週刊新潮を今朝買って来た。
広告や記事を見て私は嬉しくなって抱き締めてしまった。
文字と、絵と、写真を紙にひとつひとつ刻むことの悦びを、週刊新潮の編集者がやっと分かってくれたのだと思った。
・
自分の詩や絵の自費出版さえさせない今井書店は出版の自由を守る憲法に違反している。
日弁連、医師会、厚生労働省、文部科学省、米子市教育委員会、今井書店、日本財団(広江はじめ養和病院、創価学会公明党自民党と共に介護事業を行なっている、日本会議、文芸春秋社(週間文春、文芸春秋)協賛で、麻生太郎・鳩山由紀夫・小沢一郎日本政府が私を拘留許可、逮捕状もなく大阪拘置所に24日間という違法な期間拘留し、家宅捜索令状もなく、詩、絵、記事を押収し改竄し盗み、拘留期間、裁判中裁判後現在まで詩や記事を盗んでいます。
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米子の今井書店に昨年2010年十一月自費出版をお願いし、詩や絵を渡すと、それも盗んで返さない、連絡も来ないという信じられないほどの被害に遭い、生きることさえ儘ならない状態にされている私からすれば、出版出来る、読者に読んで頂けるということが、書くもの、出版事業者にとってどれほどの意味を持ち、嬉しいか分かって貰えたのだと思います。
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30-44、30-94、30-48というナンバーの白いワゴン車があります。
教師の家と公明党不動産駐車場に常時停車する車です。
文部科学省脳科学研究戦略プログラムの指示によって、米子市教育委員会、私学振興会が調達している 車です。
警察が使っているのは、名前も書いていない薬品会社の車で、公明党不動産の持っている生活保護世帯向けと思われる住宅を使用しています。
今朝も昨日、一昨日も朝まで電気を点けています。
その前は、電気は消えています。
出版社社員(五十~六十代)と教育委員会の女(四十五歳くらい)は、明け方隣の家に泊まっているのを確認しました。
このことがばれてから、米子市警察はわざと拠点を移しているかのように振舞っています。
この教育委員会の女が乗っている車は、30-44、30-94、です。
公明党不動産の駐車場に、二ヶ月前から停めてある車は、33-48で、私に対して人口内耳を入れ、音声をSonyが中心となって送っていること、人口網膜による画像送信を行い、視野と視力を操作しているという仄めかしです。
・
私の臼歯付け根と右鎖骨の付け根にマイクが入っていて、外から膨らみが見えます。
Sonyは文部科学省の人体実験の音声送信と音声による性的嫌がらせを行なっている会社です。
音声送信がなければ、人体実験も未だ楽です。
音声送信の目的は、性的虐待と脅迫と恐喝です。
Sonyと警察庁、教育委員会(教師)、私学振興会、医師会、日弁連が受け持っています。
Sony社員もいるようです。
最近は男性女性が組んで音声送信を行っています。
一人の男性に二人の女性が付きます。
男性と一人の女性は直ぐにいなくなります。
同時に私に対して性的虐待が始まります。
これを行なっているのが、教師と教育委員会です。
自分達はsexをしながら音声送信を行っていると言っています。
・
教育委員会の女は、会議が行なわれる火曜日の朝に古物商の家で何かを行なったのか、私が三台の車の写真を写すと、直後に直ぐ側の華道家の畑に停めてあった30-44の車を公明党不動産の駐車場に移しました。
この女は、火曜日に精神異常であり、引き篭もりであった隣の家に入って行きました。
会議が始まる直前、女と男の声がおばあさんの声と一緒にしています。
その家から人の話し声がしたのは始めてです。
引き篭もりの子供がいた二階の部屋は、一部屋か二部屋で、小窓にまで厚いカーテンをかけ、十年も窓を閉め切りカーテンも開けたことがありません。
一階の洗面所には中が見えないようにすだれを立てかけてあります。
住人であるおばあさんは、夜にはいつもいません。
・
私の家の両隣は引き篭もりの家で、その右隣は弁護士の母親で、弁護士母親の家の前は教師夫婦と子供が住んでいます。
教師の妻は昨日音声送信に加わっていて、毎日大量の洗濯物と布団干しを行なっています。
昨日洗濯物のことを書いた途端、洗濯物をしまいました。
布団のことも書いた途端、布団を殆ど乾さなくなりました。
去年、文部科学省の役人が出入りするようになってからは、今年になって天窓を塞ぎ、光が漏れないようにしています。
