2011年5月3日火曜日

福島瑞穂志位和夫、権利って殺害権?

昨夜十二時過ぎに氷室京介、東芝EMI、日本テレビによる盗作について書き加えました。
私の詩は題名を「約束」に改竄され、「約束のない未知」と詩の一部を採って題名にしたのに、「約束のないみち」と、平仮名の「みち」に変えてありました。
「約束」では、私の詩の内容を表す題名になりません。
今日、Bloach(NTTPlala)の「成田悦子ni-na 」の記事を検索しました。
「詩集」という四月三十日の詩を検索してみました。
2006年の「詩集」というブログの詩が検索トップにありましたが、私の詩は探せませんでした。
日本政府は、政府や政党がお金を出して詩人を雇います。
その詩人達は、盗作など平気で行っています。
盗作された詩人を中傷し、ネットから追い出すのが、もう一つの彼らの仕事です。
私は詩を書いています。
歌手や詩人が詩を盗みます。
厚生労働省村木厚子も文芸春秋と共に、私の詩の題名を盗みました。
詩人や作詞家として生きて行けるのは、詩を盗む側にいる人で、自費出版さえ出来ないのが盗まれる詩人です。

詩を盗まれている私の方がましです。

「被災者の権利回復を」
と五月三日の護憲団体集会で共産党志位和夫は言っています。
「大震災の下で、憲法の幸福を追求する権利や生存権が侵害されている。(被災者の)権利回復は国の責任だ」・・・
福島瑞穂も同席しています。

福島瑞穂は、恐喝脅迫を行い、現在も私に対して脅迫電話や家を壊す、植木を焼く、切る、お金を盗むなどの犯罪を継続中です。
サッシが切り取られているのを、今日は見つけました。
福島瑞穂が運営しているサイトが、
「鳥居正宏のときどきLOGOS」で、私のパソコンから犯罪的中傷サイトとして指定、強制解約されるまで、中傷記事を書き込んでいました。
私がパスワードを知っていれば、コメントが編集出来るようにしてありました。
しかし、私は「鳥居正宏」のパスワードを知りません。

共産党志位和夫の行なったことは、更に悪質です。
現在社民党の「鳥居正宏」の偽証を助けるために、「未来を信じ、未来を生きる」を使って、無いブログ「鳥居正宏のときどきLOGOS」の記事のトラックバックを受け取っています。
「鳥居正宏のときどきLOGOS」は2007年初夏に開始したブログです。
共産党志位和夫は、2005年や2006年のトラックバックを受け取っています。
これはなかったブログの記事を受け取っている津久井進弁護士や杉浦瞳弁護士と同じ方法で、法律に違反します。

共産党は、養和病院に元創価学会員、現在共産党員という男を措置入院させ、2006年入院中の私に接触、市民オンブズマンの高橋弁護士を紹介しました。
私は退院後直ぐに「鳥居正宏のときどきLOGOS」によるブログでの「精神病の薬を呑め」という中傷を受けています。
私から鳥居正宏への中傷コメントを書き込んだことも、記事を書いたこともありません。
2008年六月十四日土曜日に刑事告発(告訴が正しい)したと、Biglobe「午後のデル」不正侵入によるトラックバック設定変更後、トラックバックを毎日送られ、「鳥居正宏のときどきLOGOS」に中傷記事と人権侵害記事を書き込まれ、私は何故?と思っていました。
何故知らない人に刑事告訴されるのか?分かりませんでした。
いつもコメントを書き込み、トラックバックを送っていたのが、
Gooの「未来を信じ、未来に生きる」の東西南北で、志位和夫共産党が政党交付金で出していると思われる中傷共産党サイトです。

私は「逮捕が近い」と福島瑞穂、白川勝彦、山本香苗、戸井田徹等に何度も書かれて脅迫され続けましたから、米子共産党に行って、市民オンブズマン高橋弁護士事務所を紹介して貰いました。
高橋弁護士事務所は、私に渡した名刺を何度も財布から抜き取らせています。
高橋は、急に怒り始め、何を怒っているのか?と思うような失礼な態度で、弁護士として接しています。

一度席を外した後、「忙しいから話は受けられない」と言いました。
それなら高い弁護士料を取ってはいけないはずです。
私は、「鳥居正宏が実名であり、刑事告発していることが本当かどうか?」調べて欲しかっただけです。
2008年六月十四日から十月二十四日まで大阪府警から私には何の連絡もないのに、「逮捕」「逮捕」とNET中の自民・公明・社民・共産党サイト、弁護士サイト、国会議員サイトに書いて回っています。

弁護士としてこれほど楽な仕事はないはずです。
多忙を理由にするのなら、相談自体を断るべきです。
高橋弁護士は、共産党志位和夫と社民党福島瑞穂、日弁連の依頼で、私を追い込むことを目的とした面会を行ないました。
市民オンブズマン高橋弁護士は、嘘を吐きました。
「告訴状を書くと良いが、おそらく受け取られることはないでしょう。」と言いました。
告訴状は、受け取らなければならないものです。

私は不正アクセスのことで、米子の弁護士事務所を四軒訪ねています。
申し合わせたように、相談してくれるどころか、門前払いされています。
理由は、国家犯罪不正アクセス、厚生労働省不正措置入院に日弁連として協力しているからです。
犯罪被害者は弁護士に相談も依頼出来ないことを、私はこの時初めて知りました。
弁護士が助けるのは、加害者です。


「鳥居正宏」・・・著作権を侵害している可能性がきわめて大きいものでした。
ブログ間でのモラル・マナーも問われる時代になってきましたね。
しかし、記事が削除されていれば問題はありません。・・・「鳥居正宏」
「可能性が大きい」と言いませんが、福島瑞穂社民党と共産党志位和夫は言うようで、「可能性」は「高い」と言うのが一般的です。
私の記事や詩を盗んでは、私の記事の改竄をこうした無知な社民党員、共産党員にさせています。
モラル・マナー?
モラルもマナーも同じような意味でしょうに・・??
くだらない中傷恐喝脅迫記事しか書き込んで来なかった「鳥居正宏のときどきLOGOS」の記事が削除されることは問題がありません。
しかし、共産党と社民党によって、詩人である私の詩と絵、記事が何百、何千、何万と盗まれ改竄され削除され、発表の場所であったブログを40以上解約され、詩を投稿する為にはなければならないプロバイダー契約を違法に偽名を使って解約していることは、著作権の侵害では済みません。

福島瑞穂社民党と共産党志位和夫が被災地のことをあれこれ喋ると、被災地の方々の人権は侵害されるのではないかと思えて来ます。
私の人権を侵害、脅迫恐喝を行い、私を犯罪者にしてしまった、社民党と共産党に人権と言われると、人権とは殺人のことか?と思ってしまいます。 
権利って、夫と私と家族の殺害権のことですか?

11:24 2011/05/04火曜日