2015年7月31日金曜日

社民党政府の名誉毀損(社民党はこれを中傷と言わない)②

あややというのは、文部科学省の事です。
文(あや)やと、大阪弁を使っています。
文部科学省、法務省、総務省は、毎日このコメントを改竄しています。
文部科学省脳科学人体実験は、全国民に対して行われています。
石破荗が、「日本人は、干人になる。」と言っているのは、石破荗が日本人を殺しているからです。
夫は、この直後六十才の誕生、第一生命保険満期直前、日本政府に殺されました。
夫の保険金も、文部科学省、法務省、総務省、厚生労働省に全額盗まれました。
毎年、少い年金の預金通帳の中から百万円を盗み、今年に入って年金は、年間百万円減りました。
文部科学省、法務省、総務省、厚生労働省は、公然と盗む事にしました。
太陽生命にかけてあった年金保険は、文部科学省、法務省、総務省、厚生労働省が三百六十万円盗んでいます。



社民党政府の名誉毀損(社民党はこれを中傷と言わない)②
JUGEMテーマ:社民党

鳥居正宏のときどき LOGOS
http://tokidokilogos.blog109.fc2.com/blog-date-20100317.html
完全に狂いきっていますね
鳥居さん、こんにちは。
今日の傍聴席は、満席でしたね。それにしても、被告の意見陳述は、支離滅裂、意味不明でヒステリック。裁判官も検事も弁護士も傍聴者も、聞いてい る人はみな、被告は噂通りの狂っている人間だ、完全に狂いきっている。被告が犯人に間違いないと確信したでしょうね。
2010/03/17(水) 16:22:04 |
雲爺

学生がたくさんで傍聴満席で入れませんでした。検察の求刑は、弁護士の弁論は、どうだったのですか?判決は、いつですか?
2010/03/17(水) 19:13:05 |
URL |
あやや



悪徳弁護士のようですね

こんばんは。
今日の公判も傍聴しました。被告の狂いっぷりが、被告自身の陳述によって白日の下に晒されましたね。

それから、ちょっと調べたのですが、被告の弁護士は、金儲けだけが目当ての、カネの亡者のような悪徳弁護士らしいですよ。ま、被告にはお似合いで すけど。
2010/03/17(水) 19:34:37 |


傍聴人

情状酌量の余地はないですね

雲爺さま
こんばんは。
いつも傍聴してくださり、ありがとうございます。

おっしゃる通り、被告人の意見陳述は、支離滅裂で意味不明でしたね。それにあのモノの言い方だと、「私が犯人です」と言っているようなもの。情状 酌量の余地はないですね。

ただ、被告人が狂っているかどうかは、私は精神科医ではないし、またその判断基準も明確ではないために、私は何ともいえませんが。
2010/03/17(水) 19:40:26 |


鳥居正宏

判決は4月12日です

あやや様
こんばんは。
鳥居正宏でございます。
傍聴に来てくださったのですね。
ありがとうございます。

しかし満席で入れなかったとのこと、すみません。私も今日の傍聴者の数には驚きました。あの学生さん達は、社会見学か何かで来たのでしょうか ねぇ。

さて、検察側の求刑は、罰金20万円です。弁護士は、被告人の容疑を全面否認し、無罪を主張しましたが、非情に苦し紛れの弁論で、しかも無罪を主 張しておきながら、懲役の実刑は勘弁して欲しいとし、罰金刑を裁判官に願い出ていました。

検察側が罰金刑を求刑した理由は、被告が初犯なので、実刑を求刑しても執行猶予が付くのは目に見えている。それでは、わざわざこの裁判をした意味 がないので、実際に経済的に厳しい制裁を科す意味で、罰金20万円の刑を求刑したとのことです。

これは、私の予想どおりでした。被告人は、刑務所行きが望ましいけど、初犯ですから、そうはならないだろうと思っていました。ま、被告人が有罪で あれば、量刑がどうであろうと、私の正義は証明されたことになりますし、被告人には前科が付き、被告人は死ぬまで「犯罪者」として生きて行かなければなら なくなるのですから。

判決は、4月12日(月)、午後3時30分から、大阪地裁605号法廷で言い渡されます。しかし被告人は、負けるのが解っているからか、すでに控 訴の意志を固めているようです。
2010/03/17(水) 19:56:41 |


鳥居正宏



民事も見据えています

傍聴人さま
こんばんは。
鳥居でございます。
毎回傍聴をしてくださり、ありがとうございます。

弁護士もいろいろですよね。被告人の弁護士が、果たしてほんとうに悪徳弁護士なのかどうかは、私にはわかりませんが、傍聴人さんが調べられたのな ら、そうかもしれませんね。

この刑事裁判が一段落したら、民事での慰謝料請求の準備もしなければなりません。

被告人は、刑事で有罪が確定したら、刑務所に行くか、罰金を取られるかし、そして民事でもウン百万円もの慰謝料を取られることになるでしょう。

すべては被告人の自業自得です。
2010/03/17(水) 20:07:41 |


鳥居正宏



お願い

鳥居です。

以前にも注意を促しましたが、再度。

被告人の名前や住所、病院の名前などを書き込んで、しつこく投稿を試みている者がおりますが、被告人の人権・プライバシーを侵害するようなコメン トは、いくら投稿をされましても、私は、一切、承認・掲載はしませんので、ご了承ください。
2010/03/17(水) 20:14:30 |


鳥居正宏



死ななきゃ治らない

鳥居さん、こんばんは。今日私も傍聴しましたよ。

最後におこなわれた被告の意見陳述では、被告が何を言っているのか支離滅裂で意味不明。内容の全くないものでしたね。神聖な法廷で、警察、検察、 裁判官、それに自分の弁護士に対してまで、激しく誹謗中傷をするとは・・・。あれは、もう、完全に狂い切っていますね。

○○は死ななきゃ治らないと言います。

「株を不正売買された」「夫を殺された」「公文書を偽造された」そして挙げ句の果ては「この裁判は日本政府の犯罪」だと(笑)。被害妄想全開(爆 笑)。大笑いです。被告は日本政府が嫌なのだったら、「あなた、さっさと日本から出て行きなさいよ!」と言いたいですよね。

鳥居さんの正義の勝利、そして悪の被告に対する有罪判決を確信しましたよ。
2010/03/17(水) 20:39:45 |


雲美



鳥居様 ご丁寧に返信ありがとうございます。
第一回公判から第三回まで傍聴してました。初公判の罪状認否を見て強烈で最後まで傍聴しようと思いましたが今日は、満席傍聴あきらめて大阪高裁傍 聴してました。たまたま傍聴した判決が、京都地裁の無罪判決が、大阪高裁判決が逆転実刑判決でした。(予断です)
弁護人無罪主張なんて無理じゃないですか?
前回の被告人質問見ていて弁護人と被告人が、かみ合ってない様だったし否認で情状証人も変だっと思ってました。求刑罰金ですか?判決も四月です か?思っていたより先ですね?結審後二週間後の判決が多いのですが?裁判所も検察も人事異動の時期だからかな?判決も罰金の可能性高いでしょうね?
2010/03/17(水) 20:59:55 |


あやや



吐き気がする

鳥居さん、私も傍聴しました。

今日の被告の意見陳述によって、被告の異常さが明らかになりましたね。私は、被告の意見陳述を聞いていて、そのあまりにもすさまじい狂いぶりに、 気分が悪くなり、吐き気がしました。完全に病的。もはや、あれは末期的症状ですね。
2010/03/17(水) 21:08:54 |


ふじわら



たしかに異常ですよね

雲美さま
こんばんは。
鳥居です。
今回も傍聴をしてくださり、ありがとうございました。

私も、今日の被告人の意見陳述には、ある種の異常さを感じました。おそらく、被告人以外の全員がそう感じていたのではないでしょうか。

ただ、雲爺さんにも言いましたが、被告人が狂っているかどうかは、私は精神科医ではないし、またその判断基準も明確ではないために、私は何ともい えません。

私の勝利(被告人の有罪判決)を祈ってくださり、心から感謝申し上げます。
2010/03/17(水) 21:37:23 |


鳥居正宏



被告人無罪は無理ですね

あやや様
鳥居です。
コメントをありがとうございます。
そして、毎回傍聴に来てくださり、心から感謝いたします。

そうですか。高裁では、一審(京都地裁)無罪判決が、一転して有罪となったのですね。そういうこともあるのですね。

私の事件の被告人については、おっしゃる通り、無罪主張には、かなり無理があると思います。無罪を主張していながら、情状証人を立てたり、裁判官 に対して実刑ではなく罰金刑をお願いしたりと、やっていることが大きく矛盾していますよね。

被告人と被告人の弁護士とは、意思疎通ができていないと思います。毎回公判のたびに、廊下やエレベーターホールで、2人は声を荒げてもめています から。あの弁護士は、被告人の権利を擁護し、被告人を弁護するというよりも、ただ単にお金儲けのために仕事をしているという側面が大きいという印象を抱い ています。

判決の日程は、4月に入ってしまいました。その理由については、裁判官が「3月は色々とたてこんでいて、4月になります」と述べられました。

判決の内容は、おっしゃる通り罰金刑の有罪判決である可能性が高いと思います。ただ、それを不服として被告人が控訴した場合、高裁の裁判官に対す る心証はかなり悪くなるでしょうね。
2010/03/17(水) 21:54:32 |


鳥居正宏



今日の公判傍聴したけど、あの被告完全にイカレてますね。ありゃ正真正銘、筋金入りのき○がいですよ。なんで精神病院送りになっていないのか不思議。ああ いうのを社会のゴミ、社会の癌というんですよ。
2010/03/17(水) 21:57:57 |


ひろ



私もです

ふじわら様
こんばんは。
鳥居です。
傍聴してくださり、ありがとうございます。

私も、被告人の意味不明・支離滅裂な意見陳述を聞いて、気分が悪くなりました。異常な、気持ちの悪い意見陳述でしたね。
2010/03/17(水) 22:01:51 |


鳥居正

ひろ様へ(警告)

ひろ様
こんばんは。
鳥居です。

今後、そういうものの言い方は、やめてください。被告人の個人情報を書いていなくても、あなたのものの言い方は、被告人の人権を侵害していること になります。

今後は、そのような書き込みは掲載しませんので、ご注意ください。
2010/03/17(水) 22:05:29 |
URL |
鳥居正宏



信じられない

鳥居さん
こんばんは。
私も、今日傍聴させていただきました。

私は、被告の意見陳述を聞いていて、「どうして、この人の親や兄弟姉妹は、この人を病院へ連れて行かないのだろう」「こういう人を社会で野放しに していては、社会の迷惑」だと思い、この被告の親族の、社会に対する責任感の無さに呆れ果てました。

被告が異常者だと言うことはネットでは有名ですが、私は、その親や兄弟姉妹まで「異常者ではないか」と疑ってしまいます。

ほんとうに、無責任極まりない、親族ですね。この被告の親族の、社会人としての自覚の無さが信じられません!
2010/03/17(水) 22:39:02 |


睦子



おっしゃる通りですね

睦子さま
こんばんは。
鳥居です。
傍聴してくださり、ありがとうございました。

おっしゃる事、その通りだと思います。仮に被告人が病人で病識がないのだとしたら、なぜ親族は、被告人を病院へ連れて行かないのだろうと思いま す。

いまの被告人の親族のありかたは、被告人自身にとっても、社会にとっても害あるものでしかないと思います。被告人の親族も、大人として、社会人と しての自覚が全くないのでしょうね。誠に残念なことです。
2010/03/17(水) 22:59:28 |


鳥居正宏
[

凍りましたね

こんばんわ。被告人の物凄い狂気の意見陳述に、法廷全体が凍り付きましたね。そしてとうとう裁判官が途中で止めに入りましたね。どう考えても異常な、あま りにも異常過ぎる光景でした。夢に出てきそうです。あれは悪夢の光景とでもいいましょうか...
2010/03/17(水) 23:29:41 |


迦楼羅



凍りましたよね

迦楼羅さま
こんばんは。
鳥居でございます。
傍聴していただき、ありがとうございました。
「迦楼羅」とは、とてもすてきなHNですね。

おっしゃる通り、被告人の異常な意見陳述で、法廷は一気に凍り付きましたね。私にとっても、まさに「悪夢」以上のものでした。夢なら目が覚めると 消えるのですが、現実は消えない・・・。

明日は午前中から大学での雑用があるので、そろそろ寝ることにします。

おやすみなさい。
悪夢を見ませんように。(笑)
2010/03/17(水) 23:54:55 |


鳥居正宏



いよいよ民事の慰謝料請求へ!

