2010年2月24日水曜日

氷室京介様真実が欲しいだけなの私も

幻想よりも現実
よりも真実が 欲しいだけ
「Heaven」て書いて<いきどまり>と読め
何処へ行き着いても 敵は自分さ
・・・・
氷 室さんの「Sweet Revolution」の歌詞です。
彼の歌は歌詞が聞き取りにくくて大変ですが、歌詞がいいのです。
この歌詞私にぴったりです。
貴方にもぴったりです。
右サイド一番上に氷室京介様と私のブログがあります。
其処をクリックするとyou  tubeを見ることが出来ます。
歌詞は他で探して下さい。

貼り付けて何分も経たないうちに「Sweet Revolution」 が200増えました。
その時再生回数が停まりました。
「Say Something」は私が2度目に聴いた瞬間、再生回数が止まりまし た。
政府は、You tubeの再生回数を停止ししなければ、政府が持たないと思っているようで、思っているというだけ で、もう終わっている事さえ分からないようです。

08 年6月に7人が死亡、10人が負傷。東京・秋葉原無差別殺傷事件で、殺人罪などに問われた元派遣社員、加藤智大(ともひろ)被告(27)の公判前整理手続 きが8日、東京地裁(村山浩昭裁判長)で終了。

弁護側が被害者や目撃者の調書の証拠採用を拒拒否。証人42人出廷、8月4日まで初公判を 含め計22回公判指定。9月に結審。

8日の公判前手続き加藤被告出席。検察側申請の被害者、目撃者ら36人、弁護側申請の被告家族ら6人 証人尋問決定。負傷者は10人全員証人として出廷。

証人が42人出廷するのは、警察・検察の被害者・目撃者の調書の取り方に問題があると弁護側が見ているという事でしょう。
検察の調書、警察の調書、証拠は家宅侵入してでも、合成写真を作ってでも、泥棒までして作り上 げます。

公判中に泥棒を私の家に入れています。
裁判所・司法が協力します。
私の公判は、窃盗犯を私の家に入れ、政府の株式不正売買、自民党鳥取県議会議員広江はじめ理事長養和病院不正措置入院(専門的な精神鑑定もなく、何もしない私を「自傷の虞があ る」と精神分裂病患者にし、半年入院させました。私はトイレで薬を吐き出して退院しました。)、不正アクセスの証拠を隠滅する為に大阪まで一日出かけさせ ます。
裁判があるたびに北海道に行っていたら、私は破産しています。

おまけに「冒頭陳述は後でするものだ」と言い、頼んでも証拠品のコピーさえ取ろうとしない弁護士に会いに出かけさせ、一日留守にさせ、その間に泥棒を入れます。
母は又トイレの戸を修理しました。
あちこち壁を落とし、柱やテーブルをキズだらけにし、マジックで落書きをします。
コンクリート部分を割ります。
それが公判中に政府と司法が行っている事です。

加藤さんは人を殺してしまいました。
それは償う事になります。
精神がその時どういう状態であったとしても、人であるなら、償わなければなりません。
しかし、彼を追い詰めたのはNETの中傷です。
NETの中傷は政府が行っています。
私を見て来た方は皆知っています。

私のコメント欄に書き込まれたGOO「返信」、 Yahoo「仮泊」、Yahoo「仮泊創価学会人体実験」の 6万字以上の中傷コメントは、各政党に2007年に送りました。
今そのブログは「鳥居正宏のときどきLOGOS」が不正アクセスによって削除したり、GOOと共謀し、非表示になっていたりします。
コメントは殆ど削除されてしまい ました。
警察・検察・政府・被害者側が不正アクセスして、GOO「返信」の記事・詩は、現在も削除改ざんが行われています。

政府は、その時から何が私に起こっているか知っています。
犯人に自民党・社民党まで含まれると確信したのは、鳩山邦夫元秘書上杉隆のコメント欄での中傷と、上杉隆のコメント削除改ざんを見てからです。
夫は上杉隆のコメント欄に「元夫」と政府が夫を殺す前に書き込まれました。
戸井田徹厚生労働大臣政務官のAmeba Cyber Agent「日々の雑感」のコメントに最初に「元夫」と書き込まれました。

上杉隆は夫の死(政府による保険金殺人)後、それ「元夫」を削除しました。
精神分裂病患者、逮捕歴あり等の嘘の個人情報・病院・警察・検察情報はそのままにしてあります。
記事・ 写真を投稿するたびに一つ一つに個人情報・警察・検察・病院情報は、投稿されました。
前はもっとたくさんありました。
コメントは全部、時間、内容を改ざんしてあります。
8 月以前のコメント欄を読んで下さい。
改ざんして削除してありますが、鳩山邦夫と上杉隆が関わっている事が分かります。
鳩山邦夫は、戸井田徹と一 緒に辞任しています。
私の名前・アドレスで投稿されているコメントは、私が書いたものではありません。
上杉隆、戸井田徹は、私の記事の中にあったコメント・記事も改ざんし、自分の改ざんしたコメントと同じにしています。
戸井田徹は、8月15日、衆院選告示の直前、私の個人情報を削除、私が家にプリントしたもの、パソコンに入れたもの、CDに入っていたものを盗ませました。
私を「大阪拘置所」に拘留許可もなく、起訴状、逮捕状もないまま 23日間拘留して大幅に削除改しました。

