2011年8月12日金曜日

翻訳Scorpions - I've Got To Be Free/Lyrics:Uli Jon Roth

Scorpions - I've Got To Be Free


Scorpions - I've Got To Be Free

Music:
Uli Jon Roth
Lyrics:
Uli Jon Roth

You´re burning my heart
you´re burning my mind
you´re spoiling my art
you´re wasting my time
君は僕の胸を焦がしている
君は僕の心を焦がしている
君は僕の芸術を台無しにしている
君は僕の時間を無駄に使っている

No taste in your actions
no taste in your line
no truth or direction
no true love of mine
君の行動には興味がない
君の関心事には興味がない
真実味も演出でもなく、本心でもない僕の愛

You say you wanna be a superstar
don´t give a damn how to get that far
you say you wanna ride a diamond car
but I don´t like your fat cigar.
君はスーパースターになりたいと言う
そんな途方もない話なんてどうでもいい
君はダイアモンドの車に乗りたいが、短くて太い葉巻は好きじゃないと言う

Hey, hey, hey don´t you wanna see
I´m not your stepping stone
hey, hey, hey I´ve got to be free
so leave my life alone
ヘイ、ヘイ、ヘイ君は分かってないのか
僕は君の踏み台じゃない
ヘイ、ヘイ、ヘイ僕は自由になりたかった
だから、僕を一人にしてくれ

You´re in love with success
you´re spilling my wine
don´t follow my tracks, babe
your ways are not mine
君は首尾よく恋をしている
君は僕のワインをこぼしている
僕の後を追わないで、君
君と僕は関係がない

Your main god is money
you´re wasting my life
I´m not your Bugs Bunny
and you´re not my wife
君の主な神はお金
君は人生を消耗している
僕は君のBugs Bunnyじゃないし
君は僕の妻じゃない

You say you only do it for our best
but you don´t wanna see what I detest
you think me crack-brained
that I´m gonna leave your show
but you can´t see what I see
so let me go.
君は全ては良かれと思って行なうと言う
しかし、僕が何を嫌悪するか理解しようとしない
僕が君のもとを去ろうとしているなんて馬鹿だと思っている
しかし君は僕が何を心に思い描いているか理解出来ない
だからもう行かせてくれ


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私の裏の家は公明党の不動産屋の家で、隣の鳥取県警警官の家と、屋根と物置をくっつけた違法建築の家に住んでいます。
鳥取県と米子市は、公明党と創価学会員の違法建築を認めて来ました。
市内に公明党ポスターが貼ってある場所は沢山あります。
その近所には、必ず違法建築家屋があり、外壁に緑や灰色、黒のかびが生えています。
禁止薬物である覚醒剤やコカインを毎日午後九時から明け方まで、教師、元教師の引き篭もり、鳥取県警警官、公明党創価学会員の家に集まっては吸引しています。

集団でコカインを使用している家屋は、外壁が最初は灰色、後に黒いかびが生えています。
覚醒剤は緑色のかびの生えた外壁になります。
教師の家は四月まで外壁は何のかびも、色も付いていませんでした。
先週の金曜日から月曜まで朝まで電気が点いていました。
人は私の家から見えない窓から出入りさせているようです。

これは覚醒剤の中の窒素Nが放電によって外壁に付着するからです。
コカインを吸入、或いはクラックコカインを製造しているのでしょうか?
教師の家の横を夜中に通ると、刺激臭のある、妙な匂いがします。
私の部屋にアンモニア臭や、刺激臭が風向きによって入り込むこともあります。

この公明党の不動産屋は、生活困窮者世帯向けの長屋三棟(一棟三世帯の計九世帯入居可能)と狭くて粗末なトタンの一軒家四軒を持っています。
そこに鳥取県警は、八台の車を常駐していました。
私が創価学会、自民党、公明党の薬物使用と売春のことを書いた後、鳥取県警は五台の車を撤去しています。
しかし、他の車両で来ています。

