2013年2月13日水曜日

Dark As A Dungeon/Joan Baez翻訳

Dark As A Dungeon


JOAN BAEZ
DARK AS A DUNGEON 

It's as dark as a dungeon way down in the mine...

[Spoken:]
I never will forget one time when I was on a little visit down home in Ebenezer, Kentucky. I was a-talkin' to an old man that had known me ever since the day I was born, and an old friend of the family. He says, "Son, you don't know how lucky you are to have a nice job like you've got and don't have to dig out a livin' from under these old hills and hollers like me and your pappy used to." When I asked him why he never had left and tried some other kind of work, he says, "Nawsir, you just won't do that. If ever you get this old coal dust in your blood, you're just gonna be a plain old coal miner as long as you live." He went on to say, "It's a habit [CHUCKLE] sorta like chewin' tobaccer."

Come and listen you fellows, so young and so fine,
And seek not your fortune in the dark, dreary mines.
It will form as a habit and seep in your soul,
'Till the stream of your blood is as black as the coal.
男達よ、来て耳を傾けてほしい、実に若く、実に純粋だから
陰気な鉱坑の暗い場所に、幸運を見つけられない
それは、気質になり、貴方の心に滲み込む
貴方の血の流れが、石炭と同じ位いどす黒くなるまで

[Chorus:]
It's dark as a dungeon and damp as the dew,
Where danger is double and pleasures are few,
Where the rain never falls and the sun never shines
It's dark as a dungeon way down in the mine.
それは、土牢のように暗く、露のように湿っぽい
そこは、危険は倍、楽しみは少ない
そこに、雨は降らない、陽は上らない
鉱坑を下ると、土牢のように暗い

It's a-many a man I have seen in my day,
Who lived just to labor his whole life away.
Like a fiend with his dope and a drunkard his wine,
A man will have lust for the lure of the mines.
私が若い頃に会った何人もの男
彼らは、生活の全てを、只、労働に費(つか)った
彼の情報を持った仲間や、ワインを飲んだくれる人のように
男は、鉱山の魅力に取り憑かれていた

I hope when I'm gone and the ages shall roll,
My body will blacken and turn into coal.
Then I'll look from the door of my heavenly home,
And pity the miner a-diggin' my bones.
私が死んで、長い年月が過ぎ去れば、私の肉体は、黒くなり、炭になる
その時、私は至福の住み処の戸口から眺める
そして、私の骨を掘り返す坑夫を哀れに思う

dopeの意味がよく分かりません。

15:00 2013/02/13木曜日

山本一太は自分の名誉にはうるさい(記事として今日出しましたが、又、山本一太と新潮社、筑摩書房が改竄、削除しますから、二つ投稿します。


山本一太自民党のブログの一部
・・・・・・・
1.二井宏(ふたい・ひろし)の記事を掲載した出版元(新潮社)から、ようやく回答が届いた。 二の矢を放つ直前の返事だった。 どんな内容だったのかは、次回のブログ(追伸)で。 きっと心穏やかではないはずだ。 ここからは、どんな僅かな徴候も見逃さない。

2.二井宏(ふたい・ひろし)という人物が実在しようとしまい(すまいが正しい。国会議員は文章が書けない。)と、あの誹謗中傷の記事を書いた人間(1人だろうが複数だろうが)は存在する。 その人物は、きっと赤坂付近のカフェで打ち合せをし、どこかの居酒屋で飲んでいるはずだ。
どこかで、誰かに「山本一太の悪口」を言っているかもしれない。
・・・・・・


二山本一太には、何度も不正アクセス、鳥居正宏、戸井田徹厚生労働大臣政務官の犯罪の事を知らせました。
しかし何もしてくれませんでした。
山本一太と自民党は、自分の名誉にはうるさく、人の名誉は守らない、検索にも載せないにも関らず、昨日半日で900件近くの書き込みが検索で見つかりました。

二井宏という男を、新潮社は用意します。
新潮社と山本一太が、鳥居正宏(やくざ)という不在の社民党員を用意したのと同じです。
新潮社と自民党は、瀬戸弘幸の経歴を詐称、新潮社編集者は、瀬戸弘幸のブログを書いています。
鳥居正宏捏造社民党員名誉毀損事件に、瀬戸弘幸について書いた記事が証拠として提出されているようですが、最高裁まで裁判官が私に裁判で尋ねた事はありません。
最高裁は、裁判で聞いてもいない事を証拠にしています。
その証拠は、私が書いた記事でも、話した内容でもありません。
私は、瀬戸弘幸に関する記事を書いた事は一度もありません。

昨日の「山本一太の名誉毀損で訴えるぞ事件」は、新潮社と山本一太の共謀です。
山本一太の昨日の記事は、既に書き換えてあります。
今日出た記事に抗議したからと言って、その日に出版社から返事が来る事はありません。
私が記事を書く事を懼れた山本一太が、記事を書き換えました。
今日の私の記事を待って、明日ブログに書くと山本一太は言っています。
訴えるぞと言った出版社名さえ書かない、返事が来ても直ぐ記事にしない。
この話は、新潮社と山本一太の共謀です。
新潮社、筑摩書房編集者は、米子一流ホテルを使った政治家、資本家、芸能人、やくざを集めた乱交パーティを開いていると言っています。
土曜日の夕方から日曜の朝まで、新潮社社員と筑摩書房社員は、車で出かけて帰りません。

新潮社と米子市教育委員会は、昨日夕方、私を山本一太のサイトに誘導して、その「捏造名誉毀損で訴えるぞ」という記事を見せました。
夜私が寝ようとすると、山本一太は、暴力団員を近所の家7軒に入れ、音声送信と電磁波による肉体攻撃で性的虐待、肉体的に虐待しました。
腰、足に核被爆により、火傷、筋肉痙攣、朝、起きようとしても立ち上がれませんでした。

新潮社の編集者は、他に何人も入っています。
新潮社専門の売春窃盗殺人専門女は、筑摩書房、芥川賞、直木賞、中原中也賞受賞者で、藤田(売春婦の労務管理)にいます。

何度も顔を見せる男は、整形しています。
その男には、生きて来た人間の跡がありません。
身長約183cm、両親は地位があり、アメリカ留学、翻訳者、編集者で、離婚暦があると言っています。
昼間は、大谷さんの家にやくざ、芥川賞直木賞受賞者、と入ります。
やくざは、米子信金職員の八束に三人住み込んでいます。

二井宏は、三井(伊藤洋一、石破茂)と鳥居正宏を組み合わせた名前です。
山本一太は、国民殺害、窃盗、不正アクセス、コカイン、覚醒剤製造、使用に関与しています。

14:07 2013/02/13木曜日