「拘置署は起訴されていない者が入る所です」と弁護士は言います。
これも嘘です。
弁護士は嘘しか言いませんので、もう私は信用していません。
自分でどうしたらいいかを考えるべきです。
「貴方は怖いから電話をするな」と 言ってあります。
それでも「記事を書くなと鳥居さんが言っている」と脅す為にはかけて来ます。

起訴されるまでは、警察の留置場に入ります。
警察の取調べ、検察の取調べは、そこで行います。
拘置署は起訴された人が刑務所に入るまでいる所です。
起訴後公判を待ち、判決が下った後、刑務所の空きを待つ場所が拘置所です。
調べれば分かります。
兄弟は法学部でしたから、刑法の本も家にあります。
弁護士は、依頼人を馬鹿にするのもほどほどにしなさい。

家宅捜索令状のない家宅捜索。
逮捕状のない大阪拘置所拘留。
被害者の4回の名前の変更。
何を採っても、警察・検察・政府の犯罪です。
弁護士はそれを知っていても何もしません。
起訴不当の準抗告をしなければならないのに、「病識がないんだから精神病院に入れ」と言いました。
精神科医が、精神分裂病ではないと診断したにも関わらず、それを私にも兄弟にも言わずにいました。
私には未だそのことを言っていません。
そして、私のつぶログ投稿、「成田悦子はひとなの」や「成田悦子の雨の音」「ひとなのわたし成田悦子」「鳥居正宏のときどきLOGOS」に「キチガイ、精神分裂病患者」と書かせています。
精神科医の鑑定は、「家族に被害が及ぶなら記事を書くな」というものでした。
家族に被害が及んでいる事を何故知っているのでしょう?
私は誰にも言っていません。

盗撮盗聴不正アクセスによって知っています。
精神分裂病の鑑定は、彼女が行った方法とは全く違います。
それにしても、この病気は全く解明されていない病気ですから、それを調べる事は本当はできませんが、きちんとした鑑定方法があります。
彼女が聞いたのは、「幻覚・幻聴」があるか?・・です。
「ありません」と私は答えました。
これは、鑑定とは言えません。
あっても「ない」と言えるからです。

彼ら を「一人一人証人喚問します」というのが弁護士の務めです。
ところが、起訴後49日も経って第一回公判を行いました。
2回目も第一回公判 から49日目です。
弁護士が遅らせました。
自分の仕事の都合だと言います。
私は公判を遅らせる協力をしたのだと思っています。
理由は、政府の犯罪を書かれると党員・国民が逃げるからです。
もう誰も君らの相手をしなくなったからいいんじゃないでしょうか?
参議院議員選挙までに私を葬る心算が、みんなだめになって今があります。

誰が私を支えて下さったでしょう。
読者です。

幻想よりも現実
よりも真実が 欲しいだけ
です。

加藤さんは彼らが追い詰めました。
仕事の事、家庭の事、未だ私のように経験も積んでない彼にとって、NETの中傷がどれ程重いものだったかは想像出来ます。
私が死なないのは、政府・創価学会・警察・検察・弁護士・裁判官を「馬鹿だ~」と思っているからですが、若い人にとってNETの中傷は、世界の中傷に思えたでしょう。
今日も住所氏名付き個人情報が三つずついろいろなブログに書き込まれました。
しつこさに、やはり「馬鹿だなあ~」と私は思いますが、見ている家族や友人は、どんな気持ちでいるでしょう?

幻想よりも現実
よりも真実が 欲しいだけ
です。

22:46 2010/01/09 土曜日
「Firefoxは起動していますが、応答しません。新しいウィンドウを開くにはまず既存のFirefoxプロセスを終了させるかコンピューターを再起動させなければなりません。」「」 内が政府・創価学会の不正アクセスのエラーです。秋葉原殺人公判の記事の投稿を遅らせるために酷い妨害でした。

公訴権濫用
検察官の不当な公訴提起を、裁判所が公訴権の濫用として形式裁判(公 訴棄却あるいは免訴)で打ち切る。

救済の対象
(1)嫌疑がない場合、すなわち証拠不十分および罪とならない場合についての起訴。
(2)起訴猶予が相当である場合の起訴。
(3)違法捜査に基づく起訴

これしかありません。
早くしなさいね、裁判所は。
私が殺されたら、弁護士、警察、検察、裁判所が殺したと思って下さい。