2016年12月4日日曜日

村上春樹に才能はない米文学を穢すのは止めなさい

My Lost Cityは、1940年12月21日死亡のF. Scott Fitzgeraldの著作物である。
Wikipediaには、著者F. Scott Fitzgerald、村上春樹と書いてある。
その上、概要には、1981年5月、中央公論社より刊行されたとある。
1981年、村上春樹は、作家として無名。
中央公論が、 村上春樹という権力ゲイ合主義のくだらない本を書く無名の作家に、Francis Scott Key Fitzgeraldの翻訳など依頼する筈がない。
今日、私は、少しだけ訳してみた。
村上春樹訳と比べてみたが、
貴方には全く訳者としての才能はない、あれもこれも手をつけ、米文学を穢すのはもう止めなさいと忠告しておく。

村上春樹、早稲田大学は、米子市の加藤でマリファナを、八束でコカインを作り、吸飲。殺人、盗み、恐喝、脅迫常習。

My Lost CityWikipedia
著者
Francis Scott Key Fitzgerald, 1896年9月24日 - 1940年12月21日)
村上春樹
訳者
村上春樹

発行日
1981年5月20日

発行元
中央公論社

概要

1981年5月、中央公論社より刊行された。翻訳は村上春樹。表紙の絵は落田洋子。単行本の正式タイトルは「マイ・ロスト・シティー フィッツジェラルド作品集」。1984年6月、中央公論社より中公文庫として文庫化された。
2006年5月、「村上春樹 翻訳ライブラリー」シリーズの一冊として新書化された。その際訳稿に大幅に手が加えられた。また、マイケル・モクによるフィッツジェラルドへのインタビューと、「哀しみの孔雀」の別エンディングの
翻訳が新たに収録された。
なお本書は村上が最初に上梓した翻訳書である。

23:08 2016/12/04日