その日から車がなくなった家が一軒、車がなかったのに入れた家が一軒あります。
警察が使用するためと思われます。
一軒は身障者、もう一軒は裏の教師の家の洗濯を引き受けていた家です。
売春用と思われるバスタオルやタオルを大量に干していましたが、薬物事故と思われることがあり、近所の車七台が夜中まで帰らなかった日から人がいなくなりました。
私が公明党の薬物のことを書いた日に人を入れ、車も入れています。
車はそれまでその家にはありませんでした。
その家は、弁護士母親と同じ名の表札がかかっていましたが、私が確認すると、表札の名前を変えています。
町内の立て看板を見ても、家の名前を変更したことが分かります。

音楽教師(仕事は嫌がらせとストーカー文部科学省が雇用)Kは、売春と音声送信専門の要因で、問題をいつも起こす薬物中毒者です。
不動産屋の隣の家で、先週木曜日、今週火曜日、木曜日、三度売春と思われることが行なわれました。
内二回は、音楽教師Kと若い男(ヤンキー風、ちんぴら)、もう一回は中年の男(公明議員??)と若い女です。
いずれにしても、公明党自民党創価学会が薬物売買に関わっています。
売春を行なっているのは、近所の仕事をしているのかどうか分からない、駐車場に車を停めっ放しの若い音楽教師Kで、相手の男は週に何度か同じ駐車場に車を停めています。
音楽教師Kとその男の車「なー18」・・これは「成田は嫌」という意味の公明党創価学会自民党の車両ナンバーを利用した私に対する嫌がらせです。

音楽教師Kの部屋の明かりの点いた時間と男が帰った時間は一致し、先週は、この二人は同時にその家を出て、一度車で駐車場を出た後、引き返しています。
顔を確認しました。
私が見ていたので、音楽教師は、自分の車から降りることが出来ませんでした。
この母親は、自宅に停めている年寄りの編集者と一緒に詩を書く邪魔をする為に、音声送信を行い、娘と男を音声送信を行っている公明党不動産の家の隣で、男と寝させ、今から売春の中継をするからと言っています。

今週火曜日、又同じ行動を取り、それを確認しています。
私の家からその家のお風呂に入っている男の声が、窓を開けるとはっきり聞こえます。
昨夜は、二人は創価学会員の家を使っています。
この創価学会員の家は、明かりが普段点くこともなく、人は住んでいません。
創価学会の売春用に使われています。
気味の悪い家で、草はぼうぼう、木の剪定もしません。

公明党か創価学会が行なっていると思われるのが、「いきいきヘルパーステーション」で、その介護士の車両は、必ず空き家が無断で使われていると思われる家に入ります。
すると翌日から、時々明かりが点き、終いに人を連れて来て住まわせています。
私は、「ここには人が住んでいるのですか?」と介護士に聞きます。
すると、「はい」と言います。
しかし、そんな介護士などその家に一度も来たことはなく、もう何年も明かりも点いたことがなく、一人で寝たきりの人が暮らせるはずもありません。
「明かりが点いたこともありません」と言うと、黙っています。
「貴方は介護に来たのですか?」というと、「そういう分けでもありません」と言います。

一週間前から、別の非常に大きな家にその「いきいきヘルパーステーション」の車が停まり、介護士が家に入っています。
その数週間前から私は毎日その家を見ていますが、夜明かりが点いたことはありません。
明らかに長い間不在と思われ、ご主人が亡くなった後、子供二人が死に、奥様は寝たきりで其処には誰も住んでいないと聞いています。
「いきいきヘルパーステーション」が来た翌日から、玄関が開いていることがあります。
夜家に明かりは点いていません。
その内又、自民党・公明党・創価学会は人を入れるのでしょうか?

公明党、自民党は困ったようで、昨日から若い夫婦と子供を不動産屋の隣の家に入れています。
日中はカーテンを締め切り、夜になるとカーテンを開けるのは、創価学会公明党関係者、薬物使用、売春関係者の常でしょう。
閉め切った二階の外壁に最近かびが生えて来ました。

サーフィンをしている人々と薬物使用は、言われていることです。
その家に練馬ナンバーのそういう人達が昨日から大勢泊まっています。
しかし、家で話していることは、窓を開けると聞こえますが、全く話し声がせず、人影もありません。
教師の家に集まって薬物でも使用しているのでしょう。
昨夜も朝まで教師の家で人の出入りがあるようで、うるさいのに何度も何度もチャイムを鳴らし、朝まで明かりを点けています。

14:32 2011/08/12金曜日