2012年7月17日火曜日

Safe in their Alabaster Chambers — (1859) 216/ Emily Dickinson翻訳

Safe in their Alabaster Chambers —
Untouched by Morning
And untouched by Noon —
Sleep the meek members of the Resurrection —
Rafter of satin,
And Roof of stone.
雪花石膏製の寝室の内にいる憂いのなさ
朝の内には、誰も手を触れない
夜半を過ぎても、誰も手を触れない
キリスト復活の大人しい信者を欺く
サテンの垂木
それに宝石の屋根

Light laughs the breeze
In her Castle above them —
Babbles the Bee in a stolid Ear,
Pipe the Sweet Birds in ignorant cadence —
Ah, what sagacity perished here!
光は微風に微笑む
無感覚な耳に、蜂よさざめいて
美しい声の鳥よ、知らない抑揚で囀(さえず)ってほしい
ああ、どんな聡明さが此処で腐ったというのか!

Grand go the years in the crescent above them;
Worlds scoop their arcs, and firmaments row,
Diadems drop and Doges surrender,
Soundless as dots on a disk of snow.
人々の頭上で新月が巡り、年を経るのは素晴らしい
森羅万象虹をかき集め、天空は舟を漕いで運ぶ
王権は倒れ、降伏の道を辿る
雪の表面の上で点を打つ様に、静かだ


13:56 2012/07/17火曜日


岩波書店対訳ディキンソン詩集アメリカ詩人選(3)亀井俊介編を
1から順に50まで翻訳しています。
亀井俊介氏だけでなく、Emily Dickinsonを翻訳した翻訳者、学者全員全詩を誤訳している事を確認しています。

亀井俊介東大名誉教授の翻訳は、女性が手伝っています。
こうした事は明記すべきで、何故書かなかったのか?
書けない理由があるからです。
仕上がった翻訳文は、妙な関係を連想させる、薄気味悪い女性言葉の詩です。
Emily Dickinsonを傷付ける下司な詩です。
亀井俊介氏が翻訳しているものだけが多少まともな部分を含んでいます。
女性が関っていると思える翻訳は、出鱈目そのものです。
亀井俊介東大名誉教授は、おそらく国際基督教大学出身者が社長になって以来、既に出版社とは言えない状態にある岩波書店が押し付けた劣悪女性翻訳者の翻訳した詩にけちを吐ける事が出来なかったのでしょう。

出版社と組んだ売春翻訳者、売春詩人、売春小説家、書けない、訳せない盗むだけの女を押し付けては盗む、それが現在の出版社の姿です。
中原中也賞と暁方ミセイ、和合亮一も、売春婦・夫・売春組織・盗作組織です。
中国電力と山口県、愛知県と中部電力も売春窃盗都道府県です。

売春の形態を採った日本人に対する中国政府、韓国政府の言論弾圧で、日本財団、日本財団系医師、理化学研究所、中国(北朝鮮も中国である)政府が関っています。
在日台湾、中国人、北朝鮮人、韓国人が日本にいる限り、まともな翻訳者は一人も育ちません。
泥棒は、出て行きなさい。
協力者自民党(石破茂etc.)、民主党、社民党、共産党、公明党、創価学会、カルト的キリスト教徒は、大泥棒の集まりです。


理化学研究所と脳科学者は、私の下着を数十枚盗んでいます。
前に盗んだ下着を何処かの誰かの下着と間違えて、私の家の物干しに乾して行きました。