「サイバー犯罪に歯止め」と言う。
警察庁が国民のパソコンを使用、プロバイダーまで料金も支払わずに使用しているというのに、国民に対しては、罪を問うと言っている。
・・
鳥取県警と北海道警は、私のパソコンに不正アクセスし続け、隣の引き篭もりに私のパソコン回線を使わせて来た。
市民劇場運営委員長、労音会員は、「初めにウィルスを打ち込むんだよ」と創価学会、共産党等が不正アクセスに関係していることを話した。
私は、この市民劇場運営委員長の妻である朝鮮半島出身者であると思われる妻と創価学会員、隣の引き篭もり教師、教師家庭の所為で広江はじめ自民党鳥取県議会幹事長議長日本会議創価学会養和病院に不正な措置入院をさせられ、五ヶ月間養和病院の隔離室、閉鎖病棟で外出も許されずに臀部に大量のリスパダールの強制注射をさせられている。
この投与量を広江ゆうに何度聞いても教えない。
広江ゆうは、私の病名も告げていない。
私の病名が精神分裂病であることを告げたのは、退院の二ヶ月前である。
私は、措置入院時、鳥取大学医学部、米子病院に質問をされることもなかった。
私は自分で死のうと思ったこともないのに、「自傷の虞」ということで養和病院、鳥取県警米子市警は、措置入院させている。
米子市警も私に病名を告げていないし、精神分裂病に関する質問を一問もしていない。
・
私は、元々血圧が低く、リスパダールの筋肉注射は、急激な血圧低下を招き、死を意味するものであった。
私の血圧は、実際80、50まで下がった。
慌てた養和病院とその男性看護士は、計測のし直しを行なった。
しかし、其の計測数は看護士と養和病院の嘘であり、私は低血圧ショックによる突然死さえ其の日から考えなければならなかった。
・
広江はじめと鳥取県警米子市警は、共謀、私が血圧、脈拍、体温を書き込んでいたノート三冊を自宅から盗んでいる。
「自傷の虞」と書いた広江ゆうの署名捺印のある入院の書類も養和病院(公明党創価学会系)盗んでいる。
リスパダールの副作用は、ないわけでもないのに、「いい薬です、」と薬剤師は言い、副作用に関する説明を行なっていない。
しかし、リスパダールを服用している患者は、精神病そのものの症状よりも副作用によって症状が悪化している。
・
私はリスパダールを筋肉に三回注射された。
私は、筋肉注射によって歩けなくなったことがある。
其のことを広江ゆうに話したにも関わらず、騒いでもいない私を男女十人で全治十日の怪我をさせて体を拘束し、臀部に注射をしている。
直後の血圧測定で私の血圧は50まで下がっている。
・
文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムと養和病院、米子病院、鳥取大学医学部が行なったことは、この図にあるようなことで、脳にも電極が埋め込まれ、私の臀部筋肉、脂肪を削ぎ取っている。
鳩山由紀夫が行なった事は、その下の胸部電極と機械の挿入
であり、私の左半身は、文部科学省の好きなように動かすことが出来る。
(この写真では機械の挿入はないが、大阪拘置所で乳房下部を切開、入管を切り取り、脂肪と乳腺部分を切除し、機械が挿入されている。
この胸部電極挿入は、養和病院と鳥取大学医学部、米子病院の協力で行なわれ、米子病院は、皇室から直後に賞を貰っている。
こうした文部科学省による人体実験に皇室が深く関わっている。 )
脳科学者、精神科医、神経科医が行なっていることは、性的虐待である。
上杉隆、河野談話を白紙撤回する市民の会、やくざサイト、右翼サイトが書き込んでいる「オナニー」の意味は、私の脳を文部科学省が支配し、私の指や腕、腰、全身に入れた電極、電池を使って性的衝動を誘発し、 指や、手、腕によってオナニーをさせると言うものである。
手指の動きを脳でコントロールするには、性的欲望をコントロールするのが最も手っ取り早く、脅迫もし易いからである。
・
これには共産党、公明党等労音、市民劇場関係者、医師、警察、教師が関わっている。
私の家の裏は、鳥取県警、不動産屋(公明党)の家であり、窓を締め切り、 厚手のカーテンを引いている。
六年間一度も窓を開けたことがない。
・
私は、その後リスパダール2mgを呑まず、吐き出し続けて、退院した。
米子市は、私が精神分裂病患者ということにしているにも関わらず、精神障害者の手当ての支給手続きを行なわない。
私は精神分裂病という烙印を捺された措置入院に関する抗議を鳥取県警生活安定課、鳥取県米子法務局人権擁護局で行なっている。
米子市警、 法務局共、謝罪もせず、私を共産党市民オンブズマン弁護士高橋、社民党福島瑞穂、中北龍太郎弁護士、志村建世、津久井進弁護士、杉浦瞳弁護士、世田谷区長保坂展人と共に、「鳥居正宏」という偽名に対する名誉毀損事件を捏造し、前科一犯に仕立て上げている。
私は、前科を付けられるようなことをしたことがない。
つづく