鳥居@大学・昼休み中です。

みなさん、あたたかい応援をありがとうございます。みなさんの激励のお言葉によって、私は支えられています。

さて、本日午前中に、私の知り合いの弁護士に電話で、被告人に対して民事で慰謝料を請求する相談をしました。そして3月26日(金)に、会って最 初の具体的な打ち合わせをすることになりました。

いよいよ、民事で慰謝料を請求する事が動き出しました!
2010/03/18(木) 12:12:33 |


鳥居正宏



またメシ食いにいきましょ

鳥居さん、どうもです。この前は、ありがとうございました。平日の裁判の傍聴には行けませんが、ここのコメントを読んで、毎回想像(妄想?)を膨らませて ます(笑)。

そうですか。民事でも訴えるのですね。刑事での勝訴(被告の有罪判決)は、もう決まったも同然でしょうから、民事でも、ガツーンとカマシテやって くださいな!

大学はもう春休みなので、鳥居さんも暇なのかなと思っていましたが、大学の先生は休み中でも大学でのお仕事があるんですね。今日も1日お疲れさま でした。

また、近いうちに、この前のメンバーで、うまいもん食いに行きましょう!

鳥居さんのご健闘を、いつも祈ってます。
2010/03/18(木) 17:16:25 |


でんがなまんがな



いつもありがとう!

でんがなまんがな様
こんばんは。
鳥居です。

こちらこそ、先日はありがとうございました。いつも応援をしてくださり、ありがとうございます。

私は、警察官、検察官、裁判官、そしてでんがなまんがなさんをはじめ、このコメント欄で応援してくださっているみなさん等、ほんとうに人には恵ま れているな、友人たちにはものすごく恵まれているなと、いつも心から感謝をしています。友達の居ない誰かさんとは大違いです。

刑事に引き続いて、民事も頑張ります!

ほんとに、近いうちに、また例のメンバーで、わいわい楽しく飲み食いしましょう!
2010/03/18(木) 21:08:51 |


鳥居正宏



絶妙!

鳥居さん、こんばんは。

鳥居さんが起こされるアクションは、いつもながらに絶妙のタイミングだなと、その戦略的な思考にいつもながら感心しています。

今回の民事も、被告の刑事罰を見据えた、絶妙なタイミング。被告にとって最もダメージの大きな方法と時期を選ばれていますね。すばらしい!

刑事でも民事でも、鳥居さんの勝利は間違いないと思います。勝利の祝杯まで、もうあとひと息ですね。

京都にお越しの際にはぜひご一報ください。とりあえず、研究委員会のメンバーを集めて、刑事裁判一審勝訴の祝杯をあげましょう!
2010/03/18(木) 21:55:03 |
URL |
毘沙門



嬉しいです

毘沙門さま
こんばんは。
鳥居です。
応援のコメントをありがとうございます!

民事は、いますぐに提訴するのではなく、弁護士とともに被告人の動向をみながら、最も良いと思われるタイミングで、戦略的に訴えを起こしたいと 思っています。もう少し先になるかもしれません。

京都では、毘沙門さん達と祝杯。大阪では、でんがなまんがなさん達と祝杯。私はとても幸せ者です。とても嬉しいです。

ありがとうございます!
2010/03/18(木) 22:30:35 |


鳥居正宏



検察は甘いと思います

鳥居さん、こんばんは。検察の求刑が、罰金20万円というのは、甘すぎると思います。被告のような人間の存在は、社会にとって大迷惑なのですから、社会か ら隔離をすべきです。被告には病識がなく、家族も被告を病院へ連れて行かない(保護入院すらさせない)ようなだらしない体たらくであれば、なおさら被告は 法によって強制的に社会から完全に隔離すべきです。罰金刑というのは、お金を払えば許してもらえるのですから、裁判をした意味は、ほとんどないと言っても いいのではないでしょうか。鳥居さんは、検察の求刑に不服ではないのですか?
2010/03/19(金) 19:39:33 |


友紀子



求刑に納得しています

友紀子さま
こんばんは。
鳥居でございます。
応援のコメントをありがとうございます。

友紀子さんも傍聴してくださったのですね(でなければ、求刑が罰金20万円だということは、ご存知ないはずですから)。ありがとうございます。

私は、検察の求刑が甘いとは思っていません。20万円ものお金を、一括で期限までに収めなければならないのですから、その経済的負担は大きいと思 います。

それよりも何よりも、被告人が有罪になるということは、被告人に前科がつくということです。私は、罰金が1万円であろうが、20万円であろうが、 その金額はあまり重視していません。

被告人が有罪となって、被告人に前科がつくということは、被告人は死ぬまで「犯罪者」として生きなければなりません。「私は犯罪者です」という十 字架を死ぬまで背負わなければならないのです。

被告人が有罪となれば、公文書にそのことが記載されます。ですから、その後の被告人とその家族の生活は、ありとあらゆる場面で「犯罪者」「犯罪者 の家族」という重い十字架の影響が出てくるはずです。

被告人本人にとっては、何ともない事かも知れませんが、その家族や子や孫・・・子孫末代まで「我が家の家系から犯罪者が出た」という事実は、重く
のしかかってきます。
有罪判決が出て、被告人に罰金刑が課されても「お金を払えば許してもらえる」わけではありません。被告人本人は死ぬまで、そしてその家族は子々孫 々に至るまで「犯罪者」「犯罪者を出した家系」というレッテルが貼られるのです。許してもらえるどころか、「犯罪者を出した家系」ということは、永遠に許 されないことなのです。

それに、今回、被告人は初犯です。仮に検察が実刑を求刑しても、判決では、初犯だと必ず執行猶予がつきます。執行猶予がつくということは「一定期 間何もしなければOK」ということです。

ですから、結果として、実刑の求刑よりも、罰金の求刑のほうが、被告人に与えるダメージは桁違いに大きいのです。そのうえ、今回は初犯だから罰金 刑で済んだとしても、また同じ事を繰り返せば、次は必ず刑務所行きになります。再犯には罰金刑はありませんし、執行猶予もつきません。

このような理由で、私は、検察の求刑には納得しているのです。

被告人の家族については、おっしゃる通り、無責任極まりない、社会人失格、人間失格だと思います。社会に多大なる迷惑をかけ、犯罪者として裁かれ ている「異常者」の被告を、病院へ入れないで放置しているのですから、その家族の社会的責任は、きわめて大きいと思います。
2010/03/19(金) 21:12:48 |
URL |
鳥居正宏



傍聴しました

今回も傍聴させて頂きましたが、被告人は1回目から全然ブレないですね!

意見陳述にはさすがにビックリしました。
被告人ブログでは時間が無くなったと書いていましたが、
本件に関係無いと判断されたのでは?と思いました。

それからなんですが、ここのブログの記事は無断転載は大丈夫なんですか?
ブログ管理者の鳥居さんの自己決定でルールが決まるとは思いますが・・・
被告人のブログに丸ごと転載しているので少し気になりました。
これって著作権侵害になるんでしょうか?
2010/03/20(土) 03:30:33 |
URL |
ラピスラズリー



強烈でしたね(笑)

ラピスラズリー様
こんにちは。
鳥居でございます。
傍聴してくださり、誠にありがとうございました。

確かに、被告人は最初から「やっていない」の一点張りですよね。しかし、アクセスタイム(何分何秒レベルまで)とアクセスIPまで特定されている のですから、「やっていない」というのは、単なる言い逃れで、きわめて往生際が悪いと思います。

意見陳述は、強烈でしたね(笑)。おっしゃる通り、裁判官は、本件に関係がないと判断されたのだと思います。それでも、当初の約束の10分間は、 被告人に自由に喋らせていましたから、裁判官はとても紳士的だと思います。おそらく、判決の言い渡しで、裁判官は、被告人やその家族に「病院へ行きなさ い」と言われると思います。

著作権侵害の件は、諦めています。当ブログは、無断転載不可で、被告人は私の著作権を侵害しています。しかし被告人は、2006年にも、鳥取県警 に捕まって、約半年間精神病院へ強制入院をさせられていた前歴があり、そのような人間に、常識や遵法精神を求めるのは、不可能だと思っています。

いよいよ4月12日が判決ですね。被告人は、自分のブログで「最高裁まで闘う」と言い放っていますが、いかにそのことがナンセンスで、しかも上級 審の裁判官の心証を悪くすることか、という自覚が、被告人には欠如していると思います。まぁ、上に書いたような前歴の人間ですから、仕方がないのかもしれ ません。
2010/03/20(土) 12:23:19 |


鳥居正宏



お返事ありがとうございます。

コメント欄をコピペしているということは、
被告人が主張している数分間に数件の記事を掲載するのは
不可能と言っているのが嘘になりますね。
あらかじめテキストに掲載記事を書いてコピペをすれば
1分間に10件程度なら楽勝に更新できますよ!

上訴といっても新たな何かが出てこないと却下されるのではと
思うのですが…
2010/03/20(土) 14:21:51 |


ラピスラズリー



おっしゃる通りだと思います

ラピスラズリー様
こんにちは。
鳥居です。
コメントをありがとうございます。

おっしゃる通り、あらかじめテキストに掲載記事を書いておいて、それをブログにコピペをすれば 1分間に10件程度なら楽勝に更新できますね。

実際に私が実験をしてみると、ブラウザの画面を同時にいくつも立ちあげておいて、そこに複数のブログを表示しておき、あらかじめ用意しておいた文 章をコピペすれば、1分間に13ヶ所のブログへの書き込みができました。ですから、被告人の主張は、自分がしたことをごまかしている、姑息な言い逃れでし かありませんね。

それから、被告人の上訴の件についても、新たな証拠などが出ない限り、おっしゃる通り、即日却下される可能性が大ですね。
2010/03/20(土) 16:19:53 |


鳥居正宏



苦労されてますね

管理人さんこんばんは。
苦労されているようですが、世の中をよくするためと思ってひとつがんばってください。

そのような人は周囲のいろいろな人を傷つけている可能性が高いですが、裁判のおかげでそんな人たちもひと息つけるんじゃないでしょうかね。

それにしても悲しいですね。無常の世に、さらに空しいことを生み出してやまない人間やら何やらがごまんといるのには、ため息しかでません。
2010/03/22(月) 04:09:44 |


らせ

ありがとうございます!

