This Time
Music:
Matthias Jabs
Lyrics:
Matthias Jabs
I wanna know what you´ve got to say
僕は君が何を言おうとしたのか知りたい
Don´t wanna wait any longer
これ以上待たせないで
I feel a shook up since you walked my way
僕は君と暮らしてから変わったと思う
You make me feel so much stronger Hey little baby
ねえかわいい人、君への思いは強くなって行くばかり
I wanna go your way This time
今僕は君の思うまま
I want to disregard this feeling of tainted love
This time
今、僕はこの堕落した愛の感覚に無頓着でいたい
Don´t wanna be a part of playing the game of higher love
最高の恋のゲームを演じる役などやりたくなってはいけない
When you´re mine Now you see what you´ve done to me
君は今では僕のものだから、何が僕に相応しいか分かっている
Don´t wanna wait so much longer
そんなに長く待たせないで
I feel sideways up since you walked my way
君が僕と関ってから何だか遠回りしている
My feel for you keeps getting stronger Hey little baby
君に対する愛情は、ねえかわいい人、強くなって行くばかり
I wanna go your way This time
今僕は君の思うまま
I want to disregard this feeling of tainted love
This time
今、僕はこの堕落した愛の感覚に無頓着でいたい
Don´t wanna be a part of playing the game of higher love
最高の恋のゲームを演じる役などやりたくなってはいけない
Just make you mine
君を僕のものにする
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・
*・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・*
木村は隣に住む老人。
木村の子供は、今何処にいるか分からない。
米子市の著名人の方が亡くなられ、息子さんが引きこもりだったそうで、お父さんが亡くなった後、直ぐ亡くなられ、奥様も今は介護を受けられているのではないかと聞いています。
・
私が毎日誰もいなくて明かりも点かないこの家を訪ねて見ました。
すると人は不在で、「空き家である」ことを確認した翌日、その家に公明党創価学会系の「いきいきヘルパーステーション」がやって来ます。
家には誰もいないのに鍵が開いていて入って行きます。
その翌日、同じ「いきいきヘルパーステーション」が来ました。
私はおかしな会社であることを知っていますから、昨日とは違うヘルパーの様子を見ていました。
私が見ている間、ヘルパーはいつまで経っても車から降りません。
目を離した間に介護士は降りて中に入って行きました。
自分で玄関の鍵を開けて入りました。
その日、夜やくざの車がその家の前に停まり、畑の方を見ていた私を轢きそうになりました。
私は、直ぐに逃げましたが、車は追いかけて来ました。
翌日から夜この家で集会が開かれ、明け方まで電気が点くようになりました。
・
「この家にはもう一人引きこもりの息子さんがいた」と近所の嘘ばかり母や私に吹聴する木村と西村弁護士の母親が言います。
しかし誰一人その家にもう一人息子さんがいたことを知りません。
その年代の子供さんを持つ私の家の前の奥様は、足を悪くして入院した直後、突然肺炎で亡くなられました。
毎年必ず町内の50に満たない所帯の一人が死んでいます。
こういうことはあまりないことです。
・
この町内には同姓が七人います。
百名の町内でも一つ二つ同姓があれば良い方であることは確認しました。
小谷と書いてあった家は、突然山本に変わり、町内看板の名も変えてありました。
町内看板は最近取り替えられたばかりです。
もう既に何度もいろんな名前を書き換えてあります。
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山本に変わったのは、私が記事に書いた直後で、小谷は私の兄弟に岡文夫弁護士を紹介した男です。
太ったおかしな男でした。
おそらく古い町内の事情に詳しい人から介護施設や病院を利用して殺しているのではないかと思っています。
私が掃除婦をしていた介護施設でも毎日何故こんなに続けて人が死ぬのか?と思うことがあり、聞いてみると、その課長の態度が一変し、私は数日後労働基準に反する解雇を養和病院に入っているYBMに通告され、会社は違法解雇を認め、手当てを支給しました。
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米子市の著名人のお子さんで、若い内に亡くなられた引きこもりの二人の内の一人は、木村の子供ではなかったのかと思っています。
木村にも引きこもりの子供がいました。
木村の夫の葬儀にもこの子供さんは出ていません。
自分の子供が何処にいるか、木村はずいぶんいろいろ人のことは知っていて喋るのに言いません。
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木村は、二千三年から私に対して人体実験を行っている政府、政党、医師会、日弁連、出版社、新聞社、近所の住民に家を貸して来ました。
私は木村に毎日殺されているも同然で、木村という老人を許せない気持ちでいます。
木村は私の光の接続を米子市、日本政府、全政党、医師会、日弁連、出版社、新聞社、近所の住民に使わせています。
木村はパソコンもしないのに、光に今年四月に繋いでいます。
私以外誰も光につないでいなかったのに、町内の殆どが一斉に光に加入しました。
木村は、毎年剪定を二回行い、家の修理は年に何度も行って来ました。
政府から木村に高額のお金が支給されています。
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木村の裏の窓側と、木村の二階は厚いカーテンが八年も開いたことがなく、二階の両側の小窓にも厚手のカーテンがかかり、開いたことがありません。
洗面所さえすだれで見せないようにしてあります。
誰もいないはずなのに、女がいたり男がいたりします。
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火曜日には、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムの人体実験を行っている米子市、日本政府、全政党、医師会、日弁連、出版社、新聞社、近所の住民は集会を開きます。
昼と夜の二回開いているようです。
八束、木村と西村弁護士の母親は出かけて行きました。
もちろん私の母は被害者であって加害者側ではありませんから、出かけていません。
八束は、人が誰も住んでいない家を自分の家と繋げています。
道路からその家に通じる通路を創価学会と鳥取県警は塞いでしまいました。
その家の壁が全面真っ黒になってしまいました。
薬物を製造しているのではないかと思います。
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今朝の木村の家の二階から四十代女医と五十代新潮社の男は
朝四時、
「ほらね、物凄い電流を流して起こすんだよ」
「新潮社の人と入れながら話してるんだよ」
「男とやりながら出来るように政府がスマートフォンを渡しているんだよ」
「ほら、ざまあみやがれ」
「このくらいのことは当たり前だ」
「お前なんか死ね、くそやろう」
・・・鼻から薬物をすする音・・・
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毎日こういう感じのとんでもない会話を聞かせるのが、日弁連、医師会であり、出版社、新聞社です。
今朝も新潮社や文芸春秋、公明党、自民党、社民党、共産党、創価学会員達が出入りする住民不在の家大谷からアンモニアの匂いがして、私の家の玉葱に又アンモニア水がかけられ、二十個位玉葱が腐らせてありました。
米子市、日本政府、全政党、医師会、日弁連、出版社、新聞社、近所の住民は家を焼くと言い、「母を殺す」、「兄弟を殺す」と言っています。
・
こうしたことは書きたくないことです。
危険だと思っていますが、書かなければ日本国民全員危険に晒されることになります。
薬物に関しては通報義務があります。
西村の母親の家には、明け方四時、五時に運送会社の小さな白いボックスカーのような車が停まり、毎週おかしな軽トラックが停まります。
米子市は、もうだめです。
空は秋だと言うのに青くありません。
21:42 2011/10/18火曜日