11:26 2011/06/17金曜日
警察庁が国民のパソコンを使用、プロバイダーまで料金も支払わずに使用しているというのに、国民に対しては、罪を問うと言っている。
・・
鳥取県警と北海道警は、私のパソコンに不正アクセスし続け、隣の引き篭もりに私のパソコン回線を使わせて来た。
市民劇場運営委員長、労音会員は、「初めにウィルスを打ち込むんだよ」と創価学会、共産党等が不正アクセスに関係していることを話した。
私は、この市民劇場運営委員長の妻である朝鮮半島出身者であると思われる妻と創価学会員、隣の引き篭もり教師、教師家庭の所為で広江はじめ自民党鳥取県議会幹事長議長日本会議創価学会養和病院に不正な措置入院をさせられ、五ヶ月間養和病院の隔離室、閉鎖病棟で外出も許されずに臀部に大量のリスパダールの強制注射をさせられている。
この投与量を広江ゆうに何度聞いても教えない。
広江ゆうは、私の病名も告げていない。
私の病名が精神分裂病であることを告げたのは、退院の二ヶ月前である。
私は、措置入院時、鳥取大学医学部、米子病院に質問をされることもなかった。
私は自分で死のうと思ったこともないのに、「自傷の虞」ということで養和病院、鳥取県警米子市警は、措置入院させている。
米子市警も私に病名を告げていないし、精神分裂病に関する質問を一問もしていない。
・
私は、元々血圧が低く、リスパダールの筋肉注射は、急激な血圧低下を招き、死を意味するものであった。
私の血圧は、実際80、50まで下がった。
慌てた養和病院とその男性看護士は、計測のし直しを行なった。
しかし、其の計測数は看護士と養和病院の嘘であり、私は低血圧ショックによる突然死さえ其の日から考えなければならなかった。
・
広江はじめと鳥取県警米子市警は、共謀、私が血圧、脈拍、体温を書き込んでいたノート三冊を自宅から盗んでいる。
「自傷の虞」と書いた広江ゆうの署名捺印のある入院の書類も養和病院(公明党創価学会系)盗んでいる。
リスパダールの副作用は、ないわけでもないのに、「いい薬です、」と薬剤師は言い、副作用に関する説明を行なっていない。
しかし、リスパダールを服用している患者は、精神病そのものの症状よりも副作用によって症状が悪化している。
・
私はリスパダールを筋肉に三回注射された。
私は、筋肉注射によって歩けなくなったことがある。
其のことを広江ゆうに話したにも関わらず、騒いでもいない私を男女十人で全治十日の怪我をさせて体を拘束し、臀部に注射をしている。
直後の血圧測定で私の血圧は50まで下がっている。
・
文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムと養和病院、米子病院、鳥取大学医学部が行なったことは、この図にあるようなことで、脳にも電極が埋め込まれ、私の臀部筋肉、脂肪を削ぎ取っている。
鳩山由紀夫が行なった事は、その下の胸部電極と機械の挿入
であり、私の左半身は、文部科学省の好きなように動かすことが出来る。
(この写真では機械の挿入はないが、大阪拘置所で乳房下部を切開、入管を切り取り、脂肪と乳腺部分を切除し、機械が挿入されている。
この胸部電極挿入は、養和病院と鳥取大学医学部、米子病院の協力で行なわれ、米子病院は、皇室から直後に賞を貰っている。
こうした文部科学省による人体実験に皇室が深く関わっている。 )
脳科学者、精神科医、神経科医が行なっていることは、性的虐待である。
上杉隆、河野談話を白紙撤回する市民の会、やくざサイト、右翼サイトが書き込んでいる「オナニー」の意味は、私の脳を文部科学省が支配し、私の指や腕、腰、全身に入れた電極、電池を使って性的衝動を誘発し、 指や、手、腕によってオナニーをさせると言うものである。
手指の動きを脳でコントロールするには、性的欲望をコントロールするのが最も手っ取り早く、脅迫もし易いからである。
・
これには共産党、公明党等労音、市民劇場関係者、医師、警察、教師が関わっている。
私の家の裏は、鳥取県警、不動産屋(公明党)の家であり、窓を締め切り、 厚手のカーテンを引いている。
六年間一度も窓を開けたことがない。
・
私は、その後リスパダール2mgを呑まず、吐き出し続けて、退院した。
米子市は、私が精神分裂病患者ということにしているにも関わらず、精神障害者の手当ての支給手続きを行なわない。
私は精神分裂病という烙印を捺された措置入院に関する抗議を鳥取県警生活安定課、鳥取県米子法務局人権擁護局で行なっている。
米子市警、 法務局共、謝罪もせず、私を共産党市民オンブズマン弁護士高橋、社民党福島瑞穂、中北龍太郎弁護士、志村建世、津久井進弁護士、杉浦瞳弁護士、世田谷区長保坂展人と共に、「鳥居正宏」という偽名に対する名誉毀損事件を捏造し、前科一犯に仕立て上げている。
私は、前科を付けられるようなことをしたことがない。
つづく