2012年11月24日土曜日

Love Song to a Stranger /Joan Baez翻訳

Joan Baez - Love Song to a Stranger (live in France, 1973)


LOVE SONG TO A STRANGER
(Words and Music by Joan Baez)

How long since I've spent a whole night in a twin bed with a stranger
His warm arms all around me?
How long since I've gazed into dark eyes that melted my soul down
To a place where it longs to be?
All of your history has little to do with your face
You're mainly a mystery with violins filling in space
私を包む彼の離れ難い腕、初めての人とトゥインベッドで一夜を過ごしてから、どの位い経ったかしら?
存在する事を思い焦がれる席に着こうとする私の心を和らげる暗い瞳を覗き込んでからどの位い経ったかしら?
貴方の過去は皆、貴方の表情に殆ど反映されていない
貴方は空間に行き渡るヴァイオリンと同じように大いに神秘的な人

You stood in the nude by the mirror and picked out a rose
From the bouquet in our hotel
And lay down beside me again and I watched the rose
On the pillow where it fell
I sank and I slept in a twilight with only one care
To know that when day broke and I woke that you'd still be there
貴方は鏡の側に裸で立ち、二人が泊まっているホテルのブーケから一輪のバラを選んだ
それからもう一度私の側で横になった
そうして散った枕の上のそのバラを私は見詰めた
私は沈み、何時の間にか、夜が明けた事を知るまで、唯一つの気懸りもなく、薄暗がりの中で寝込んだ
それから、貴方が未だそこにいると気付いた

The hours for once they passed slowly, unendingly by
Like a sweet breeze on a field
Your gentleness came down upon me and I guess I thanked you
When you caused me to yield
We spoke not a sentence and took not a footstep beyond
Our two days together which seemingly soon would be gone
一度だけの時間は、田園に吹く快い微風のように、緩(ゆる)やかで、果てる事もなく過ぎた
貴方の優しさが私に伝わり
それなのに、貴方が私を譲歩させる時は何時も、貴方を責めたと思う
私達は、上辺わけなく行ってしまった二日を過ぎても
互いに結論を求めず語り合い、足跡を辿らず理解し合った

Don't tell me of love everlasting and other sad dreams
I don't want to hear
Just tell me of passionate strangers who rescue each other
From a lifetime of cares
Because if love means forever, expecting nothing returned
Then I hope I'll be given another whole lifetime to learn
聞きたくない、絶え間のない恋や以前のくだらない夢を私に打ち明けないで
苦労の多い一生からお互いを解放する、感激に満ちた訪問客の事だけ明かして
何故なら、もし愛が永遠を意味するにしても、報いられる事を何一つ期待しないで
そうだとすると、私は、学ぶべき一生を、欠けるところなく犠牲にする方がいいと思うから

Because you gave to me oh so many things it makes me wonder
How they could belong to me
And I gave you only my dark eyes that melted your soul down
To a place where it longs to be
何故なら、貴方はどうしてそれが私のものに出来るだろうと怪訝に思わせる
だから存在する事を思い焦がれる席に着こうとする貴方の心を和らげる私の暗い瞳を、只、貴方に向ける

15:50 2012/11/24土曜日

福島瑞穂は、私の信書を覗き見、翻訳詩、詩を窃盗改竄、FC2他に売春サイト、翻訳者サイト、詩のサイトを運営している。
社民党は、湯川れい子(中村から窃盗犯を入れる)等翻訳者と共謀、不正アクセス、脳内覗き見、窃盗、殺人専門翻訳ブログを運営。
NTT、NTTPlala接続を使用、ディスプレイ、パソコンをコントロールし、西尾、高子に宿泊し、木村、高子から投稿妨害。
福島瑞穂は、YouTubeを消したり、音に雑音を入れる。
昨日近所でかなりの火事があった。
福島瑞穂と社民党が関係していない事は考えられない。
西武総合事務所保健局の小火、夫殺害、2011年社会党議員だった叔父殺害に福島瑞穂が関係している。
米子裁判所、山陰合同銀行と共謀、夫の保険金、退職金614万円を振り込め詐偽、福島瑞穂、保坂展人、辻元清美が自分のポケットに入れた。
全ての政党が不正アクセス、国民殺害に関わっているが、社民党のやり方は最も凶暴、横暴、執拗、下卑ている。

社民党は、弁護士を国会議員に送り込み、国民を騙し続けて来た。
土井たか子、村山富市、辻元清美、保坂展人、福島瑞穂は、五大詐偽師、殺人犯、窃盗犯、恐喝犯と呼ぼう。

公明党創価学会生活保護者住宅には、六本の業務用の大型ガスボンベが草の上に並べてある。
その前の家も2本のガスボンベを置いている。
西尾も草の上に2本のガスボンベを置いている。
西尾の横には、西村弁護士の家があり、2本のガスボンベを置いている。
又コカイン製造用アンモニアを、大量に各家庭が違法に保管している。
米子市警、米子市消防署、米子市は、見に来ているからその事を知っている。
米子市の住民の多くが、建築基準法と火災に関する法律に違反し、米子市は違法を許可する。
米子市は、世界で最も危険な街である。