2011年10月16日日曜日

翻訳Scorpions-DON´T STOP AT THE TOP/Lyrics:Klaus Meine, Herman Rarebell

Scorpions-Don't Stop At The Top


DON´T STOP AT THE TOP

Music:
Rudolf Schenker
Lyrics:
Klaus Meine, Herman Rarebell

You never take the easy way
The wind is blowing straight into your face
You never ever close your eyes
For any trouble that may cross your way
There´s no risk that you´re not taking
Not a mountain that´s too high
Spread your wings, You´re gonna make it
To the best time of your life
君は決して安易な道を選ぶことはない
風が君の顔にまともに当たっている
君はどんなトラブルも絶対に無視しない
高過ぎる山はないと考えなければリスクはまずない
羽を広げ君の人生最高の時を築き上げようとしている

Don´t stop at the top
Touch the sky before you drop
頂上に止まるな
落ちる前に空に到達しろ

You never make a compromise
Your will has got the power that won´t break
You never say never to a challenge
That will come along the way
There´s no risk that you´re not taking
Not a mountain that´s too high
Spread your wings, you´re gonna make it
To the best time of your life
君は決して妥協しない
君の意志はひどく挫けることはない
君は意味もなく異議を唱えない
その意志が道を切り開く
高過ぎる山はないと考えなければリスクはまずない
羽を広げ君の人生最高の時を築き上げようとしている

Don´t stop at the top
Touch the sky before you drop
Never stop! Don´t stop at the top
頂上に止まるな
落ちる前に空に到達しろ
絶対立ち止まるな!頂上に止まるな


新潮社はいつも翻訳の投稿妨害をします。
八名この町内に入って、他人の家を勝手に使っています。
その家の人は殺されていると思います。
改竄や削除も平気でします。
ひどくを強くに改竄してありました。
強く挫けないという言葉はありません、ひどく挫けることはないに直しました。

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共産党はこの町内に入り込み、私に対して2005年から文部科学省の人体実験に参加し、株不正売買、不正措置入院、北陸銀行614万円振り込め詐偽、詩や記事お金、物の窃盗、家の破壊、ストーカー、麻生太郎、太田昭宏、鳩山由起夫、千葉景子による逮捕状のない逮捕、拘留拘留延長許可のない違法期間である24日間の大阪拘置所拘留に参加しています。
投稿の時も凄まじい妨害が共産党によって行われています。

養和病院に措置入院患者を送り込み、私にしつこく共産党の市民オンブズマン高橋を紹介させ、「鳥居正宏のときどきLOGOS」の脅迫と恐喝が始まり、毎日戸井田徹厚生労働大臣政務官、公明党山本香苗、公明党井上和子に「逮捕」、「もう直ぐ逮捕」、「刑事で慰謝料を請求する」、「民事で慰謝料を請求する」と書かれた二〇〇八年、毎日新聞は高橋鳥取県日弁連代表の名前を新聞に掲載、私は高橋に電話し、相談に行きました。
高橋は相談に向かわせながら、「忙しい」という理由で弁護を断りました。
「検察に告訴しても断られる」と、法律に反する嘘を吐いたことで、私は法律で解決する道を閉ざされました。
検察に告訴をした場合、受けなければならないという法律があります。
共産党の直轄GOONTTレゾナントのサイト「未来を信じ、未来に生きる」の「urmt」は、社民党「鳥居正宏のときどきLOGOS」と私の中傷記事のトラックバックを送り合い、中傷コメントを書き込み、恐喝・脅迫・強要・個人情報保護法違反を繰り返しました。

昨夜も真裏の神田、隣の木村の家から共産党は私に対する凄絶な虐待を行いました。
神田は公明党創価学会の不動産屋、木村も公明党新聞か聖教新聞を取っているのを確認しています。
毎日新聞と公明党新聞、聖教新聞は木村の家に記者や女を常駐、性的虐待と文部科学省脳科学研究戦略推進
プログラムに協力して、盗みを働き国民を虐げています。

協力者である木村と北尾は、国民を恐怖に陥れ、日本の文学、絵画、文化を全滅させることに協力している許されない米子市民、日本国民です。

朝起きると足は真っ赤に腫れ上がっていました。
前は毎日のことでした。
毎晩、鳥取大学脳外科の医師や大阪大学の医師、西村弁護士も木村の家に入っています。
高橋弁護士がこの家に昨夜から今朝にかけて入っていたかどうかは、声が分かりませんから確認できません。
一度も私に対する虐待、窃盗の関係していないことなどあるはずはないと思っています。

木村のお婆さんは、毎日朝十時に食事の支度をし、お風呂を沸かします。
日本政府から、国民に対して虐待を行うことを支えるお婆さんにお金が支給されています。
お風呂は夜七時にも沸かし、住んでいないはずの男が風呂場にいます。
どんな小さな窓もカーテンやすだれで私の家からは中が見えないようにしてあります。
七月から物置の屋根を高くしたり、植え込みを移動して大谷の家が見えないようにしました。
毎年何度も家を直し、庭の木を年に二度剪定していましたが、今年はまだのようです。
木を伸ばされても恐怖です。
「家を焼く」と脅迫されていますから。


翻訳者に対する私の指摘が翻訳者の盗用、盗作を促し、私は何でも好きなようにされてしまいます。
しかしこうした翻訳の作業は、一生続けます。
盗まれることを覚悟せざるを得ないことが悲しい・・・・と思っています。


16:23 2011/10/16日曜日