2012年4月17日火曜日

永田寿康さんへ「白い便箋」

もうすぐ一時
ひとりです
だれがわたしから人生を奪ったのでしょう

もうすぐ滅びる者達がいます
醜い体に醜い心で醜い事を行っています
醜い事を行っているということを知っていながら
普通の顔をしています
けれど小さな心で
小さな世界で
小さなモノの見方をしますから震えています

あなたは踊り場に焼酎と遺書らしいものが書いてあるノートを置いた・・
遺書はノートに書きません
踊り場には置きません
飛び降りるその場所に置きます
ノートに遺書は書きません
白い便箋
白い封筒
最後の言葉をそこに書きます

あなたの人生を奪った者は私の人生を奪った者と同じですか?
同じですね
私はもう何年も前にあなたのことを知りました
私は新聞も読めず
本も読めない何年かを過ごしました
それは言葉と心と体を奪われたからです
世界のことなど何も知らなかったのにあなたのことだけはなぜか覚えていて
TVの中で涙を流すあなたを見ていました
わたしにはあなたの流す涙の意味が分かります

あなたのことを産経はガセネタヤと書きました
この言葉は誰が誰に遣う言葉か知っています
偽メールかそうでないかは誰にも分かりません
わたしの記事は改竄され
CDは改竄され
メールは改竄されています
わたしが一万円盗まれたと言っても誰も信じません
それは自分は一万円盗まれないからです
わたしのくしがないと言っても誰も信じません
自分のくしはあるからです

人間などそうしたものです
わたしはわたし以上純な人間を見たことがありません
自分だけがかわいくて
人のためには生きません
人のためには傷つきません
あなたがひとりであったように
わたしもひとりでいます
あなたは今どうしていますか
醜い者のいない世界にやっと帰ることが出来ましたか

わたしはがんばって生きます
わたしが出来ることをしなさいとあなたはきっと言ってくれるでしょう
あなたの最後の服装を思います
あなたは偽メールなど無関係な人です
わたしはずっとそう思っています

早くても
遅くても
生きることなどどうってことのないことで
あなたは醜い者の側でなく美しい者の側で生き死んだのですから
それでじゅうぶんです
わたしも死んだようなこの暮らしを美しい者の側で生きようと思っています

もうすぐ滅びる者達がいます
醜い体に醜い心で醜い事を行っています
醜い事を行っているということを知っていながら
普通の顔をしています
けれど小さな心で
小さな世界で
小さなモノの見方をしますから震えています

滅びます
必ず滅びます
わたしがそう思うことでそうならないことはありません

2009年1月6日火曜日1時43分

あなたに今私が出来ることは投稿することだけです。
投稿と同時に削除されたBLOGもあります。
削除したいのが誰か
やがて削除される誰かが
私を削除し
あなたを削除しました



ブログきまぐれな日々」は、毎日新聞社のブログで、
福島瑞穂が偽名を実名と偽って鳥居正宏による名誉毀損事件を捏造した時、恐喝脅迫の支援をしたサイトです。
http://caprice.blog63.fc2.com/blog-entry-816.html
きまぐれな日々
ある新自由主義者の死 ー 永田寿康が自殺

毎日新聞社は、様々な政治家、国民の殺害に関係している事がはっきり分かる記事です。
私が全てのブログに書いているこの「白い便箋」という詩は、検索してもありません。
しかし、この「気まぐれな日々」の「永田寿康が自殺」の記事は、検索TOPにあります。
鳩山由起夫は、私にしたと同じ様に、永田寿康さんを精神病院に行かせます。
すると、後は何でも出来ます。
「精神科に通っていた」と毎日新聞社と産経新聞社が書けば、後は殺せば済みます。
鳩山由起夫と毎日新聞社は、私を殺そうとしただけでなく、永田寿康さん殺害に関係しています。

2012/04/17 20:46