茂木健一郎という覗き見専門脳科学者が文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム川人光男と同じようなことを「週刊新潮」に書いています。
川人光男と文部科学省は、「川人光男よ、海馬に聞け」という私の記事を削除しています。
現在は改竄されて記事に入れてあります。
私は、一切記事を直していません。
この記事の改竄削除は、例のように、読売新聞、日本経済新聞、朝日、毎日、産経等 各新聞社の記事改ざんと連携して行われています。
川人光男も元大阪大学教授、私の目を大阪拘置所、広江はじめ養和病院で無断で切開手術し、傷だらけにして画像送信を行っている不二門尚も大阪大教授です。
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川人光男は、「これからは何が欲しいか、海馬に聞く時代が来ます。」と不二門尚の人口網膜研究成果公開時に各新聞に言っています。
「何が欲しいか、海馬に聞く必要はない、人に聞けば良い」と私は記事に書きました。
科学者、脳科学者が行なっていることは、泥棒です。
私がヘルシンキ宣言に違反して日本人を対象として人体実験が行なわれていると書いた直後、私の記事を削除、ヘルシンキ宣言を遵守していると書いています。
今日見ると、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムは、更にTopの目立つ場所にヘルシンキ宣言遵守を謳っています。
これは、私の記事の削除と、改竄ヘルシンキ宣言違反を文部科学省自ら証明するものです。
サルを使っていると書いています。
しかし、日本ザルと前には書いてありました。
この意味は、日本人を対象に人体実験を行なっているという意味です。
こうした科学的人体実験では、731部隊が使用していた「丸太」のように、戦前から実験が人間を対象にしていることを仄めかす言葉が使われます。
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どのように行なわれても、人の脳内の情報は、覗き見です。
その上、脳科学者は、性的虐待を行なっています。
何故そうなるかと言いますと、脳下垂体刺激による性行動等の欲望の制御が脳科学で最も簡単に結果が出易く、川人の人物紹介の中にも書いてあります「お仕置きは僕の娯楽で・・・」ように、音声送信による売春、薬物使用も行なわれています。
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私は音声送信によって伝えられた薬物を調べました。
脳科学者は日常的に実験も兼ねてそうした薬物を使っていることを知りました。
動物実験と書いてあります。
動物だけではなく、人間を実験台にしています。
その中には、福島瑞穂社民党が「鳥居正宏」に書かせた「デパス」もありました。
鳥居正宏は、日本会議広江はじめ養和病院不正措置入院対象者である私に対して精神病治療薬でもある「デパスを呑め」と書き、困ると直ぐに消しました。
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薬物の化学式を見ますと、覚醒剤はニコチンに水素を少し足しただけだと分かりました。
覚醒剤は、日本政府が警察庁、やくざを使って蔓延と取り締まりをコントロールしています。
日本政府がやくざと警察を使って、金儲けで行なっているものです。
人は疲れるもので、何も人は疲れて目を覚ます必要はありません。
疲れたら皆眠たいと思うでしょうに・・・・
意味がありませんから、今日から覚醒剤を煙草に変えて下さい。
どうせニコチンも覚醒剤も、炭素、水素、窒素で出来ているものです。
ニコチンに依存した方が未だましです。
覚醒剤使用者は、意志の弱い人間であり、自分の思い込みによって中毒症状と習慣性を呈しているものと思われます。
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薬物に関する正確な情報は、厚生労働省、製薬会社、薬剤師、医師以外知ることが出来ません。
国民に医薬に関する正しい知識の提供は、世界の何処でも行なわれません。
ですから、貴方は貴方自身で貴方の体を守って下さい。
喫煙禁止の過剰告知と影に回った覚醒剤使用推進とが同時に行なわれているのではないか?とも考えます。
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BMI音声送信で、サディスティックな内容の発言を男女が繰り返し、同時に電極によって私達被害者の性器を刺激し、体を切り裂き、痛みや痒み浮腫、腫脹を医師、脳科学者、教師、教育委員会職員、文部科学省役人、客等が行ないます。
音声送信会社と協力会社社員、客であると同時に音声送信者である市の教育委員会の男女や教師、新聞各社、出版社社員、弁護士、医師である男一人と女二人が互いに刺激し合っているかのように息遣いが激しくなり、卑猥な話を始め、私の詩や記事の投稿妨害を行ないます。
卑猥なことや、私の文字を自分の文字に変える等の電極に因る嫌がらせを行なった後、男と女が薬物でも使用しているかのようにおかしな状態になり、いなくなります。
大喧嘩になって女がヒステリーを起こすこともあります。
薬物を使って沈め、その直後、その教師の家から車が出ます。
警官や医師が事故?の直後に車を入れたり、来たりします。
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音声送信は、残った一人の女が続け、二時間程度でいつも交代します。
男と女は、30分で消えます。
その後一時間から一時間半経つと「終わり」「終わり」という男の声が聞こえます。
売春婦とのセックスが終わったという意味です。
売春婦は、出会い系等を使って集め、教師、創価学会、公明党関係者、引き篭もり、身体障害者などで構成されている近所の家は皆嫌がらせと売春、薬物使用?音声送信、画像送信、不正アクセスの為に家を貸しています。
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茂木健一郎は、
「脳のクセを把握するには、『どのくらい賢いか』より、『脳の好き嫌い』の方が大事である」と書いています。
脳は特別なクセを持っていません。
茂木健一郎の脳に脳のクセ=傾向があるからといって、私が脳に傾向を持っているとは限りません。
「どのくらい賢いか」というのは、「頭が良い」という意味です。
「脳の好き嫌い」というのは、「思考傾向」という意味です。
私が解説を加えなければならないほど、いつも茂木健一郎の思考回路と回路を通って出て来た言葉は混乱しています。
何を言いたいのか、伝わらない伝えられないというのが、茂木健一郎の書いたものの特長です。
こうした傾向は、大阪大学脳科学者の石黒浩にも共通しています。
今書いたことと、次に書くことが違うという特色も持っています。
脳の性能の良し悪し、傾向を知って、次に起こるのは、関係者の淘汰と悪い頭の持ち主と国家に悪い傾向を齎す人間の淘汰、即ち、私の淘汰ではなく、人体実験に協力してお金を稼いだ身障者や教師の淘汰です。
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人間は色々、状況も色々、脳の情報を得て、潰れたがっているのが、日本政府であり、警察、医師、弁護士、教師、学者です。
脳に何を教えて貰えるでしょう?
私に直接聞いて下されば、知っていることは教えます。
勿論私は詩人で、日本の言論界、政界、経済界を影で支え、リードして来ました。
有料の場合も、無料の場合もあります。
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「週刊新潮」には、脳科学者の情報提供をお願いしたいと思います。
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12:06 2011/07/09土曜日