2013年3月5日火曜日

Something About Ghosts/Matt Elliott 翻訳

Matt Elliott "Something about ghosts"

Something About Ghosts
Matt Elliott

I'm as lonely as a ghost as I sit down to write these notes
To you and your intended, spring is the worst time for most
Who've never known the boundaries
Or heard the notes as they were sung
僕は、君と君の許婚(いいなずけ)に、この歌を書き送ろうと、熱心に遣り始めると
まるで亡霊のように孤独だ
青春は、多くの人にとって最悪の季節
誰もが、限界を知らず
又歌われる歌に、耳を傾ける事もない

I believe this lonely ghost was forced to wander on until
By chance or fate was summoned
To call on you a service that he knew wouldn't be answered
Less repaid with lust
この孤独な亡霊は、偶然、或いは運命によって召喚されるまで
踏み迷い続ける事を強いられているのだろうか
彼が察知する助けを求める事は、渇望したところで少しも報いられず
保証される事もなかった

But still your faded shadow was forced to look upon
Sights not even a ghost should have to see
And as he slumps so listed, he cannot bear to watch
And yet he cannot turn his gaze away and flee
しかし、君の薄れた影は、景色を眺める事を強いられるまで
亡霊でさえ見る必要のない光景を見る事を強いられた
何時の間にか、彼はひどく気に入られ、スランプに陥ってしまうと、もう監視に耐えられない
そして、未だ彼の凝視を逸らし、逃げる事が出来ない

This poor ghost can only howl, although his howls cannot be heard
His cries will go unheeded
No one will ever read his words
And though he cannot weep, he sheds his tears through me
彼の遠吠えは、聞き入れられる筈もないのに、この哀れな亡霊は、ただただ吠えるばかり
彼の叫びは、決まって無視される
何時まで経っても、彼の手紙を誰一人読もうとはしない
だから彼は涙を流せる筈もないが、僕の所為で涙の雨を降らせる

15:41 2013/03/05火曜日

Matt Elliottのこの作品は、邦楽を取り入れています。
「さくら」の旋律が後半部分に繰り返し入っています。
彼の作品の中には、お経を取り入れたと思われるものもあります。
嬉しい事です。

これはフランス人の制作ビデオのようです。
文楽、歌舞伎の動き、邦楽のtasteを取り入れています。
Matt Elliottの曲に合わせてあります。

日本政府、文部科学省は、私達実際書く事の出来る作品を、書けない作家、詩人の為に盗み、提供しています。
朝鮮、中国、沖縄人に盗んだ作品を改竄させます。
彼らには、何の能力も、教養もありません。
彼ら(泥棒、殺人犯)は、芸術院、大学、文壇、画壇、映画、演劇界、メディアに勢揃いしています。
「源氏物語」「伊勢物語」「更科日記」その他過去の文学、浮世絵等過去の絵画を大量に捏造しています。

言葉というものは、所詮親や社会から盗むものです。
しかし、作品を盗むのなら、まるで違ったものにすべきです。
盗んだ作品を改竄したり、破棄してはいけません。
この"Something about ghosts"は、芸術の域に達するまで練られた日本文化を取り入れた曲であり、このビデオも然りです。
画像、音声の発想の出所は明白、しかしそのものではない、日本文化を理解し、敬意を表したビデオです。
パロディが許されるのは、こういう場合で、フランスは、石屋製菓、吉本新喜劇の件に関して、この作品と同じ事を言っています。

しかし先日の吉本新喜劇(「面白い恋人」)の石屋製菓(「白い恋人」)のお菓子の名前の盗用のように、許してはならない場合があります。
この件に関して、パロディだと言えば何でも通るという風な発言を吉本新喜劇、角川書店角川歴彦がせざるを得ないのは、角川書店、吉本新喜劇がお笑い、映画、文学で私と家族の作品、私と家族の覗き見映像、発言を数十年無断で使って来たからです。

鳥取県警と警官高子は、子供から届くメールを盗み見しています。