2016年10月5日水曜日

山下貴司よ、頼むから政治にも、法にも関らないで!

国会中継を見るようにしている。
議員が、よく似た他の人間に変えられているからで、石原伸晃さん、麻生太郎さんは、本人ではなく別人である。
犯人は、創価学会と安倍晋三である。
安倍晋三は、経歴を詐称している。
創価学会池田大作の三男と聞いてはいるが・・・
確かに何度も整形を繰り返した所為で、顎がないも同然になりつつある。
声は、強制出力に拠るものである。

国会の様子がおかしい。
その中で最も奇妙で不遜な男が、山下貴司である。
直ぐに経歴を調べ、ブログを読むと、石破茂の水月会のメンバーで、米子市滞在の不正アクセス、音声送信、性的、精神的、肉体的虐待の当事者だった。
その軽佻浮薄な人物、山下貴司の経歴は、目を疑う程で、こんな経歴を経る事が可能だとしたら、日本の教育も司法制度も、ないも同然で、頼むから政治にも、法にも貴方の汚れた手で触れないで、と言いたい。
51歳に到底見えない上に、普通の人のとる態度ではなく、下司な30そこそこのチンピラに過ぎない。


以下Wikipediaより
山下貴司51歳(!????)
1965年は、日本の政治家、元検察官
自由民主党所属の衆議院議員(2期)
弁護士(岡山弁護士会所属 登録番号43922)。元東京地検特捜部検事
フルブライト奨学生として、コロンビア大学ロースクールに留学

大学在学中に司法試験に合格
司法修習修了後、検事任官
法務省、東京地検、鳥取地検、横浜地検、盛岡地検東京地検特捜部に勤務
外交官として、在ワシントン大使館で一等書記官・法律顧問を務める。
大使館在任中、日本政府や日本企業を相手取ってアメリカの裁判所で提起された従軍慰安婦訴訟や戦時捕虜訴訟を担当
複雑な訴訟の経過を全て追い、米国司法省と情報を交換し、作戦を立てる中心的役割を果たし、いずれも勝訴
日米刑事共助条約締結を担当
当時、在米国日本大使館広報文化センター所長兼公使であった阿川尚之は、「法律家として優秀のみならず、カラオケもうまい。スポーツも万能。既存の検事らしからぬ明るくさわやかな山下氏の活躍は印象に残った。」と評している。
2010年12月31日に、法務省刑事局国際課国際刑事企画官を最後に退官
この間、フルブライト奨学生として米コロンビア大学ロースクールに留学してLLMを取得
司法試験委員(憲法)
慶応義塾大学講師も歴任

23:40 2016/10/05水