2015年10月8日木曜日

慶應義塾大学井上一夫007は誤訳

慶應義塾大学は、石破荗の政治力と言うより、非人間的嗜好に相乗り。
慶應義塾大学脳外科、鳥取大学脳外科、脳科学者と米子市に常駐。
井上一夫007関連翻訳者は、慶應義塾大学文学部卒業とされている、が、何科か不明。
Wikipediaによると、207冊の翻訳をしている。
300~1000ぺ一ジの英文の書籍を、多い時は、年間10冊以上翻訳している
一日20ペ―ジ以上の翻訳を要し、これは、実行不可能。
よって、何らかの著何権違反を犯しているものと考えられる。

 又、田中薫子は、児童文学翻訳者。
慶應義塾大学物理学科を卒業後、石破荗の親戚ソニー(株)に就職。
「力と運動」「エネルギー」「エレクトロニクス」(ザ・サイエンス・ヴィジュアルシリーズ、東京書籍)等、脳と全身への通電関連書翻訳を担当。
田中薫子は、2011年、『プリンセススクール』 を出版。
しかし、彼女には、翻訳するだけの国語の知識と文章を組み立てる頭脳、児童文学の分析能力は、ありません。

慶應義塾大学と石破荗は、下記事業を全国で展開中。
日本を滅ぼそうとでもいうのでしょうか・・・・・・

脳科学研究戦略推進プログラム 及び、革新的技術による脳機能ネットワークの全容解明プロジェクト
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平成26年度 文部科学省
科学技術試験研究委託事業
 脳科学研究戦略推進プログラム・革新的技術による脳機能ネットワークの全容解明
RI実験センター(放射線安全管理室)
http://radiation-safety.adst.keio.ac.jp/
慶應義塾大学医学部の研究用放射性同位元素(RI)や研究用X線装置の共同利用を行っています。

■トランスレーショナルリサーチ(橋渡し研究)部門
我が国では生命科学や基礎医学の分野で世界一流の研究が活発に行われています。しかし、その成果が必ずしも新薬や新規医療機器の開発に結びついていないのが現状です。そのため、製薬および医療機器の産業分野で、日本は欧米に遅れを取っています。医薬品・医療機器分野における日本発の革新的イノベーションの実現のため、現在トランスレーショナルリサーチ(橋渡し研究)の強化が求められています。トランスレーショナルリサーチとは、基礎研究の成果を実用化へ橋渡す研究開発過程のことです。トランスレーショナルリサーチにおいては、学術研究に加えて知的財産戦略・産官学連携・開発薬事・臨床研究マネジメントが一体となって初めて、厳しい基準を満たし国際的に通用する医薬品や医療機器を生み出すことが出来ます。そのための体制整備を慶應義塾大学は進めています。

22:02 2015/10/09木曜日