2016年9月18日日曜日

石破茂は、まるで法律の文書を理解しない

石破茂はブログの中で、不正仲間である蓮舫の二重国籍に関して、
「二重国籍の問題について、国籍法第16条は日本国籍を取得した場合の他国の国籍離脱に努めなさいと定めており、少なくともこれに抵触していることは明らかでしょう。この点について説明責任を果たしているかどうかが問われるのであり、真摯に履行されることを望みます。」と書く。

下線部分は、不正アクセスによって、私のログイン下書き画面を消し、「私のブログが削除されました。」という画面に切り替えている間に改竄されました

国籍法 
第十六条 選択の宣言をした日本国民は、外国の国籍の離脱に努めなければならない

法務大臣は、選択の宣言をした日本国民で外国の国籍を失つていないものが自己の志望によりその外国の公務員の職(その国の国籍を有しない者であ
つても就任することができる職を除く。)に就任した場合において、その就任が日本の国籍を選択した趣旨に著しく反すると認めるときは、その者に対し日本の国籍の喪失の宣告をすることができる。

書き終えた途端、ブログ記事を、石破茂派、田中派、東芝、講談社、博愛病院に23時23分削除されました。

「努めなければならない」という意味は、
「努力すれば良い」という意味ではありません。
石破茂、メディア、ジャーナリストは、国籍を何処に置くかという事の重要性を無視する。
蓮舫は、国交を断絶している中華民国、即ち一つの中国と言うのだから、共産圏中華人民共和国国籍を持つ国会議員で、しかも、二重国籍の違法性を考慮せず、その裁きも受けず、違法な二重国籍者のまま、政党交付金を支給される政党民進党党首に就任した。
石破茂は、まるで法律の文書を理解しない。

16条2によると、日本籍を獲得した者でも、外国の公務員の職に就く時、日本国籍取得趣旨に大きく反すると認められると、日本籍喪失宣告が可能、とある。
という事は、中華民国籍を未だに保持する蓮舫は、中華民国、中華人民共和国の支配下にあり、異国人の彼らを代表する国会議員で、又、民進党議員である。

石破茂は、博愛病院と組んで母に癌の宣告をした。
近親者に悪性腫瘍と病状に関して、説明する事もなく、退院後二ヶ月近く経って癌だと言って来た。
これは、医師の倫理規定に反すると医師会は、言っている。
鳥取県医師会は、博愛病院に「手術をしてはならないと忠告しましょう」と言った。
癌は、核磁気共鳴装置と検査入院10日の間に作られたもので、三菱、三井、石破、母の顔と体を使っている東映、東宝、松竹、日活、宝塚、母の実家、私達の生家と山、田畑、不動産を略奪し、更なる略奪を計画する、自民党、公明党、創価学会、三井三菱不動産の関与がある。

母は、癌ではない。
癌の症状も癌による閉塞の症状も全くない。
核磁気共鳴装置を使うのは、中村の妹の看護婦、ヤマハに勤める加藤、講談社の社員と思われる元教師を名乗る勝部の妹、弁護士、茶道家西村、茶道家北垣、博愛病院勤務の看護婦中嶋とその息子、元教師小濱(NHK、UniversalMusic)木村、大谷、小沢一郎、田中派を泊める竹下、八束、清水、教師小林、米子北校教師西尾、神田、濱田(Sony)その他、石破が移民と称して入れ込んでいる、北朝鮮人、台湾人、韓国、香港からの旅行者などで、現在は、一日200人だと聞いている。

23:23 2016/09/18日