斜め前の教師と妻は、文部科学省と共謀、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム被害者である私と家族の住所・氏名・電話番号を自民党麻生太郎、社民党福島瑞穂(弁護士中北龍太郎)、民主党鳩山由紀夫、小沢一郎、警察庁に依頼され、NTTPlalaの「志村建世のブログ」、「個別指導学習塾 流星塾」に書き込む手伝いをしています。
この教師は私の名前をNETに書き込むと同時に自宅の表札を外し、町内の名前付きの住居表示の立て看板から教師の名前を消しています。
今も立て看板には、教師の名前と斜め後ろの家の表示がありません。
この家も一日中カーテンを締め切り、お風呂の窓を塞ぎ、お風呂に電気が一度点いたのを見ましたが、お風呂の電気を消すと同時に家全体が真っ暗になっています。
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私は、先週の木曜に住所と電話番号の削除依頼をPlalaに出していますが、NTTPlalaは現在も返事をせず、「個別指導学習塾 流星塾」は、上杉隆、小沢一郎と同じように、住所や電話番号、中傷コメントを書いたり消したりして犯罪を犯し続けています。
警察庁、鳥取県警が故意に書き込みを行わせています。
最高裁、最高検、法務局、文部科学省は、住所・氏名・電話番号の書き込みを知っていながら、個人情報を漏らす側の立場にあり、中傷、人権侵害を目的としてそれを行なわせています。
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私を中傷して来た警察庁、自民党、公明党、創価学会、社民党、民主党、nifty富士通ココログニュース、excite伊藤忠の毎日新聞・共同通信ニュース、Biglobe日本電気、毎日新聞、共同通信、朝日新聞のコメントを読めば分かりますが、書いているのは教師、元教師、引き篭もり、生活保護受給者、政治家、ジャーナリスト、身体障害者、精神障害者等で、朝までNET中のコメントと記事を書き続けます。
これには政党交付金が使われています。
彼らの書き回る記事やコメントは、攻撃的で、判断力を失っているとしか思えません。
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文部科学省は、この十年の間に私に何度も「覚醒剤をやらないか?」と言っています。
理由が分かりました。
覚醒剤中毒患者は、精神分裂病と同じ症状を持っているからです。
私は精神分裂病患者ではありません。
精神分裂病患者のような症状を出す為にどうしても覚醒剤を使わせる必要があります。
自民党と自民党広江はじめは、自分が行なった事が犯罪であることを自覚していながら、 鳥取県議会に立候補、当選しています。
出版社編集者と近所に母親が住む東大法学部出身弁護士から連絡があり、「一度会いたい」とそれぞれに言って来ました。
私は、断りました。
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私は覚醒剤を彼ら文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムで教師、元教師、警官、引き篭もりが使っているのではないかと思い、調べました。
化学式でその成分と効用はほぼ把握出来ます。
覚醒剤はニコチンの成分は、そう変わりません。
習慣性はどちらにもありますから、使ってはいけません。
覚醒剤だけでなく、コカインを使っているのではないかと思っています。
芸能人の激痩せは、覚醒剤ではなく、コカイン使用によるものです。
コカインは食欲を著しく減退させます。
文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムが米子市の教育委員会を通じて教師・元教師・引き篭り・元教師にコカインを常用させているのではないかと思っています。
ブログや掲示板投稿者、NETニュースのコメント投稿者、twitterを使った脳科学者、メディア関係者、その他の「攻撃性」と「非論理性」です。
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昨夜は雨上がりで空気が滞っていました。
斜め前教師と斜め後ろの教師は、朝はカーテンを締め切り、夜カーテンを開けます。
最近まで朝から夜までカーテンを締め切り、窓も閉め切っています。
昨夜、家の前を通るとおかしな匂いがしています。
男の大きなくしゃみの音がよく聞こえます。
その男は、今はいないようで、おかしな、人の住んでいない家があり、そこに電気が点くようになりましたから、閉じ込められているのかも知れません。
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コカインのことを調べて分かったことがあります。
excite伊藤忠は、コカインの栽培方法をブログに書き込ませています。
ブログは、日本政府と警察庁、総務省、伊藤忠exciteが管理し、記事の検索をどうするかの決定も日本政府とブログ会社が行なっています。
警察庁と日本政府、excite伊藤忠は、違法であるコカインの栽培方法を国民を危険に陥れる為に公開しています。
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10:28 2011/07/12火曜日