2016年9月9日金曜日

米国がほしいのは化学生物核放射線プログラム用の資料

「小泉元首相、トモダチ作戦の米兵を支援」
発信時間: 2016-09-08 16:42:59 チャイナネットを読み、コメントを書きました。
しかし、私の年金、年金保
険、健康保険、介護保険、預金、記事、詩、翻訳詩を盗むために、米子に常駐する日本政府、神奈川県、横浜市、小泉純一郎元首相と小泉進次郎は、私のNTTPlalaの接続を切断し、コメントを送信させません。

「米兵は、放射能によりがんと白血病になったとの事。日本では報道されていません。米兵より、何万倍も多くの日本人が汚染現場そのものに動員されました。その被爆についての報道は、未だに皆無です。それなのに、小泉純一郎元首相は、日本人の被爆者の為に何を言ってくれるでもなく、してくれる事もありません。小泉純一郎にはつきものですが、いい格好しの可笑しな話です。」
これを投稿するつもりでした。

東京電力に対する訴訟は、Wikipediaによると、
2012年12月、トモダチ作戦に従事した空母「ロナルド・レーガン」の乗組員8名が、福島第一原子力発電所事故に関する正確な情報を得られずに被曝したとして、東京電力に総額1億1000万ドル(約94億円)の損害賠償などを求める訴訟を米連邦地裁に起こした。
2016年5月現在、集団訴訟に加わった元兵士は約400人。
健康被害を聞いた小泉純一郎元首相は、同年7月、小泉はトモダチ作戦被害者支援基金の設立を発表。

アメリカが欲しかったのは、化学生物核放射線プログラム用の資料です。
私は、現在、脳科学研究戦略推進プログラムの被害者で、核磁気共鳴装置による被爆実験を自衛隊と米軍、政治家、ジャーナリスト、芸能人などから
強要されています。
「これは、面白い実験だから、一生だ。止める事は絶対ないと」言われています。
人体被爆実験は、東北大震災直後に本格化し、米子市民が一体何人殺されたのか分からない程で、町中大きな墓で埋め尽くされています。

21:28 2016/09/09金