2013年4月3日水曜日

All By Myself/Ella Fitzgerald翻訳

曽野綾子と日本財団は、講談社、日弁連と隣の勝部に入り、私がパソコンを開くと同時に、フリーダイヤルを使って脅迫しています。
今もパソコンに不正アクセスし、投稿妨害と盗撮、音声送信による脅迫を繰り返しています。

講談社は曽野綾子に協力。
一昨日のフジテレビ番組での失言のフォロウの為に、何時も私の記事を盗むItmediaのいじめに関する記述を改竄、その記述に対する講談社、日本財団その他の記事、コメントを全て改竄しています。
東京財団(=日本財団)も、曽野関連の記事改竄、記事掲載を手伝っています。
Ella Fitzgerald - All by myself


ALL BY MYSELF 
ELLA FITZGERALD

I'm so unhappy
What'll I do?
I long for somebody who
Will sympathize with me
I'm growing so tired of living alone
I lie awake all night and cry
Nobody loves me
That's why
私は、とても惨め
どうすればいい?
私に共感してくれる誰かを待ち焦がれている
一人ぼっちで生きていく事にひどく草臥れた
私は、一晩中目を覚まして横になっている
誰も私を愛してくれない
どうして?と嘆く

All by myself in the morning
All by myself in the night
朝に一人
夜に一人

I sit alone with a table and a chair
So unhappy there
Playing solitaire
私は一人テーブルと椅子を相手に座っている
一人遊戯をする
それはとても惨め

All by myself I get lonely
Watching the clock on the shelf
棚の時計を見ていると
私は次第に寂しくなる

I'd love to rest my weary head on somebody's shoulder
I hate to grow older
All by myself
私はうんざりしているこの頭を、誰かの肩に凭れ掛けさせたい
一人ぼっちで年を取るのは辛い

15:08 2013/04/03水曜日

曽野綾子
「この人生、この世界、きれい事では済まない」
週刊現代2/16・23編集 

曽野綾子は自らがしている事を書く。
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・もうひとつの理由は、いじめは「楽しい」ものでもある
・日本の教育の罪は、「たとえ子どもであろうと、悪い心を持たない人はひとりとしていない」という事実から目を背けてきた
・「悪」をいかにしてコントロールするか
わが家に泥棒
・脅迫の電話を何回もかけてきて「お前を殺ってやるからな」などと言ってくるんです。
・殺人犯や放火犯には、心のほとんどが悪で占められている人もいるかもしれない。
・どんな善人の中にも悪が潜んでいるというわけです。
・この悪の部分を見ないまま「みんないい子」だと決め付けてきたのが戦後日本の教育
・「安心して暮らせる社会」だけはないんです。
・それを約束するのは詐欺師ですね。
・通りかかった本屋さんで立ち読みした文芸雑誌に、私の作品が小さく取り上げられている
・戦争中も英語の勉強は続けていました
・学校の先生の中にも、国に抵抗し、制度の枠を破ろうとしていた人はいくらでもいた
・今回アルジェリアで亡くなった日本人は、言うまでもなく立派な方々ですね
・ところが今回、アルジェリアで大きな事件が起きると、とたんに彼らは立派だったと称えられ始めた。これはおかしいでしょう。

15:08 2013/04/03水曜日

いじめは「楽しい」ものでもあるということ

(作家曽野綾子
「この人生、この世界、
きれい事では済まない」
週刊現代2/16・23編集、
である体に変更)

曽野綾子は、キリスト教会、政治家、脳科学者、脳外科医、芸能界、言語学者、小説家、詩人、ジャーナリスト、出版社、新聞社による自殺、病殺大量殺人の中枢に存在しています。
曽野綾子は、1995年から2005年までの十年間、脳科学者、眼科、歯科、耳鼻科、胸部外科、口腔外科医その他と人体実験を行っています。

音声送信(2006秋から)、画像送信(2009秋から)が始まる直前の1995年に笹川陽一に代わっています。
実に巧妙な逃げです。
日本財団曽野綾子は、私の家の近所に、拠点として「住之江カーペット」を設けています。
この拠点で最初に行われたのは、創価学会、キリスト教会を使った国鉄職員の大量殺人と家屋、土地、年金、軍人恩給の略奪です。
毎年、元国鉄職員の御主人だけが亡くなりました。
「奥さんが介護施設に入院した」と言いに来るのは、決まって西村正夫の母親です。
その奥さんが現在いるかと言えば、何処の家にも違う人が入っていていません。

国鉄の民営化を行った中曽根康弘が曽野綾子を使っています。
曽野綾子は、脈絡のない、支離滅裂の話をします。
本を書くのは無理です。
何人ものライターを使います。
しかし、そのライターも、結局は、曽野の支離滅裂の話を参考にしなければなりませんから、出来上がった小説、エッセイに、読むに耐えるものは一冊もありません。

明日曽野綾子のフジテレビでの失言について書きます。
この人は、私の記事、詩、翻訳詩、音声送信での反応を全て覗き見していますから、言っている事は、私から盗んだものばかりです。
しかし、所詮犯罪者。
結局私の話とはまるで違った内容になっています。

「いじめは楽しい」と言えるのは、曽野綾子が直接犯罪に手を染めず、創価学会、キリスト教徒に犯罪を犯させているからです。
彼らは、誰も住む家を持ちません。
誰一人幸福ではありません。
被害者を苛め続ける、殺すという事を続ける、一生人の物を盗み続けるという事は、時に良くとも、地獄の底から抜け出せない事を意味します。

「苛める事は、楽しい事ではありません。
私を嫌いだと思っている人とでも、仲良く出来る事程楽しい事はありません。
苛める事が曽野綾子にとって楽しい事であっても、影響力の大きさを考えて、「仲良くしましょう」と子供達に呼び掛けるべきです。
子供は、誰でも仲良くしたいもので、子供達が仲良くしているのを親は仲良く見守りたいものです。

悪人は一人もいません。
今日にでもいい人になりたいと誰もが思っています。
一人になれば、皆、自分の犯している過ちを悔います。
悔いた時に初めて、人は幸福を感じる事が出来ます。
悔い改められないのは、曽野綾子と中曽根康弘がいるからです。