1993年、中坊公平は、豊島産業廃棄物問題について、地元住民との活動を開始する。
中坊公平は、元日弁連会長、新しい日本をつくる国民会議(21世紀臨調)特別顧問、菊池寛賞(日本文学振興会文芸春秋社)受賞者。
2013年5月3日、心不全にて83歳没。
25年間産業廃棄物が投棄され続けたら、島民は年も取り、農業を捨て、島を出た筈。
中坊公平が共に活動した住民というのは、島民を追い出し、土地家屋を略奪した人々。
豊島産業廃棄物問題の筋書を書いたのは、日本文学振興会即ち文芸春秋社即ち芥川賞直木賞作家である。
こうした企業、日弁連、大学、工専、メディアと結びついた日本文学振興会、文芸春秋社、芥川賞直木賞作家は、東日本大震災、福島の原発事故の筋書きを書く。
中坊公平は、大阪弁護士会に所属している。
安倍晋三と安倍昭恵が支持する瑞穂の國記念小學院用地の産業廃棄物は、中坊公平が持ち込んだのでないか?
23:41 2017/02/21火