らせ様
こんにちは。
お久しぶりです!
応援のコメントをありがとうございます!

被告人は、ネット上でも「おかしな人」としてかなりの有名人でして、たくさんの人に対して、病的妄想による誹謗中傷を繰り返しています。ですか ら、おっしゃる通り、現実社会でも、多くの人を傷付けていると思います。

被告人は、普通ではない人ですので、裁判で有罪判決が出ても、その社会的責任の意識は全くないかもしれません。しかし、いままで被告人を病院へも 連れて行かず、野放しにしてきた無責任極まりない、社会人としての社会的責任を微塵にも感じていなかった被告人の家族は、きっと事の重大さを思い知ること でしょう。

おっしゃる通り、最近は、おかしなことをする人が多いように思います。その原因は、身内に甘く、他人を思いやらない人間が増えているからではない でしょうか。被告人を病院へも連れて行かない被告人の家族がそのことを最もよく現しています。そしてその根本原因は、やはり家庭や教育現場での過保護にあ ると思います。

私が子どもの頃は、よく父に殴られたものです。小学校の先生も、常に竹刀を持って睨みをきかせていました。今の世の中は、何に対しても甘いのだと 思います。その甘さが「何に対しても甘っちょろい意識」の人間を作り出しているのではないでしょうか。

被告人や、被告人を病院へも連れて行かずに放置してきたその家族には、厳しい法の鉄槌が下されることが必要だと思います。なかなか難儀しています が、そう滅多に経験することがない人生経験だと思って、頑張ります!
2010/03/22(月) 13:56:56 |


鳥居正宏

お疲れ様です。

鳥居さん。

はじめまして、こんばんは。

エキサイトのつぶろぐというサイトから、このブログにたどり着きました。この裁判の被告人と思われる人物による鳥居さんと社民党の誹謗中傷する書 き込みからです。最近では、多数の政治家や銀行、企業、プロバイダまで敵だと思い込んで誹謗中傷を続けています。

私自身もつぶろぐでつぶやいた内容がブログ上に転載され、不正アクセスとか犯罪者など誹謗中傷を受けました。自分の権利は主張するくせに他人の権 利を侵害するなんて、どういう感覚なのかと思いました。このブログでコメントを読ませて頂いて、被告人が正常でないことに気がつかされました。

私自身は鳥居さんより誹謗中傷を受けた回数が少ないですが、それでもサービスを提供するエキサイトに通報して、対応を求めました。その結果は残念 なことに対応してもらえませんでしたが・・・ 関係機関に告発するなどの対処も考えましたが、労力を考えると無駄になってしまうと思い、諦めました。

誹謗中傷の回数が多いとはいえ、相手を告発し、裁判に持ち込む鳥居さんは凄いと思いました。大変な労力を使ってると思います。被告人らしき人物の ブログを読む限りでは、鳥居さんの勝利は間違いないと思いますが、最後まで毅然とした態度で頑張ってください。

2010/03/25(木) 22:01:30 |


Mar



激励に感謝いたします

Maruさま
こんばんは。
はじめまして!
鳥居でございます。
激励のコメントをありがとうございます。

そうですか。Maruさんも、被告人による誹謗中傷の被害者のお1人なのですね。

つぶろぐでは、被告人は多数の人たちを誹謗中傷し、多数の人たちから誹謗中傷を受けていますね。中には、被告人の氏名や住所まで公表しているもの があり、私は眉をひそめてしまいます。

Maruさんは、エキサイトに通報したのですね。私は、プロバイダ制限責任法に則って、Yahooに通報し、被告人のブログを1つ削除してもらっ たことがあります。しかし被告人はそのことに逆上して、腹いせに新たに3つも4つもYahoo以外の会社でブログを作って、私への誹謗中傷をエスカレート させました。

被告人は、今回の一件以前にも、2006年にも鳥取県警に捕まって、精神病院へ強制的に入院させられた経歴があり、普通ではないと思います。

ほんとうは、被告人のような人間とは、かかわりたくありませんが、「名指し」で事実無根の誹謗中傷を、何千ヶ所にも書き込まれては、黙っているわ けにもゆきません。実生活にも多大なる支障がでていますから。ですから、民事でも、損害賠償(慰謝料)を請求する裁判を起こす計画を立てています(今日新 しい記事をUPしました)。

被告人が起訴されるまでは、大変苦労をしました。しかし起訴されれば、あとは検察官に任せておけばいいので、少し楽です。そして、刑事事件で起訴 された者の有罪率は、99.99%ですので、被告人の有罪は間違いないと思います。

一般論ですが、病識のない精神異常者というのは、ほんとうに厄介ですね。
2010/03 /26(金) 21:00:47 |
鳥居正宏

2010.04.01 Thursday 19:41

毎日、改竄されています。

2015年7月30日木曜日

社民党と政府の名誉毀損(社民党はこれを中傷と言わない)①

あややというのは、文部科学省の事です。
文(あや)やと、大阪弁を使っています。
文部科学省、法務省、総務省は、毎日このコメントを改竄しています。
文部科学省脳科学人体実験は、全国民に対して行われています。
石破荗が、「日本人は、干人になる。」と言っているのは、石破荗が日本人を殺しているからです。
夫は、この直後六十才の誕生、第一生命保険満期直前、日本政府に殺されました。
夫の保険金も、文部科学省、法務省、総務省、厚生労働省に全額盗まれました。
毎年、少い年金の預金通帳の中から百万円を盗み、今年に入って年金は、年間百万円減りました。
文部科学省、法務省、総務省、厚生労働省は、公然と盗む事にしました。
太陽生命にかけてあった年金保険は、文部科学省、法務省、総務省、厚生労働省が三百六十万円盗んでいます。


JUGEMテーマ:社民党

驚きました、くもじいというところに編集が残してあって、そこをクリック すると、私が自分でコメントを書き直したり、書き込めるようになっています。今削除しました。社民党は今も私のパソコンに侵入していて、私のパソコンから コメントを書き込んでいます。鳥居の記事は、私が記事を書いた後で必ず更新されていました。それまでは記事も見ていませんが、告発したと言ってからは、見 ていました。しかし、公判に来る男と書いている男は違います。女も時々記事を書いていました。


社民党は不正アクセスによって投稿後コメントを改竄しました。千葉景子と小沢一郎(小沢は掲示板に書き込んだ私のコメントを私の記事の 中に入れておいたのに、それを改竄させています。)鳩山の命令でしょう。「被告にも人権が・・」などと書いたコメントは全くありませんでした。人権のある 人間に対して2年間何故脅威を続けたのか?鳥井社民党を見ている人は何百万人何千万人といます。人権がある私に対して精神異常者だ、末期患者だと書かせた 福島瑞穂、辻元清美は何度「止めてくれ」と書いても、メールの返事も何もせずに中傷と脅迫を繰り返して、私がこうしてコメントを載せると、私のブログの全 てに侵入してコメントを改竄する。私と家族を2年間脅迫し続けたことは、改竄で消せません。




承認制のコメントをどちらが書いたにして も、掲載している以上、故意に中傷、人権侵害、名誉を毀損している事になります。今この時から止めなさい。NET中にばら撒いた私のありもしない犯罪歴を 社民・自民・公明・民主は消しなさい。私は離婚歴もないし、犯罪歴もないし、創価学会なんか大嫌いである。





社民党ではこれを中傷と言いませんし、大阪地検大阪府警、大阪簡易裁判所大阪地方裁判所でもこれを 中傷と言わないそうで、私は精神異常者だそうです。仮にそうであってもこれは中傷であり、人権蹂躙、名誉を毀損するものです。投稿妨害があり、消せない部 分がありますが、私は印刷も出来ない状態にありますので、このまま投稿します。改竄されるのでしょうが、私達家族に社民党が負わせた傷は消えません。「病 識のない精神異常者」と弁護士も私に言いました。「精神病院に行け」と言いました。彼らは共犯です。終わらせる・成田悦子に表示されていません。こういう ことがあるから私はLINKを貼っています。社民党は不正アクセスを行っています。

*・・・・・・・・・・・・・・・・・・*
鳥居正宏のときどきLOGOS
http://tokidokilogos.blog109.fc2.com/blog-date-20100317.html




被告人が起訴されるまでは、 大変苦労をしました。しかし起訴されれば、あとは検察官に任せておけばいいので、少し楽です。そして、刑事事件で起訴 された者の有罪率は、99.99%ですので、被告人の有罪は間違いないと思います。




病識のない精神異常者というのは、ほんとうに厄介ですね。鳥井正宏
2010/03/26(金) 21:00:47 |
鳥居正宏


鳥居さん
はじめま して。
昨日の裁判、傍聴させていただきました。鳥居さんの証人尋問、立派 でした。被告側の弁護士が、ギャーギャーとうるさく、くだらない質問ばかりを鳥 居さんに浴びせていたのに対して、鳥居さんは泰然自若、堂々と受け答えをされていて、とても感心しました。被告側は、切羽詰まってかなり焦っていることが ありありとわかりました。鳥居さんの勝利を確信しました。裁判が終わるまでは、なにかとご心労も多いかと思いますが、みんな鳥居さんを応援しています!大 船に乗った気で、頑張ってください。
2010/01/26(火) 10:33:51 |


睦子



信頼関係が大事ですね

睦子さま
こんにちは。
はじめまして!
鳥居正宏でございます。
コメントをありがとうございます!