この女は、77-79に乗っています。
77と言うのは私のことで、文部科学省と文学者が私を呼ぶ時に使っています。
79というのは、「泣く」です。
私は泣いたこともありません。
泣くこともなく、笑うこともコントロールされています。
私が泣くようになるくらいの制御にしていきますと言う意味で、教師の妻がその告知に当たっています。
教師の家は表札を外し、町内入り口の立て看板に書いてあった自分の家の名前を消しました。
このことから、米子市教育委員会と斜め前の教師宅は、共謀して私の家の住所をコメントに書き込むことを率先して行って来たということが言えます。
この記事を書いた後、表札を付けています。
・
30-44の車の女は、売春でも請け負っているのか、様々な男と音声を送信しています。
一昨日は他のグレイのスモークの窓のワゴン車に迎えに来て貰い、明け方帰っています。
その前の日は、明け方他の男と猥褻な会話を行ない、それを音声で送信して来ました。
昨夜も、十時まで詩を書く時に嫌がらせと邪魔をして、二十二時で止め、他の軽乗用車二台を身障者などの近所の駐車場に入れ、女を四人入れています。
拠点は、N弁護士の家の後ろ、私の家の斜め後ろの教師宅です。
この家は角にあり、薬物使用を行っています。
母親の容貌はこの四か月で一変しています。
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近所は教師の家と引き篭もり、身障者の家ばかりです。
・
昨日から、いつも朝まで30-44ともう一台計二台停まっていた斜め後ろの教師の家の白いワゴン車が日中ありません。
このことを何度も書くと、米子市教育委員会も、人体実験の主導、協力を少しは控えるでしょうから、徹底的に書きます。
教育委員会と教師弁護士医者の仕事は、脅迫恐喝性的虐待です。
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30-44はこの後30-94に変えました。
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12:50 2011/07/01金曜日
広告や記事を見て私は嬉しくなって抱き締めてしまった。
文字と、絵と、写真を紙にひとつひとつ刻むことの悦びを、週刊新潮の編集者がやっと分かってくれたのだと思った。
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自分の詩や絵の自費出版さえさせない今井書店は出版の自由を守る憲法に違反している。
日弁連、医師会、厚生労働省、文部科学省、米子市教育委員会、今井書店、日本財団(広江はじめ養和病院、創価学会公明党自民党と共に介護事業を行なっている、日本会議、文芸春秋社(週間文春、文芸春秋)協賛で、麻生太郎・鳩山由紀夫・小沢一郎日本政府が私を拘留許可、逮捕状もなく大阪拘置所に24日間という違法な期間拘留し、家宅捜索令状もなく、詩、絵、記事を押収し改竄し盗み、拘留期間、裁判中裁判後現在まで詩や記事を盗んでいます。
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米子の今井書店に昨年2010年十一月自費出版をお願いし、詩や絵を渡すと、それも盗んで返さない、連絡も来ないという信じられないほどの被害に遭い、生きることさえ儘ならない状態にされている私からすれば、出版出来る、読者に読んで頂けるということが、書くもの、出版事業者にとってどれほどの意味を持ち、嬉しいか分かって貰えたのだと思います。
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30-44、30-94、30-48というナンバーの白いワゴン車があります。
教師の家と公明党不動産駐車場に常時停車する車です。
文部科学省脳科学研究戦略プログラムの指示によって、米子市教育委員会、私学振興会が調達している 車です。
警察が使っているのは、名前も書いていない薬品会社の車で、公明党不動産の持っている生活保護世帯向けと思われる住宅を使用しています。
今朝も昨日、一昨日も朝まで電気を点けています。
その前は、電気は消えています。
出版社社員(五十~六十代)と教育委員会の女(四十五歳くらい)は、明け方隣の家に泊まっているのを確認しました。
このことがばれてから、米子市警察はわざと拠点を移しているかのように振舞っています。
この教育委員会の女が乗っている車は、30-44、30-94、です。
