバックである。
宇多田ヒカルは、日本語を全く知らない。
母国語を学ばなかった者は、或る種の漂流者。
国及び、生まれた街、育った街と人が、自分を守ってくれるという意識が、欠如している。
同時に、自分自身しか自分自身を守れる者はいないという意識も、欠如している。
Sonyが言わせているに違いないが、貴方はもう、貴方の人としての誇りと権利を捨てたに等しい。
当然、貴方は、只の歌の下手なロボット。
しかし、自分で詩を書き、自分で曲を作り、自分の声で歌う者の、権利を奪い、生計を奪ってはならない。
宇多田ヒカルの歌は、「音楽教育を守れない会」に守られている。
貴方に詩は書けないし、曲は作れない。
勿論、貴方の顔は整形を繰り返した顔で、その声も貴方の声ではない。
世界で貴方の曲が一番売れていると、TVで宣伝し、NETに書き込み、新聞に載せる事は出来る。
しかし、現実は、貴方は、売れないロボットで、聞きたくないメロディと、刻まれる事のないリズムと、半開きの唇さえ固く閉ざされてしまう程、白けた歌詞を迷惑な事に撤き散らす―――、、、
21:52 2017/02/04土