そんなに誉めていただくと、照れくさいです。昨日の裁判を傍聴してくださったのですね。ありがとうございます。

私が証人尋問に臨むに際して、事前に検事さんが、私(被害者)の立場に立って、親身になった、きめ細やかなアドバイスや指導をしてくださったの で、なんとか証人尋問を乗り切ることができました。

検察というと「怖い」「厳しい」「強引」などというイメージがありますが、私の事件の担当になられた検事さんは、ほんとうに優しくて、被害者の立 場に立って物事を考え、被害者の痛みを理解しようと常に努力をしてくださる、すばらしい検事さんです。

そういう検事さんだからこそ、私は検事さんを信頼し、被害者として裁判に臨むことができています。

私は、ほんとうに「人には恵まれているな」と、心から感謝をしている今日このごろです。

一方、被告(加害者)は、自分の弁護士に対してすら、ネット上で、誹謗中傷をしはじめています。見苦しいですね。
2010/01/26(火) 13:16:05 |


鳥居正



次回公判のお知らせ

鳥居です。
本文中にも「追記」の形で加筆しましたが、第3回公判が以下の日程で開かれます。誰でも傍聴可です(第1回公判では12人。昨日の第2回公判では 約20人が傍聴しました)。

第3回公判のお知らせ
◎2010年2月15日 午後3時30分~
◎大阪地方裁判所第605号法廷
◎内容:被告人質問
◎被告人は、社民党鳥居正宏に対する名誉毀損で、2009年9月30日に逮捕され、大阪拘置所に収監されました。しかし2009年10月23日に 保釈。
2010/01/26(火) 23:08:57 |


鳥居正宏



いよいよ来週ですね

鳥居さん、こんにちは。

第3回公判、いよいよ来週月曜日ですね。この前の第2回公判を傍聴しました。公判が終わってから、被告は廊下に出て、エレベーターホールで自分の 弁護士に、ぎゃーぎゃーとわめきまくっていましたね。あのわめき声、法廷に残って検事と打ち合わせをしていた裁判官にも確実に聞こえていますよ。ほんとう に見苦しい醜態ですね。私は、そのわめき声を聞いて「コイツ、頭おかしい。完全にイカレてる」と思いました。

法廷での被告の表情やしぐさを見ても、精神異常者であることが、誰の目に見ても明らかだと思いました(それがわかっていないのは、被告本人だ け)。

刑事事件で起訴された被告の有罪率は限りなく100%に近いです(たしか、99.99%だったと思います)。鳥居さんの勝利が確実に近づいてきま したね。
2010/02/11(木) 13:58:51 |


雲爺



裁判で明らかに

雲爺さま
こんにちは。
はじめまして。
鳥居正宏でございます。

第2回公判を傍聴してくださったのですね。ありがとうございます。

エレベータ前での被告のわめき声は、確かに裁判官にも聞こえていました。裁判官との打ち合わせを終えて法廷から出てこられた検事さんが「被告の 声、法廷の中にまで聞こえていましたよ」と言っておられましたので。

被告の精神状態云々については、何とも言えません。いくら犯罪者だとはいえ、最低限の人権はありますから。被告の精神状態については、今後法廷で 明らかになるかもしれませんが、現段階ではわかりません。ただ言えることは、被告は起訴されているということです。即ち被告に刑事責任能力はある。被告に その犯罪行為の刑事責任を厳しく問わなければならない、ということです。

我が国の刑事事件で起訴された者の有罪率が99.99%だということは、知っています。しかし、安心してはいません。最終的にどのようは刑が言い 渡されるのか、その刑の重さが確定するまでは、緊張しています。

被告が実刑を言い渡され、実際に刑務所に服役するまでは、被告による私や社民党に対する不法行為(名誉毀損行為)は終わりません。実際に、被告は 保釈中の現在でも、その不法行為を毎日毎日続けているのです。
2010/02/11(木) 14:29:48 |


鳥居正宏



新潟から応援してます!

私は鳥居さんのブログを知り励まされ、私を自身のブログで実名・現住所・似顔絵・我が家の写真を公開し誹謗中傷しまくった人間を告訴できました。今年の 2/9逮捕されました。全新聞で報道もされました。勇気を頂いたのです!ありがとうございました。
2010/02/11(木) 17:58:53 |





敬意を表します

内蔵助 さま
こんばんは。
はじめまして。
鳥居正宏でございます。
コメントをありがとうございます!

内蔵助さんも、たいへんな目に遭われたのですね。被疑者を告訴され、被疑者が逮捕されたとのこと。内蔵助さんの、そのご努力に心から敬意を表しま す。

新聞にも掲載されたのですね。それは良かったですね。私の事件については、私がいくら「記者発表をしてください」と頼んでも、警察も検察も「特殊 な事件ではないので、記者発表はしません」と言われ、記者発表してくれないので、新聞やテレビでの報道はありません。

すばらしい情報をありがとうございます。私こそ、内蔵助さんのコメントに励まされています。

ありがとうございます!
2010/02/11(木) 19:51:49 |


鳥居正宏



すさまじい狂いっぷり

鳥居さん。こんばんは。

今日の公判も傍聴させていただきました。

今日の公判での被告の狂いぶりには、驚きを通り越して、笑ってしまいました。少々オカシナ人だとは思っていましたが、あそこまで狂っているとは思 いもしませんでした。すさまじい狂いっぷり・・・株の不正売買、不正アクセス、不正削除、証拠を改ざんされた、証拠を全部盗まれた、女性の性器、逮捕状の ない逮捕、云々・・・。もう、病的な被害妄想大爆発のオンパレードでしたね。(笑)

しかも、被告の姉の情状証人尋問では、姉は最後に「(被告の)無実を信じています」と締めくくったのに対して、裁判官がその姉に向かって追い討ち をかけるように、「あのねぇ、名誉毀損という犯罪は、事実であろうが、なかろうが、言ってはけないことを言ったという犯罪です。そのことを理解してくださ い」と畳み掛けた。この裁判官の忠告は「あんたの妹、有罪だよ」と言っているに等しいですね。

3月中には、判決が出そうですね。鳥居さん、来月には祝杯をあげられますよ!

奈良からも、鳥居さんのことを心から応援しています。次回の公判も傍聴させていただきますね。

2010/02/15(月) 19:05:24 |


雲爺



被告にも人権が・・・

雲爺さま
こんばんは。
鳥居でございます。
コメントをありがとうございます。

今日の公判も傍聴してくださったのですね。ありがとうございます。

最初にお願いがあります。被告にも人権があります。被告に対する誹謗中傷の類は、おひかえくださいますよう、お願いいたします。

さて、今日の公判の内容は、全くおっしゃる通りだと思います。被告の答弁は、最初から最後まで弁護士や検察官の質問とは全くかみ合わず、被告の思 考は、普通の健康な人には理解し難いものがあると思います。

また、裁判官による、被告の姉への忠告も、おっしゃる通りの意味だと思います。それ以外に意味するものはないと思います。

来月中に裁判が終わればありがたいです。スッキリした気持ちで春を迎えたいです。
2010/02/15(月) 20:14:12 |


鳥居正宏



有罪ですね

こんばんは。
傍聴人と言います。この名前の通り、今日の公判を、私も傍聴しました。

何と言いますか、被告のお姉さんが気の毒に思いました。それと、第1回の公判から欠かさず傍聴していますが、毎回思うのは、裁判官の態度を見てい ると、こりゃ被告の有罪は間違いないなと思っております。

鳥居さん。京都からも応援していますよ!
2010/02/15(月) 20:53:34 |


傍聴人



ありがとうございます!

傍聴人さま
こんばんは。
鳥居でございます。
コメントをありがとうございます。

そして、京都から毎回傍聴に来てくださり、ほんとうにありがとうございます!

おっしゃる通り、裁判官の雰囲気には、何か色々と感じるものがありますね。私は、とてもいい裁判官だと思っています。
2010/02/15(月) 21:16:05 |
URL |
鳥居正宏



次回公判のお知らせ

鳥居です。
本文中にも「追記2」の形で加筆しましたが、第4回公判が以下の日程で開かれます。いよいよ最終弁論です。誰でも傍聴可です(本日の第3回公判で は15人が傍聴しました)。

第4回公判のお知らせ
◎2010年3月17日 午後2時~
◎大阪地方裁判所第605号法廷
◎内容:最終弁論
◎被告人は、社民党鳥居正宏に対する名誉毀損で、2009年9月30日に逮捕され、大阪拘置所に収監されました。しかし2009年10月23日に 保釈。

2010/02/15(月) 21:19:43 |


鳥居正宏



支離滅裂

鳥居さん、こんばんは。
私も傍聴しました。被告の言っていることは、支離滅裂・ハチャメチャで、何を言いたいのかよくわかりませんでしたね。裁判官も、眉をひそめて厳し い顔をされていました。被告の「ビーアール」の連呼には笑いました。
2010/02/15(月) 21:43:32 |


雲美



そうですね

雲美さん
こんばんは。
はじめまして。
鳥居正宏でございます。
コメントをありがとうございます。

雲美さんは、雲爺さんとペアなのでしょうか?そういったテレビ番組がありますよね。(笑)

おっしゃる通り、被告の発言は、支離滅裂でしたね。最初に犯行を全面否認しておきながら、数分後に同じような質問をされたら、認め、その数分後に は、解らないと答える。裁判官は被告の発言中、終始怖い顔をされ、弁護士は困った顔をしておられましたね。
2010/02/15(月) 22:36:47 |


鳥居正宏



情状酌量の余地なし

こんばんは。僕も某掲示板を見て情報を知り、昨日の裁判を傍聴しました。被告は、ネット上では、おかしな人で有名人ですよね。

裁判では、あれだけ被告が犯人だという証拠が完璧に揃っているのに、被告は、「知らない。やっていない」の一点張り。これじゃ、情状酌量の余地な しですね。

被告にとって最悪の状況を被告自身が作り出しているという自覚が、被告には全くないんですよね。哀れ。被告の弁護士も、最初被告に対して「あなた は・・・」と質問していたのに、途中で「あんたは!」と言い出しましたね。被告は弁護士にも見放された感がありましたね。

判決は、被告が一切反省しておらず、ありえないような言逃ればかりをしているから、情状酌量の余地は全くなく、厳しい実刑判決となるでしょう。来 月からは、被告の住所は刑務所になりますよ。

被告は、裁判の傍聴人は動員された人たちだと、自分のブログで書いていますが、そんなアホな。上のコメントを見ても、京都、奈良、そして僕は兵 庫。こんなに距離が離れている人をどうやって動員するのでしょうね。被告の病的な常識はずれの妄想は、とどまるところを知りませんね。(笑)

判決までは、鳥居さんにとってたいへんなストレスかもしれませんが、結果はハッキリと見えています。神戸からも応援していますよ!
2010/02/16(火) 19:04:23 |


ふじわら #15oVM3Q.



応援してまっせ!

仕事があって裁判には行けませんでしたが、地元の大阪でも応援してまっせ!
2010/02/16(火) 20:07:33 |


でんがなまんがな



動員とは大笑いです

ふじわらさん
こんばんは。
鳥居でございます。
コメントをありがとうございます。

そして、神戸からも傍聴に来てくださり、ありがとうございました。ネット上の掲示板を見て傍聴に来てくださったのですね。公判の情報はけっこう流 布しているのですね。

おっしゃる通り、被告は、あれだけの証拠が揃っているにもかかわらず、反省をするどころか、いまだに犯行を否認しつづけています。情状酌量の余地 はないといえますね。

それにしても、「動員」とは、大笑いです。たかが米子のおばちゃんの裁判に、誰が動員をかけるというのでしょうか?笑止千万な話しです。おっしゃ る通り、被告はネット上では有名人ですが、それにしても動員とはねぇ。凄まじい誇大妄想ですね。(笑)

神戸からの応援、ありがとうございます!
2010/02/16(火) 21:02:53 |


鳥居正宏



ご無沙汰です!

でんがなまんがなさん
こんばんは。
ご無沙汰です。

地元からの応援、ありがとうございます。
おおきに、ほんまに、おおきに。

また、近いうちに、メシでも食いに行きましょう!
2010/02/16(火) 21:07:33 |


鳥居正宏



応援しています

鳥居さん
こんにちは。

すべての審理が終わって、判決が言い渡されるまでは、ストレスも大きく、胃の痛む思いをされていることと存じます。

でも、鳥居さん。結果はもう見えていますよ。頭のおかしな犯罪者の言動にいちいち翻弄されることなく、鳥居さんは、鳥居さんらしく、裁判には毅然 とした態度で臨まれ、そして凛として鳥居さんの人生を歩んでください。

心から、鳥居さんを応援しています。
2010/02/17(水) 16:25:06 |


睦子



ありがとうございます!

