2011年12月4日日曜日

翻訳SCORPIONS-IN SEARCH OF THE PEACE OF MIND/Lyrics:Klaus Meine, Wolfgang Dziony, Lothar Heimberg

SCORPIONS [ IN SEARCH OF THE PEACE OF MIND ] AUDIO-TRACK


IN SEARCH OF THE PEACE OF MIND

Music:
Michael Schenker, Rudolf Schenker
Lyrics:
Klaus Meine, Wolfgang Dziony, Lothar Heimberg

When I´m alone I´m feeling blue
Dreaming a dream of a world that´s lovely and true
僕は一人だと思う時はいつも、魅力的で正当である世界の理想を夢に描いて憂鬱な気分に陥る

Faintly the dream of a true and wonderful world
And no one will care as long as the world will turn
やる気なさそうに変わらない理想と素晴らしい世界、そして世界が変わる限り、決して誰も心配するものはいない

Faintly the dream of a true and wonderful world
And no one will care as long as the world will turn
やる気なさそうに、変わらない理想と素晴らしい世界、そして世界が変わる限り、決して誰も心配するものはいない

And I know a place to go to find my peace of mind
And I know a place to find my peace of mind
静かな心を手に入れるために行くべき場所を知っている
静かな心を手に入れる場所を知っている

And I try
And I try
And I try
And I try...
さて僕はやってみる
さて僕はやってみる
さて僕はやってみる
さて僕はやってみる


 :23:05 2011/12/04日曜日
*・・・・・・・・・・・・・・・・・・*
加藤は立花香織、のろ(夫の友人で急死しています。)の名前で私の詩を盗んで日本文学館から詩集を出版しています。
平成海援隊DISCUSSIONの白川勝彦弁護士・元国家公安委員長の孫?でしょうか・・新潟出身ということにしてあります。
NETには、私の詩をそのままの形で投稿してあるその女のブログがありました。
私が見つけた直後ブログを削除し、鳥取県警は私のパソコンのお気に入りからそのサイトを削除し、日本文学館がトップに出して宣伝していた立花香織の詩集を削除する直前に、デオデオの修理鷲原と組んで私のパソコンを壊してしまいました。

鳥取300 ち 29-44
は、加藤の家に今年春、改築後から駐車している車です。
誰も働いていないのに、今年の春、家が何倍もの大きさになり、車が四台に増えました。
駐車場を二つ借りています。
元々一台車を所有していました。
その車はストーカー車両で、2005年から私が外出する度に必ず付き纏っています。

加藤の夫と思われる男はしょっちゅう変わり、
鳥取300 ち 29-44の車には、公安関係者のような感じの男が乗っています。
この車のナンバーの意味が分かりました。
公安は微妙で、私にいろいろ教えてくれます。
最近は、面白いナンバーで、泥棒家業(古物商)の金田の所に入っては直ぐに出て行きます。
「貴女を逮捕することはありません」というのが、最近の嬉しいアピールです。
それと言うのも、大前研一が私が見つけると直ぐに削除した北谷(北尾・小谷)という名前の内の小谷(小谷という名前は現在山本に変わっている。小谷は私の兄弟に岡文夫弁護士を紹介した男)の家に置いてある
か55-68(午後牢屋)ピンクメタル
60-60(牢牢)(グレイの車)
を藤田の隣(鳥取県警勤務住人不在)、西村弁護士実家、私の家の前、隣の木村に移動して放置を繰り返し、私を脅迫しているからです。

鳥取300 ち 29-44
の意味がやっと分かりました。
加藤の家には
か30-00もあります。
これは大阪日日新聞社(民主党、元自民党津島派田村耕太郎の会社で日本海新聞社傘下)のことです。
「鳥居正宏」は大学講師なんかではなく、見るからにやくざ、大阪日日新聞の宣伝を行っていました。
鳥居正宏は精神病患者、生活保護受給者です。
こんな馬鹿げた話はありません。
プロフィールには大阪日日新聞への投稿が鳥居正宏の名前で一つ載っていました。
しかし、私を刑事告発(告訴が正しい)した、「難波警察(難波署というのが正しいが、難波署は実際は一切名誉毀損事件に関っていない、鳥取県警と日本海新聞社、大阪日日新聞社、毎日新聞社、社民党、自民党、公明党、共産党、日弁連、医師会、町内教師、元教師、民生委員、引きこもり等が逮捕は近いと権兵衛の名でNET中にリンクを貼り、コメントを書き回った)と書く度に大阪日日新聞への過去の投稿が10にもなりました。

「鳥居正宏は実名であり本名であるから名誉毀損に当たる」と鳥居の名と権兵衛の名でしつこくあちこちに書き回っていたにも関らず、偽名で、「社民党の中だけで使っている名前だ」と公判で証言しています。
社民党の中だけで使う名前を大阪日日新聞に投稿する時に何故使うのでしょう?

鳥居正宏という山口組系と思われるやくざを私が相手にしますか?
精神病でもないのに精神病だと言い、遊んで暮らしている生活保護費を不正受給している男を相手にするまともな女はいません。

田村耕太郎は、日本海新聞社社主の息子です。
町内に何度も来ています。
日本海新聞社が常駐している隣の木村で、私の一日を覗き、性的虐待を行っています。

2は、日本海新聞
9は、読売新聞
4は、新潮社
4は、文芸春秋社

彼らは、売春も行っていて、
私の家の使っていないシーツ、掛け布団、敷布団、毛布を何枚も持って行っています。
座布団は泥棒に入って、最近返しています。
医師や弁護士、政治家が来ては近所の売春家屋に泊まっています。
売春婦も一緒に泊まり、夫の持っていた大量のカミソリ、くし、歯ブラシ、歯磨き粉、オシボリのセットを盗んで持って行きました。
医者も弁護士も政治家も売春婦と寝るのはいいでしょうが、夫の形見の歯ブラシやくしを盗んで使って恥ずかしくないですか?
シーツや布団の上で売春婦を寝てもいいのでしょうか?
貴方方をこのまま世界が許すと思いますか?
下着に精液を付けて返すのは止めて貰えませんか?
売春婦と寝た布団や毛布は買い換えて返しなさい。
真綿の布団は高価です。
政治家や医師、弁護士、教師は何をしているかよく考えなさい。