2011年10月3日月曜日

カナリヤの籠・毎日新聞社文芸春秋社米子市株不正売買協力

多くの人がいくつもの秋に燃え
けものの季節を終えたのち
人の自由律で歌を歌う

我を主とした回路を掲げ
悲しいふりをして赤い涙を流す
過ぎ去った日々の色と形、落日

途方に暮れ
不意に遠ざかる望み
日が暮れ
鏡が凋(しぼ)んだ花を写生する
等分される記憶
カナリヤの籠

20:22 2011/10/03月曜日

鳥取県警は中傷サイト、猥褻サイトを支援、毎日新聞社、文芸春秋、新潮社、公明党新聞の為に私の回線を2005年から不正に使用させて来ました。
加藤という総務省、文部科学省の人体実験、不正アクセス、不正株売買、猥褻サイトを人のパソコンから運営するという犯罪に協力している近所の音楽教師母娘と其処に宿泊する文芸春秋社、隣に宿泊する毎日新聞社に投稿妨害され、一時間投稿できませんでした。
文芸春秋社、毎日新聞社は、私のPlalaの回線を使って猥褻サイト、Plalaの私の投稿前後に投稿されるブログの運営を行っています。
2000近くの猥褻サイトのデータが私のパソコンに入っていました。 福島瑞穂がその犯罪に協力し、「鳥居正宏のときどきLOGOS」を運営し、現在も恐喝、脅迫、強要を行っています。
この記事を毎日新聞社、文芸春秋社は投稿後非公開にしていました。

加藤と毎日新聞社、文芸春秋社の投稿妨害と同時に行う詩作の妨害は、脳科学の人体実験を伴い、私は全ての能力を失いながら詩を書いています。
睦子のHNを使って脅迫、恐喝、強要を行って来たのは、この加藤、勝部、西尾、西村などです。
投稿前詩の段落を全部外されました。
不正アクセスによって、シャットダウンもクリックしています。
毎日新聞社は正月にも私の家に五日まで新聞を届けさせないよう手配しています。
鳥取県警はこの犯罪を近所の家を借りて何箇所にも入り込んで一緒に行っています。
彼らは鳥取県警の協力により、住民不在の複数の家で無断で暮らし、毎晩集会を開いて、コカインを製造使用し、脅迫恐喝強要窃盗、家宅侵入による家屋破壊を行います。
創価学会公明党、自民党、社民党、共産党が全面協力しています。