睦子さま
こんばんは。
鳥居でございます。
コメントをありがとうございます。

実は、3日前から胃が痛んでいます。内科で胃薬を処方してもらいました。ストレス性胃炎ということです。

あきらかに私の勝ちが解っていても、裁判での被告の往生際の悪さと、いまだに毎日続いている被告から私への事実無根の誹謗中傷には、大きなストレ スを感じ、胃を傷めてしまいました。

私自身が、もっとストレスに強くならなければいけませんね。まだまだ修行が足りません。(笑)

この刑事裁判が終わって、被告が刑務所に入ったら、頃を見計らって、民事でも慰謝料と損害賠償を請求しようと思っています。

あたたかい激励の言葉をありがとうございます。とても励まされます。くだらない犯罪者の言動に翻弄されないよう、気を付けます。

ありがとうございます。
2010/02/17(水) 20:33:45 |


鳥居正宏



被告は有名です

鳥居さん
はじめまして。

佐野と申します。私は民主党員です。鳥居さんのブログは、ずっと以前から拝読していました。今回の事件、鳥居さんにとっては、たいへんな災難です ね。私も被告に対して、激しい怒りを覚えます。

被告のブログや、被告によるネット上の書き込みも見ました。被告はネット上では「気違いさん」で超有名ですよ。おそらく、鳥居さんが思われている 以上に、被告の奇行はネット上で知れ渡っています。被告のネット上での異常な気違いじみた書き込みは、何千個所にものぼります。そして、民主党にも、被告 からたいへんな数のメールが寄せられているようで、党内でも被告は「気違いさん」でよく知られています。

鳥居さん。こんな狂った人間をマトモに相手にしたら損ですよ。こんな気違いのために、鳥居さんの命を、鳥居さんの人生をすり減らすことはないです よ。被告が何を言おうが、どんなに悪あがきをしようが、遅かれ早かれ被告は、間違いなく刑務所&精神病院へ行きます。

鳥居さん。もう被告のことは裁判官・検察官にお任せして、私たちは、民主党&社民党で手を結んで、新しい日本を創っていくことを考えましょう!
2010/02/18(木) 13:59:53 |


佐野



被告は創価学会員

鳥居さん、こんばんは。剣菱といいます。大阪は遠くて裁判を傍聴できませんが、ずっと鳥居さんを応援してます。

ネット上の情報によると、被告は創価学会員か、もと創価学会員のようです。

鳥居さん家は、天台宗とのことですから、伝統仏教 vs 新興宗教という図式にもなりますね。
2010/02/18(木) 18:58:24 |


剣菱



おっしゃる通りですね

佐野さま
こんばんは。
はじめまして。
鳥居正宏でございます。
コメントをありがとうございます。

被告は、ネット上では、たいへん有名なのですね。民主党様にまで迷惑をかけているとは・・・。

でも、おっしゃる通り、被告のような人と真剣に向き合うことは、私にとっては大きな損なのかもしれませんね。

お互いに、政権与党の党員として、新しい日本を創ってゆくために、頑張りましょう。今後とも、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
2010/02/18(木) 21:23:39 |


鳥居正宏



ご祈祷をお願いしました

剣菱さま
こんばんは。
鳥居正宏でございます。
応援のコメントをありがとうございます。

そうですか。被告については、ネット上では、そのような情報があるのですね。

我が家は先祖代々天台宗です。先日、創建1100年の歴史を誇る、霊験あらたかな天台宗のお寺さんに、今回の裁判で被告が実刑に処され、そのこと によって一日も早く更生してくれるよう、ご祈祷の護摩をお願いしました。多くの皆様と、そして神仏も、全て私の味方です。
2010/02/18(木) 21:35:10 |


鳥居正宏



統合失調症は

鳥居さん。こんにちは。はじめて書き込みます。鳥居さんのブログは、ずっと拝見していました。私は医療従事者です。

被告人は、統合失調症を病んでいると思います。最近の研究では、50歳代、60歳代でも統合失調症は発症します(妄想性障害)。

統合失調症で(被告人のように)本人に病識がない場合ほど厄介なものはありません。子どもならば、親が無理矢理病院へ連れて行くこともできます が、成人していれば、放置されているでしょう。

被告人のブログその他の書き込みを見ると、長年にわたり統合失調症(妄想性障害)を患っていて、病識がなく、かなり症状が進行していて、すでに理 性・人間性の砦もなくなり、悪意、憎悪といった人間の醜い感情がむき出しになっているようです。

こうなれば、もう手の施し用がありません。法律の力で、無理矢理にでも病院へ入れるか、刑務所などのように社会から隔離するしか、被告人の犯罪行 為を止める方法はありません。

鳥居さん、相手は病気なんです。病気なんですよ。理性や人間性が失われているのです。このような相手に、理性を持った鳥居さんが関わることは、鳥 居さんの理性・人間性を深く傷つけるだけです。異常者を相手にして、鳥居さんまで異常になってしまっては、ミイラ取りがミイラになってしまいます。

どうか鳥居さん、被告人には、もう、これ以上はできるだけ関わらないようにしてください。私は、鳥居さんの精神が、被告人の異常性によって、どん どん傷つけられていくのが心配でなりません。鳥居さんのことを痛々しく感じているのです。
2010/02/19(金) 11:58:28 |


友紀子



被告の病気は

友紀子さま
こんばんは。
はじめまして!
鳥居正宏でございます。
コメントをありがとうございます。

あたたかいお心遣いに感謝いたします。ありがとうございます。心配をかけてしまってすみません。

昨年12月の第1回公判以降、胃が痛くて薬を飲んでいます。内科での内視鏡検査の結果、ストレスによる神経性胃炎と診断されました。被告の犯罪行 為や裁判のことを考えると、胃が痛みます。おっしゃるように、被告との関わりをもたないよう、被告のことを考えないようにしたほうが良いということは、私 も充分に解っています。

しかし被告は、保釈中の現在でも、毎日毎日、盆・暮れ・正月に関係なく、来る日も来る日も、ネット上に、何十、何百と私への事実無根の誹謗中傷を 書きまくっています。被告のことを考ないというのは、無理な話しである。というのが現実です。被告を病院に入れるか、刑務所に入れるか・・・でなければ、 被告の犯罪行為を止める方法はないでしょう。

被告の病気については、何も解りませんので、言及できません。被告は精神鑑定を受けたようですが、その結果については、私には全く知らされていま せんので、何も解らないのです。想像で被告の病気云々はできません。

この裁判が終わり、被告が法の力によって断罪されるまでは、私の胃の痛みは治らないでしょうね。トホホ。

再度、友紀子さんからの温かいコメントに、心から感謝を申し上げます。ほんとうにありがとうございます。
2010/02/19(金) 17:40:21 |


鳥居正宏



被告の弁護士は

鳥居さん、こんばんは。
鳥居さんはすでにご存知かもしれませんが、被告の弁護士は元裁判官だそうです。裁判官を辞めて弁護士になっています。国家公務員である裁判官を辞 めて、自営業の弁護士になるということは、裁判官時代に余程の(人には言えないような)失敗をやらかしたのでしょうね。例えば横領とか、セクハラで訴えら れたとか・・・。以上プチ情報でした。
2010/02/19(金) 21:58:10 |


雲爺



情報をありがとうございます

雲爺さま
こんばんは。
鳥居でございます。
情報をありがとうございます。

被告の弁護士が、元裁判官だということは知っていました。確かに、おっしゃる通り、国家公務員である裁判官を辞めて、自営業の弁護士になるという ことは、不自然ですよね。

しかし、被告の弁護士が、なぜ裁判官を辞めて弁護士になったかという理由は、わかりません。おっしゃる通り、色々と想像を廻らすことはできます が、たんなる想像だけでモノを言うことはできません。
2010/02/19(金) 22:15:35 |


鳥居正宏



新潟から応援してます!

この前のメールに間違いがありました。全国紙一社の地方版に名誉毀損の疑いで逮捕と報道された…です。
昨日、警察署に容疑者逮捕から初めて電話し たら『今日、略式裁判だ』と言われビックリしました。
夕方5:00、地検に電話し、担当検事の名前を調べてもらい繋いでもらいました。そしたら 『略式裁判で罰金刑。略式裁判と言っても裁判ですから前科は付きましたよ。本人は逮捕された事が相当こたえたようで十分反省し謝罪すると言ってましたよ。 ブログの書き込みも早急に削除すると言ってました。罰金は20万円で、もう釈放されました』でした。
生活保護者が、20万円をポンと払い釈放され たんです…労役?で女子刑務所行きだとばかり思ってた警察官と私は何か被疑者に騙されたようです。
留置場からの謝罪文はありませんでしたし、ヤプ ログの自身の個人ブログ書き込みは、速攻で削除できるのに削除されてません。
一週間、様子をみて、このまま削除されないようなら担当検事さんに公 判要求をしようと思います。
鳥居さんのおかげで強くなれました。
私だけでないと思えて…鳥居さんのブログに感謝です。

話 は変わりますが、先月中旬、私の経営するアパートに20年間も器物損壊をし続けた犯人が逮捕されました。アパート隣人の統合失調症男性でした。
ナ イフ・エアガン・吹き矢でアパートを襲撃しガラスは割られる、玄関ドアは穴だらけ。尿を撒き散らす。アパート住人の自転車・自家用車のタイヤをパンクさせ る等々…と、ここ3年位、昼夜問わず自宅で発狂しまくり、アパート住人はテレビの音はかき消されるし、睡眠妨害だとも嘆いてました。
精神病院に 15年間の通院歴ありなので逮捕報道されませんでした。
そして、医師4名の精神鑑定の結果、措置入院となりました。
しかし、統合失調症男 性と同居してる家族3名は健常者に近い統合失調症としか思ってないようなのです。

数ヶ月前、精神障害2級の女性がアパートを退室した際、 言葉にできない程の苦痛を味わいましたし。
気をつけて下さい!
粘着され、まともに対応してたら、こちらの身が持ちません。
親族も 独特で、何かが違うとしか感じ取れないのです。

薬付けの措置入院繰り返ししか、おとなしくさせる方法はないとボソッ言った…ある医師の言 葉は当たりだと今は感じてます。
2010/02/20(土) 01:58:30 |


内蔵助

たいへんですよね

内蔵助 さま
こんにちは。
鳥居でございます。
コメントをありがとうございます。

内蔵助さんは、私よりも、もっともっと、色々とたいへんな思いをされていたのですね。お互いに、周囲に精神病患者さんが粘着していると、たいへん ですよね。

内蔵助さんを誹謗中傷した犯人は、略式起訴になったのですか。少し残念ですね。初犯だったのでしょうか。検察官や裁判官に(嘘かもしれないけれど も)反省の色を示したたために、刑が軽くてすんだのでしょうかねぇ。それにしても、内蔵助さんを誹謗中傷している記事を削除していないというのは、問題で すね。

私の事件の被告は、2006年にも警察に捕まり(その時には起訴されず)、精神病院への措置入院となりました。ですから、前科はありませんが、犯 歴では、法律上今回は再犯にあたるので、検察も厳しい対応をしたのだと思います。

しかも、私の事件の被告は、反省をするどころか「やっていない」「私はそういうことをする人間ではない」「私こそが誹謗中傷の被害者だ」と、ひた すら言い訳け、言い逃れを続けています。どういう人間かは、この記事に寄せられているコメントを見て頂ければ、だいたいの想像はつくと思います(いくつか のコメントの中には、行き過ぎた表現もありますが、その内容は全て事実で、嘘を書いているコメントはありません)。被告は、このような人なので、情状酌量 の余地はなく、実刑を食らうと思います。刑務所もしくは医療刑務所で、治療・更生をしてくれることを心から願っています。

内蔵助さんが経営されているアパートの隣人さんや、アパートを退去された住人も、困った人たちですね。たいへんひどいことをされたのですね。いま の我が国の現状では、精神病を患っていると、その人が罪を犯しても、人に多大な迷惑をかけても、 罰せられることは少なく、ましてや公表されにくく、場合によっては「あの人は精神病だから・・・」と放置されていることを憂慮しています。

私は、犯罪者が精神病であろうがなかろうが、犯した罪に対する罰と社会的な制裁は、等しく受けるべきだと思っています。それが法の下の平等であ り、被害者の人権尊重でもあると思います。

最後に、あたたかいお心遣いに感謝いたします。おかしな人の相手をして、私までおかしくなっては、ミイラ取りがミイラになってしまい、もともこも ありませんね。気を付けます。

私こそ、内蔵助さんに励まされ、勇気をいただいています。ありがとうございます。
2010/02/20(土) 15:16:28 |


鳥居正宏



大丈夫ですか?

