2012年7月27日金曜日

The Soul selects her own Society303/ Emily Dickinson翻訳

The Soul selects her own Society —
Then — shuts the Door —
To her divine Majority —
Present no more —
魂は彼女の大切な世界を選ぶ —
そこで —心を鎖す—
二度と現れない—彼女の天与の多くに対して—

Unmoved — she notes the Chariots — pausing —
At her low Gate —
Unmoved — an Emperor be kneeling
Upon her Mat —
冷静であれば—彼女の乏しい出入り口で—躊躇している—
凱旋車に気付く
動じなければ—彼女の筵(むしろ)の上で—皇帝が跪こうとする

I've known her — from an ample nation —
Choose One —
Then — close the Valves of her attention —
Like Stone —
私は彼女が分かった— 夥しい国民から— 一人を選ぶ—
そこで— 石のように固く冷たいもののように —
彼女の傾注のヴァルヴを閉める

14:54 2012/07/27金曜日

著名詩人の多くは、自ら誤訳を繰り返し、他の翻訳詩のミスにも気付かず、海外詩を真似をするばかりで、訳の分からない詩を書いて来ました。
現在その詩を揃って改竄中です。
詩人や翻訳家が私の詩をどれだけ盗んで来たか、詩が好きな人には分かります。


米子市は、詩人や翻訳者、政治家、ジャーナリスト、歌手を文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムの為に呼び、宿泊費、研修費を徴収して置きながら、電気・水道代を住民に支払わせず、私の家に電気代、水道代を請求しています。
現在二時半、多くの人が夜中の掲示板、ブログ等の書き込みを終えて眠っています。
それにも拘らず、嫌がらせの為に、何を言っているか聞こえた事のないお知らせを大音量でしつこく流しています。
朝六時に公安、鳥取県警がコカイン、覚醒剤を製造使用させているらりった若い売春女に、放送を流させた事もあります。
野坂道明、野坂康夫がやらせる嫌がらせです。

米子市教育委員会は、理化学研究所の言いつけで、今朝は私の茶碗を壊しに来ました。

音声を送信している男女は、殆ど関西(大阪・姫路・兵庫)か岡山、山口、九州(福岡・大分)出身です。
わりと「お」にアクセントを付け、が同じ発音・アクセントです。
山口組、創価学会、鳩山邦夫、鳩山由起夫(ロシア・中国)、麻生太郎(皇室)、田中真紀子、小沢一郎自民公明社民共産党が組織しています。

*看護協会の音声送信は
・「看護協会は今日でわり、今日でわり、最終通告は今日でわり・・・」
・「何をやっているかと言えば、蝉時雨」

*創価学会・吉本新喜劇(売春婦・売春夫)
・「警官、公安、やくざとやった後は、電気、水道は好きに使わせて貰う。
・「ばばあなんかに用はないわ。要するに『作品さえ盗めばいいんだよ。』と笹川さんも。東京財団加藤さんも言っているんだよ。」

昨夜入った人体実験加害者はグレイで
大阪530ね58-11

昨夜七時過ぎ、蝉の音声を複数外に流しながら、勝部は家の中で工事をしている。
蝉は今一匹も庭にいない。
昨夜まで蝉の声が聞こえた事はない。