公明党不動産の駐車場に、二ヶ月前から停めてある車は、33-48で、私に対して人口内耳を入れ、音声をSonyが中心となって送っていること、人口網膜による画像送信を行い、視野と視力を操作しているという仄めかしです。
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私の臼歯付け根と右鎖骨の付け根にマイクが入っていて、外から膨らみが見えます。
Sonyは文部科学省の人体実験の音声送信と音声による性的嫌がらせを行なっている会社です。
音声送信がなければ、人体実験も未だ楽です。
音声送信の目的は、性的虐待と脅迫と恐喝です。
Sonyと警察庁、教育委員会(教師)、私学振興会、医師会、日弁連が受け持っています。
Sony社員もいるようです。
最近は男性女性が組んで音声送信を行っています。
一人の男性に二人の女性が付きます。
男性と一人の女性は直ぐにいなくなります。
同時に私に対して性的虐待が始まります。
これを行なっているのが、教師と教育委員会です。
自分達はsexをしながら音声送信を行っていると言っています。
・
教育委員会の女は、会議が行なわれる火曜日の朝に古物商の家で何かを行なったのか、私が三台の車の写真を写すと、直後に直ぐ側の華道家の畑に停めてあった30-44の車を公明党不動産の駐車場に移しました。
この女は、火曜日に精神異常であり、引き篭もりであった隣の家に入って行きました。
会議が始まる直前、女と男の声がおばあさんの声と一緒にしています。
その家から人の話し声がしたのは始めてです。
引き篭もりの子供がいた二階の部屋は、一部屋か二部屋で、小窓にまで厚いカーテンをかけ、十年も窓を閉め切りカーテンも開けたことがありません。
一階の洗面所には中が見えないようにすだれを立てかけてあります。
住人であるおばあさんは、夜にはいつもいません。
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私の家の両隣は引き篭もりの家で、その右隣は弁護士の母親で、弁護士母親の家の前は教師夫婦と子供が住んでいます。
教師の妻は昨日音声送信に加わっていて、毎日大量の洗濯物と布団干しを行なっています。
昨日洗濯物のことを書いた途端、洗濯物をしまいました。
布団のことも書いた途端、布団を殆ど乾さなくなりました。
去年、文部科学省の役人が出入りするようになってからは、今年になって天窓を塞ぎ、光が漏れないようにしています。
この女は、77-79に乗っています。
77と言うのは私のことで、文部科学省と文学者が私を呼ぶ時に使っています。
79というのは、「泣く」です。
私は泣いたこともありません。
泣くこともなく、笑うこともコントロールされています。
私が泣くようになるくらいの制御にしていきますと言う意味で、教師の妻がその告知に当たっています。
教師の家は表札を外し、町内入り口の立て看板に書いてあった自分の家の名前を消しました。
このことから、米子市教育委員会と斜め前の教師宅は、共謀して私の家の住所をコメントに書き込むことを率先して行って来たということが言えます。
この記事を書いた後、表札を付けています。
・
30-44の車の女は、売春でも請け負っているのか、様々な男と音声を送信しています。
一昨日は他のグレイのスモークの窓のワゴン車に迎えに来て貰い、明け方帰っています。
その前の日は、明け方他の男と猥褻な会話を行ない、それを音声で送信して来ました。
昨夜も、十時まで詩を書く時に嫌がらせと邪魔をして、二十二時で止め、他の軽乗用車二台を身障者などの近所の駐車場に入れ、女を四人入れています。
拠点は、N弁護士の家の後ろ、私の家の斜め後ろの教師宅です。
この家は角にあり、薬物使用を行っています。
母親の容貌はこの四か月で一変しています。
・
近所は教師の家と引き篭もり、身障者の家ばかりです。
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昨日から、いつも朝まで30-44ともう一台計二台停まっていた斜め後ろの教師の家の白いワゴン車が日中ありません。
このことを何度も書くと、米子市教育委員会も、人体実験の主導、協力を少しは控えるでしょうから、徹底的に書きます。
教育委員会と教師弁護士医者の仕事は、脅迫恐喝性的虐待です。
・
30-44はこの後30-94に変えました。
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12:50 2011/07/01金曜日