鳥居さん、こんばんは。
胃を傷められたとのこと、心配しています。被告の毒気に当てられたのでしょうね。被告のことや裁判のことは、なるべく考えないようにされたほうが いいですよ。

鳥居さん、安心してください。傍聴した感想としては、裁判官も検察官もそして被告の弁護士も、誰も被告の言うことなど信じていませんよ。被告が言 う「逮捕状のない逮捕」なんて絶対にあり得ません。被告の被害妄想だということは、裁判官も検察官もそして被告の弁護士も、傍聴した全ての人も、みんな見 抜いていますよ。

被告のネット上での鳥居さんや社民党に対する誹謗中傷も、誰一人信じちゃいませんよ。そんなくだらないものなど、誰一人として真剣に読んでいませ んよ。

どうか、大船に乗った気で安心してください。このまま黙っていても、被告は間違いなく有罪で刑務所に入ることになりますよ。

刑務所の生活は凄まじく過酷で、刑務所を出るときには完全に人格が変わってしまうといわれます。服役中の自殺者も少なくないようです。被告も絶 対、生涯のうちで最もたいへんな、凄まじい地獄のような経験を刑務所でするでしょう。自業自得ですね。
2010/02/20(土) 17:53:29 |


雲爺



ありがとうございます

雲爺さま
こんばんは。
鳥居でございます。
あたたかい励ましのコメントをありがとうございます!

心配をかけてしまってすみません。被告が有罪になることは解っていても、どうしても被告の言動が気になってしまいます。私自身の修行が足りないの ですね。

おっしゃる通り、刑務所での生活は過酷をきわめるそうで、人格がかわってしまうという話しは、私も聞いたことがあります。そういえば、何年か前 に、名古屋の刑務所で、服役者が刑務官にいじめられて、死亡するという事故がありましたね。アムネスティなどの調べによると、全国の刑務所で、陰惨ないじ めが蔓延しているようです。

このことは大きな問題ですが、被告がそういう過酷な環境の中に放り込まれるのは、おっしゃる通り、自業自得ですね。
2010/02/20(土) 20:03:13 |


鳥居正宏



お願い

鳥居です。
被告の名前や住所、病院の名前などを書き込んで、しつこく投稿を試みている者がおりますが、被告の人権・プライバシーを侵害するようなコメント は、いくら投稿をされましても、一切掲載しませんので、ご了承ください。
2010/02/20(土) 20:09:56 |


鳥居正宏

被害妄想

鳥居さん、こんにちは。雲美です。
被告は、ネット上でいろんな人々から、たくさんの誹謗中傷を浴びています。なかには被告の名前や住所を晒したものもあります。

被告は、それらの誹謗中傷は、全部鳥居さんがしていると言いたいようですが、そんな証拠はどこにもありません・・・というか、鳥居さんは被告への 誹謗中傷はしていないのですから。そのことを、鳥居さんは証人尋問で堂々と述べられました。

いっぽう被告は、鳥居さんが被告を誹謗中傷していると言っておきながら、その証拠は何一つ出していませんね。ないものは出せない。ものすごい被害 妄想ですね。

要するに、被告は、全部鳥居さんが悪いのだと、言いがかり、言い逃れ、嘘で、この裁判を乗り切ろうと、悪あがきをしているのですよ。ほんとうに醜 いですね。

裁判官も、検察官も、弁護士も、傍聴人も、こんな被告の心の醜さは、見抜いていると思いますよ。

被告には、厳しい懲役の実刑が言い渡されますよ。鳥居さん、みんな鳥居さんを応援しています。安心してください。
2010/02/21(日) 14:30:39 |


雲美



ほんとうに!

雲美さま
こんにちは
鳥居でございます。
コメントをありがとうございます。

被告は、たくさんの人に迷惑をかけ、たくさんの人から誹謗中傷をされていることを、すべて私による誹謗中傷だと勝手に思い込み、その被害妄想で私 を誹謗中傷しています。

鳥居正宏が被告を誹謗中傷した証拠があるのならば、可及的速やかに出して頂きたい!

しかし実際には、被告は、裁判で被告の主張を裏付ける証拠は何一つ出せていない。裁判で提出された証拠は、被告が私を誹謗中傷した証拠だけです。

ほんとうに、被告は、病的な凄まじい思い込み、凄まじい被害妄想だと思います。

しかし、おっしゃる通り、被告が刑務所に入ることは確実ですね。私は、被告が刑務所に入ったあとタイミングを見計らって、慰謝料を請求する民事訴 訟もおこします。

あたたかい励ましの言葉をありがとうございます。心から感謝いたします。
2010/02/21(日) 17:05:58 |


鳥居正宏



負け犬の遠吠え

被告は、“自分が名誉毀損の被害者だ” “鳥居さんこそ被告を誹謗中傷している”という意味のことをしきりに言ってるが、結局その証拠は何一つ示していないんだよね。示せる訳がない、事実は被告 が加害者なのだから。

被告の言動は、まさに見苦しい“負け犬の遠吠え”そのものですね。被告が1日も早く、厳しく断罪されますように!
2010/02/21(日) 20:49:17 |


傍聴人



その通りですね

傍聴人さま
こんばんは。
鳥居でございます。
コメントをありがとうございます。

まさに、被告は「負け犬の遠吠え」状態ですね。みじめですね。

被告が言うように、被告が被害者で、私や社民党が加害者だというのなら、その証拠を裁判で示すべきです。私は被告に「法廷で証拠を示せ!」と声を 大にして言いたい。しかし被告は、いつも「言うだけ」で証拠は何ひとつとして示していない。

まさに、いま被告がしていることは、みっともない「負け犬の遠吠え」としか言いようがないですね。格好悪いですね。

2010/02/21(日) 21:04:35 |


鳥居正宏 #h0j/NQls



嘘つきは・・・

こんばんは。
被告は、自分のブログで嘘ばかりを書いていますね。そうやって嘘をついて、自分をごまかし、自分を騙し、自分を納得させなければ、怖くて仕方がな いのでしょうね。被告は、法廷で断罪されるのが、刑務所へ収監されるのが、怖くて怖くて仕方がなく、嘘をついていなければ、どうしようもなくて、今にも精 神が崩壊しそうなのですよ。60歳にもなって、きわめて幼稚ですね。哀れですね。みじめですね。卑怯卑劣ですね。

鳥居さんの大大大勝利の日は近いですよ。被告は刑務所で、死ぬよりも恐ろしくつらい目にあうでしょうね。
2010/02/22(月) 22:38:22 |


ふじわら



そうですか

ふじわら様
こんばんは。
鳥居でございます。
コメントをありがとうございます。

そうですか。被告は自分のブログで嘘ばかりついているのですね。その理由は、おっしゃる通りかも知れませんし、被告は、もしかしたら、嘘と事実と の区別がつかないほどに、病んでいるのかもしれません。

死ぬよりも辛い刑務所生活・・・だから服役者が自殺をするのですよね。死んだほうが楽だと・・・被告も、人格が完全に変わるぐらい、死ぬよりも辛 い思いをするのでしょうね。

2010/02/22(月) 23:11:04 |


鳥居正宏

キチガイ2人組は相手にしないほうが…

鳥居さん、こんばんは。被告はネットでも、米子市周辺でのリアル社会でもキチガイで有名なんですよ。そんなキチガイ女と、そのキチガイ女の言うことを真に 受けてキチガイ女と一緒になって鳥居さんを苛めている裁判官崩れのキチガイ弁護士なんか、もう相手にしないほうが鳥居さんの精神衛生上良いですよ。そうそ う、キチガイ弁護士に対しては、弁護士会へ懲戒請求を出されたらいかがでしょうか。鳥居さんのことだから、すでに請求済ですかねぇ。
2010/03/04(木) 20:50:54 |


毘沙門



そうなんですが・・・。

毘沙門さま
こんばんは。
鳥居です。
先日は、どうもです。

おっしゃる通り、私の精神衛生面を考えたら、問題の2人組などは、相手にしないほうが良いに決まっているのですが、なかなかそうともいかず、心煩 わせることが多いのです。

懲戒請求はいちおう出しました。しかし、被告の弁護士が所属している大阪弁護士会は、日本一逮捕者を多く出している弁護士組織です。このような犯 罪の温床となっている悪の組織に自浄作用を求めることは無理だとあきらめています。
2010/03/04(木) 21:27:36 |


鳥居正宏

弁護士というのは…

鳥居さん、こんばんは。そうですか、やはり懲戒請求を出されていましたか。それにしても、弁護士というのは、カネのためなら、どんな悪人にも、どんなキチ ガイにも味方をする、人間のクズですね。正真正銘の恥知らずですね。
2010/03/05(金) 21:54:49 |

毘沙門

そうですね

毘沙門さま
こんばんは。
コメントをありがとうございます。

全部の弁護士が、そのような人だとは思いません。弁護士の中には、ほんとうに社会の役に立っている人たちも多いと思います。

しかし、今回の被告に付いた弁護士は、残念ながら、おっしゃる通りの人間のようです。

こんど、京都の美味しい寿司屋(寿司が回らない店)に案内してください。私がおごるので。寿司でも食べながら、政治、経済、歴史などについて色々 と話しましょう!
2010/03/05(金) 22:10:45 |

鳥居正宏

了解です!

