2011年6月15日水曜日

文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム人体実験不正措置入院に協力

隣の精神障害者の母親は大阪大学の脳科学研究者を宿泊させていたと思われ、五月の連休に男の内の一人は大阪ナンバーの車を華道家の家の駐車場に停めて一度帰ったか、車を移動させました。
華道家は、先日大阪ナンバーの人相の悪い建設業者の車を私の家の前に停めたので、私は其の写真を写しました。
すると、やくざのようながらの悪い男が降りて来て、私の家の玄関を何度も叩き、「車を写しただろう、フィルムを返せ」としつこく怒鳴り散らしました。
その後、この華道家は家を直した様子もなく、大阪ナンバーの車は停まっていません。
隣同士である華道家と精神障害者の母親が外で大声で急に話を始めるようになったのも其の頃です。
私が、近所には、出て歩く人も、話をしている人も、子供がいるはずの家から子供の声もしなくなった、と書いたからです。

この大阪大学脳科学研究者と思われるナンバーの車は、身体障害者の家や、公明党員、労組関係者の家の前などに何度も停まっていました。
其の翌日、母親は急に台所に荒い桶や、御鍋食器等を沢山窓際に置きました。
それまでは、窓際に普通置いてあるはずの食器類、ボール等の台所用品を置いてあったことがありません。
その精神障害者だという息子は、父親の葬儀にも出ることがなく、母親は「自分の家は大きな病院と親戚で・・・」と言っています。

息子二階にいたはずですが、二階の窓は締めっ切り、カーテンは厚手のカーテンを閉め、小窓にも光が漏れないようにカーテンがかかっています。
十年近く一度も窓を開けたことがなく、カーテンが開いたこともありません。
息子は確かにいたようですが、今何処にいるかをその母親は言いません。
母親は夜には何処に行くのか、いつもいません。
数日前、夜にいつも不在であることを私が通りがかって確認をした翌日、通ると明かりが点く外灯を点けました。

女がいつも大阪ナンバーの車を運転していました。
女はしょっちゅう代わり、其の母親を乗せて出かけていました。
子供にしては、顔が違い、私が挨拶しても、其の女達は挨拶もしません。
母親が言う大きな病院というのは、鳥取大学医学部、大阪大学医学部のことだと思われます。
母親は、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム人体実験、不正措置入院に協力しています。

母の通帳、カード、財布がなくなったことがあり、その時に其の母親は、「私は銀行の金庫に預けている」と言っています。
これは「親戚が大きな病院であると言っている」のと同じで、嘘です。

母親は、今まで一度も台所の窓を開けたことがありません。
何処の家でも裏口が台所にありますが、其の家にはありません。
息子が精神病院に入院しているのであれば、見舞いに行くこともあるでしょう。
しかし、見舞いに行っている様子はありません。
先日も、今日も朝十時になると、お魚を煮ている臭いがしました。
お魚を昼間から一人で煮て食べるのは、猫くらいでしょう。

つづく
11:09 2011/06/15水曜日