鳥居さん、こんにちは。いい寿司屋を知っています。京都へお越しの際には、ご一報ください。お会計は、割り勘にしましょう!
2010/03/06(土) 11:41:16 |

毘沙門

2010.04.01 Thursday 19:25
社民党
毎日、改竄されています。

2015年7月29日水曜日

Clever Gretel(By the Grimm Brothers)23

There was once a cook named Gretel, who wore shoes with red heels, and when she walked out with them on, she turned herself this way and that, was quite happy and thought: ’You certainly are a pretty girl!’ And when she came home she drank, in her gladness of heart, a draught of wine, and as wine excites a desire to eat, she tasted the best of whatever she was cooking until she was satisfied, and said: ’The cook must know what the food is like.’
嘗て、グレ―テルという名の料理人がいました。彼女は、赤いヒ―ルの付いた靴を履いていました。そして、彼女がそれを履いて外出すると、彼女は、あっちでもこっちでも、自分で回転しました。
幸せそのもの、そして思いました。「貴女は、確かに可愛い娘(こ)よ。」家に戻ると彼女は、何だか嬉しくて、ワインを一ロ飲みました。そしてワインが食欲を呼び覚ますにつれ、彼女は、満足するまで料理していたものなら何でも、最高のものをロにして、言いました。「料理人は、その素材は、どうすれば良いか知っていなければ。」

It came to pass that the master one day said to her: ’Gretel, there is a guest coming this evening; prepare me two fowls very daintily.’’I will see to it, master,’ answered Gretel. She killed two fowls, scalded them, plucked them, put them on the spit, and towards evening set them before the fire, that they might roast.The fowls began to turn brown, and were nearly ready, but the guest had not yet arrived.Then Gretel called out to her master: ’If the guest does not come, I must take the fowls away from the fire, but it will be a sin and a shame if they are not eaten the moment they are at their juiciest. The master said: ’I will run myself, and fetch the guest.’ When the master had turned his back, Gretel laid the spit with the fowls on one side, and thought: ’’Standing so long by the fire there, makes one sweat and thirsty; who knows when they will come? Meanwhile, I will run into the cellar, and take a drink.’ She ran down, set a jug, said: ’God bless it for you, Gretel,’ and took a good drink, and thought that wine should flow on, and should not be interrupted, and took yet another hearty draught.
或る日マスタ―は、彼女に言いました。「グレ―テル、御客様が、今晩いらっしゃる予定だ。二羽の鶏をこの上なく選りすぐって、僕に用意して。」「私は、それを取り計いましょう。マスタ―。」グレ―テルは、答えました。彼女は、二羽の鶏を殺し、それを計って、その毛を毟り、それを串に刺しました。そして、夜会に向け、それが焼けるよう、炉火の前に用意しました。鶏は、こんがりと焼け始め、殆ど準備しましたが、お客様は、未だ着きません。そこで、グレ―テルは、彼女のマスタ一を呼び出しました。「もしお客様がいらっしゃらなければ、私は、炉火から下ろして、鶏を食べなければいけません。それにしても、もし、それが最高にジュ―シ―な時に、食べられなければ、不作法ですし、恥ずべき事です。マスタ―は、言いました。「僕が自分で走って、お客様を連れて来よう。」マスタ―が、背を向けると、グレ―テルは、傍らに、鶏を刺した焼き串を置いて考えました。「ほら、暖炉の側に余り長く立っていると、汗が出て喉が渇くわ。何時彼らが来るか、誰が知っているの。暫く、私が、地下室に走って、飲み物を取って来るしかない。」彼女は、走って降り、ジョッキを置いて言いました。「神は、貴方の為にそれを祝福される、グレ―テル。」
そしておいしい飲み物を一杯飲み、考えました。ワインは、何時も並々と注がなきゃ、切らすべきじゃない、そしてもう一杯、痛飲しました。

Then she went and put the fowls down again to the fire,basted them, and drove the spit merrily round.
それから行って、もうー度鶏を火に下ろしました。それに垂れを付け、焼串を、精を出して、楽しそうに回しました。

22:30 2015/07/29 水曜日

2015年7月28日火曜日

Clever Gretel(By the Grimm Brothers)22

There was once a cook named Gretel, who wore shoes with red heels, and when she walked out with them on, she turned herself this way and that, was quite happy and thought: ’You certainly are a pretty girl!’ And when she came home she drank, in her gladness of heart, a draught of wine, and as wine excites a desire to eat, she tasted the best of whatever she was cooking until she was satisfied, and said: ’The cook must know what the food is like.’
嘗て、グレ―テルという名の料理人がいました。彼女は、赤いヒ―ルの付いた靴を履いていました。そして、彼女がそれを履いて外出すると、彼女は、あっちでもこっちでも、自分で回転しました。
幸せそのもの、そして思いました。「貴女は、確かに可愛い娘(こ)よ。」家に戻ると彼女は、何だか嬉しくて、ワインを一ロ飲みました。そしてワインが食欲を呼び覚ますにつれ、彼女は、満足するまで料理していたものなら何でも、最高のものをロにして、言いました。「料理人は、その素材は、どうすれば良いか知っていなければ。」

It came to pass that the master one day said to her: ’Gretel, there is a guest coming this evening; prepare me two fowls very daintily.’’I will see to it, master,’ answered Gretel. She killed two fowls, scalded them, plucked them, put them on the spit, and towards evening set them before the fire, that they might roast.The fowls began to turn brown, and were nearly ready, but the guest had not yet arrived.Then Gretel called out to her master: ’If the guest does not come, I must take the fowls away from the fire, but it will be a sin and a shame if they are not eaten the moment they are at their juiciest. The master said: ’I will run myself, and fetch the guest.’ When the master had turned his back, Gretel laid the spit with the fowls on one side, and thought: ’’Standing so long by the fire there, makes one sweat and thirsty; who knows when they will come? Meanwhile, I will run into the cellar, and take a drink.’ She ran down, set a jug, said: ’God bless it for you, Gretel,’ and took a good drink, and thought that wine should flow on, and should not be interrupted, and took yet another hearty draught.
或る日マスタ―は、彼女に言いました。「グレ―テル、御客様が、今晩いらっしゃる予定だ。二羽の鶏をこの上なく選りすぐって、僕に用意して。」「私は、それを取り計いましょう。マスタ―。」グレ―テルは、答えました。彼女は、二羽の鶏を殺し、それを計って、その毛を毟り、それを串に刺しました。そして、夜会に向け、それが焼けるよう、炉火の前に用意しました。鶏は、こんがりと焼け始め、殆ど準備しましたが、お客様は、未だ着きません。そこで、グレ―テルは、彼女のマスタ一を呼び出しました。「もしお客様がいらっしゃらなければ、私は、炉火から下ろして、鶏を食べなければいけません。それにしても、もし、それが最高にジュ―シ―な時に、食べられなければ、不作法ですし、恥ずべき事です。マスタ―は、言いました。「僕が自分で走って、お客様を連れて来よう。」マスタ―が、背を向けると、グレ―テルは、傍らに、鶏を刺した焼き串を置いて考えました。「ほら、暖炉の側に余り長く立っていると、汗が出て喉が渇くわ。何時彼らが来るか、誰が知っているの。暫く、私が、地下室に走って、飲み物を取って来るしかない。」彼女は、走って降り、ジョッキを置いて言いました。「神は、貴方の為にそれを祝福される、グレ―テル。」
そしておいしい飲み物を一杯飲み、考えました。ワインは、何時も並々と注がなきゃ、切らすべきじゃない、そしてもう一杯、痛飲しました。

Then she went and put the fowls down again to the fire,basted them, and drove the spit merrily round.
それから行って、もうー度鶏を火に下ろしました。それに垂れを付け、

22:30 2015/07/28 火曜日

2015年7月27日月曜日

Clever Gretel(By the Grimm Brothers)21


There was once a cook named Gretel, who wore shoes with red heels, and when she walked out with them on, she turned herself this way and that, was quite happy and thought: ’You certainly are a pretty girl!’ And when she came home she drank, in her gladness of heart, a draught of wine, and as wine excites a desire to eat, she tasted the best of whatever she was cooking until she was satisfied, and said: ’The cook must know what the food is like.’
嘗て、グレ―テルという名の料理人がいました。彼女は、赤いヒ―ルの付いた靴を履いていました。そして、彼女がそれを履いて外出すると、彼女は、あっちでもこっちでも、自分で回転しました。
幸せそのもの、そして思いました。「貴女は、確かに可愛い娘(こ)よ。」家に戻ると彼女は、何だか嬉しくて、ワインを一ロ飲みました。そしてワインが食欲を呼び覚ますにつれ、彼女は、満足するまで料理していたものなら何でも、最高のものをロにして、言いました。「料理人は、その素材は、どうすれば良いか知っていなければ。」

It came to pass that the master one day said to her: ’Gretel, there is a guest coming this evening; prepare me two fowls very daintily.’’I will see to it, master,’ answered Gretel. She killed two fowls, scalded them, plucked them, put them on the spit, and towards evening set them before the fire, that they might roast.The fowls began to turn brown, and were nearly ready, but the guest had not yet arrived.Then Gretel called out to her master: ’If the guest does not come, I must take the fowls away from the fire, but it will be a sin and a shame if they are not eaten the moment they are at their juiciest. The master said: ’I will run myself, and fetch the guest.’ When the master had turned his back, Gretel laid the spit with the fowls on one side, and thought: ’’Standing so long by the fire there, makes one sweat and thirsty; who knows when they will come? Meanwhile, I will run into the cellar, and take a drink.’ She ran down, set a jug, said: ’God bless it for you, Gretel,’ and took a good drink, and thought that wine should flow on, and should not be interrupted, and took yet another hearty draught.
或る日マスタ―は、彼女に言いました。「グレ―テル、御客様が、今晩いらっしゃる予定だ。二羽の鶏をこの上なく選りすぐって、僕に用意して。」「私は、それを取り計いましょう。マスタ―。」グレ―テルは、答えました。彼女は、二羽の鶏を殺し、それを計って、その毛を毟り、それを串に刺しました。そして、夜会に向け、それが焼けるよう、炉火の前に用意しました。鶏は、こんがりと焼け始め、殆ど準備しましたが、お客様は、未だ着きません。そこで、グレ―テルは、彼女のマスタ一を呼び出しました。「もしお客様がいらっしゃらなければ、私は、炉火から下ろして、鶏を食べなければいけません。それにしても、もし、それが最高にジュ―シ―な時に、食べられなければ、不作法ですし、恥ずべき事です。マスタ―は、言いました。「僕が自分で走って、お客様を連れて来よう。」マスタ―が、背を向けると、グレ―テルは、傍らに、鶏を刺した焼き串を置いて考えました。「ほら、暖炉の側に余り長く立っていると、汗が出て喉が渇くわ。何時彼らが来るか、誰が知っているの。暫く、私が、地下室に走って、飲み物を取って来るしかない。」彼女は、走って降り、ジョッキを置いて言いました。「神は、貴方の為にそれを祝福される、グレ―テル。」
そしておいしい飲み物を一杯飲み、考えました。ワインは、何時も並々と注がなきゃ、切らすべきじゃない、そしてもう一杯、痛飲しました。

Then she went and put the fowls down again to the fire
それから彼女はもうー度鶏を火に下ろしました。

22:30 2015/07/27月曜日

2015年7月26日日曜日

Clever Gretel(By the Grimm Brothers)20

There was once a cook named Gretel, who wore shoes with red heels, and when she walked out with them on, she turned herself this way and that, was quite happy and thought: ’You certainly are a pretty girl!’ And when she came home she drank, in her gladness of heart, a draught of wine, and as wine excites a desire to eat, she tasted the best of whatever she was cooking until she was satisfied, and said: ’The cook must know what the food is like.’
嘗て、グレ―テルという名の料理人がいました。彼女は、赤いヒ―ルの付いた靴を履いていました。そして、彼女がそれを履いて外出すると、彼女は、あっちでもこっちでも、自分で回転しました。
幸せそのもの、そして思いました。「貴女は、確かに可愛い娘(こ)よ。」家に戻ると彼女は、何だか嬉しくて、ワインを一ロ飲みました。そしてワインが食欲を呼び覚ますにつれ、彼女は、満足するまで料理していたものなら何でも、最高のものをロにして、言いました。「料理人は、その素材は、どうすれば良いか知っていなければ。」

It came to pass that the master one day said to her: ’Gretel, there is a guest coming this evening; prepare me two fowls very daintily.’’I will see to it, master,’ answered Gretel. She killed two fowls, scalded them, plucked them, put them on the spit, and towards evening set them before the fire, that they might roast.The fowls began to turn brown, and were nearly ready, but the guest had not yet arrived.Then Gretel called out to her master: ’If the guest does not come, I must take the fowls away from the fire, but it will be a sin and a shame if they are not eaten the moment they are at their juiciest. The master said: ’I will run myself, and fetch the guest.’ When the master had turned his back, Gretel laid the spit with the fowls on one side, and thought: ’’Standing so long by the fire there, makes one sweat and thirsty; who knows when they will come? Meanwhile, I will run into the cellar, and take a drink.’ She ran down, set a jug, said: ’God bless it for you, Gretel,’ and took a good drink, and thought that wine should flow on, and should not be interrupted, and took yet another hearty draught.
或る日マスタ―は、彼女に言いました。「グレ―テル、御客様が、今晩いらっしゃる予定だ。二羽の鶏をこの上なく選りすぐって、僕に用意して。」「私は、それを取り計いましょう。マスタ―。」グレ―テルは、答えました。彼女は、二羽の鶏を殺し、それを計って、その毛を毟り、それを串に刺しました。そして、夜会に向け、それが焼けるよう、炉火の前に用意しました。鶏は、こんがりと焼け始め、殆ど準備しましたが、お客様は、未だ着きません。そこで、グレ―テルは、彼女のマスタ一を呼び出しました。「もしお客様がいらっしゃらなければ、私は、炉火から下ろして、鶏を食べなければいけません。それにしても、もし、それが最高にジュ―シ―な時に、食べられなければ、不作法ですし、恥ずべき事です。マスタ―は、言いました。「僕が自分で走って、お客様を連れて来よう。」マスタ―が、背を向けると、グレ―テルは、傍らに、鶏を刺した焼き串を置いて考えました。「ほら、暖炉の側に余り長く立っていると、汗が出て喉が渇くわ。何時彼らが来るか、誰が知っているの。暫く、私が、地下室に走って、飲み物を取って来るしかない。」彼女は、走って降り、ジョッキを置いて言いました。「神は、貴方の為にそれを祝福される、グレ―テル。」
そしておいしい飲み物を一杯飲み、考えました。ワインは、何時も並々と注がなきゃ、切らすべきじゃない、そしてもう一杯、痛飲しました。

22:30 2015/07/26日曜日

2015年7月25日土曜日

Clever Gretel(By the Grimm Brothers)19

There was once a cook named Gretel, who wore shoes with red heels, and when she walked out with them on, she turned herself this way and that, was quite happy and thought: ’You certainly are a pretty girl!’ And when she came home she drank, in her gladness of heart, a draught of wine, and as wine excites a desire to eat, she tasted the best of whatever she was cooking until she was satisfied, and said: ’The cook must know what the food is like.’
嘗て、グレ―テルという名の料理人がいました。彼女は、赤いヒ―ルの付いた靴を履いていました。そして、彼女がそれを履いて外出すると、彼女は、あっちでもこっちでも、自分で回転しました。
幸せそのもの、そして思いました。「貴女は、確かに可愛い娘(こ)よ。」家に戻ると彼女は、何だか嬉しくて、ワインを一ロ飲みました。そしてワインが食欲を呼び覚ますにつれ、彼女は、満足するまで料理していたものなら何でも、最高のものをロにして、言いました。「料理人は、その素材は、どうすれば良いか知っていなければ。」

It came to pass that the master one day said to her: ’Gretel, there is a guest coming this evening; prepare me two fowls very daintily.’’I will see to it, master,’ answered Gretel. She killed two fowls, scalded them, plucked them, put them on the spit, and towards evening set them before the fire, that they might roast.The fowls began to turn brown, and were nearly ready, but the guest had not yet arrived.Then Gretel called out to her master: ’If the guest does not come, I must take the fowls away from the fire, but it will be a sin and a shame if they are not eaten the moment they are at their juiciest. The master said: ’I will run myself, and fetch the guest.’ When the master had turned his back, Gretel laid the spit with the fowls on one side, and thought: ’’Standing so long by the fire there, makes one sweat and thirsty; who knows when they will come? Meanwhile, I will run into the cellar, and take a drink.’ She ran down, set a jug, said: ’God bless it for you, Gretel,’ and took a good drink, and thought that wine should flow on, and should not be interrupted,
或る日マスタ―は、彼女に言いました。「グレ―テル、御客様が、今晩いらっしゃる予定だ。二羽の鶏をこの上なく選りすぐって、僕に用意して。」「私は、それを取り計いましょう。マスタ―。」グレ―テルは、答えました。彼女は、二羽の鶏を殺し、それを計って、その毛を毟り、それを串に刺しました。そして、夜会に向け、それが焼けるよう、炉火の前に用意しました。鶏は、こんがりと焼け始め、殆ど準備しましたが、お客様は、未だ着きません。そこで、グレ―テルは、彼女のマスタ一を呼び出しました。「もしお客様がいらっしゃらなければ、私は、炉火から下ろして、鶏を食べなければいけません。それにしても、もし、それが最高にジュ―シ―な時に、食べられなければ、不作法ですし、恥ずべき事です。マスタ―は、言いました。「僕が自分で走って、お客様を連れて来よう。」マスタ―が、背を向けると、グレ―テルは、傍らに、鶏を刺した焼き串を置いて考えました。「ほら、暖炉の側に余り長く立っていると、汗が出て喉が渇くわ。何時彼らが来るか、誰が知っているの。暫く、私が、地下室に走って、飲み物を取って来るしかない。」彼女は、走って降り、ジョッキを置いて言いました。「神は、貴方の為にそれを祝福される、グレ―テル。」
そしておいしい飲み物を一杯飲み、考えました。ワインは、何時も並々と注がなきゃ、切らすべきじゃない、

22:30 2015/07/25土曜日

2015年7月24日金曜日

Clever Gretel(By the Grimm Brothers)18

There was once a cook named Gretel, who wore shoes with red heels, and when she walked out with them on, she turned herself this way and that, was quite happy and thought: ’You certainly are a pretty girl!’ And when she came home she drank, in her gladness of heart, a draught of wine, and as wine excites a desire to eat, she tasted the best of whatever she was cooking until she was satisfied, and said: ’The cook must know what the food is like.’
嘗て、グレ―テルという名の料理人がいました。彼女は、赤いヒ―ルの付いた靴を履いていました。そして、彼女がそれを履いて外出すると、彼女は、あっちでもこっちでも、自分で回転しました。
幸せそのもの、そして思いました。「貴女は、確かに可愛い娘(こ)よ。」家に戻ると彼女は、何だか嬉しくて、ワインを一ロ飲みました。そしてワインが食欲を呼び覚ますにつれ、彼女は、満足するまで料理していたものなら何でも、最高のものをロにして、言いました。「料理人は、その素材は、どうすれば良いか知っていなければ。」

It came to pass that the master one day said to her: ’Gretel, there is a guest coming this evening; prepare me two fowls very daintily.’’I will see to it, master,’ answered Gretel. She killed two fowls, scalded them, plucked them, put them on the spit, and towards evening set them before the fire, that they might roast.The fowls began to turn brown, and were nearly ready, but the guest had not yet arrived.Then Gretel called out to her master: ’If the guest does not come, I must take the fowls away from the fire, but it will be a sin and a shame if they are not eaten the moment they are at their juiciest. The master said: ’I will run myself, and fetch the guest.’ When the master had turned his back, Gretel laid the spit with the fowls on one side, and thought: ’’Standing so long by the fire there, makes one sweat and thirsty; who knows when they will come? Meanwhile, I will run into the cellar, and take a drink.’ She ran down, set a jug, said: ’God bless it for you, Gretel,’ and took a good drink, and thought that wine should flow on,
或る日マスタ―は、彼女に言いました。「グレ―テル、御客様が、今晩いらっしゃる予定だ。二羽の鶏をこの上なく選りすぐって、僕に用意して。」「私は、それを取り計いましょう。マスタ―。」グレ―テルは、答えました。彼女は、二羽の鶏を殺し、それを計って、その毛を毟り、それを串に刺しました。そして、夜会に向け、それが焼けるよう、炉火の前に用意しました。鶏は、こんがりと焼け始め、殆ど準備しましたが、お客様は、未だ着きません。そこで、グレ―テルは、彼女のマスタ一を呼び出しました。「もしお客様がいらっしゃらなければ、私は、炉火から下ろして、鶏を食べなければいけません。それにしても、もし、それが最高にジュ―シ―な時に、食べられなければ、不作法ですし、恥ずべき事です。マスタ―は、言いました。「僕が自分で走って、お客様を連れて来よう。」マスタ―が、背を向けると、グレ―テルは、傍らに、鶏を刺した焼き串を置いて考えました。「ほら、暖炉の側に余り長く立っていると、汗が出て喉が渇くわ。何時彼らが来るか、誰が知っているの。暫く、私が、地下室に走って、飲み物を取って来るしかない。」彼女は、走って降り、ジョッキを置いて言いました。「神は、貴方の為にそれを祝福される、グレ―テル。」
そしておいしい飲み物を一杯飲み、考えました。ワインは、何時も並々と注がなきゃ、

22:28 2015/07/24金曜日

2015年7月23日木曜日

Clever Gretel(By the Grimm Brothers)17

There was once a cook named Gretel, who wore shoes with red heels, and when she walked out with them on, she turned herself this way and that, was quite happy and thought: ’You certainly are a pretty girl!’ And when she came home she drank, in her gladness of heart, a draught of wine, and as wine excites a desire to eat, she tasted the best of whatever she was cooking until she was satisfied, and said: ’The cook must know what the food is like.’
嘗て、グレ―テルという名の料理人がいました。彼女は、赤いヒ―ルの付いた靴を履いていました。そして、彼女がそれを履いて外出すると、彼女は、あっちでもこっちでも、自分で回転しました。
幸せそのもの、そして思いました。「貴女は、確かに可愛い娘(こ)よ。」家に戻ると彼女は、何だか嬉しくて、ワインを一ロ飲みました。そしてワインが食欲を呼び覚ますにつれ、彼女は、満足するまで料理していたものなら何でも、最高のものをロにして、言いました。「料理人は、その素材は、どうすれば良いか知っていなければ。」

It came to pass that the master one day said to her: ’Gretel, there is a guest coming this evening; prepare me two fowls very daintily.’’I will see to it, master,’ answered Gretel. She killed two fowls, scalded them, plucked them, put them on the spit, and towards evening set them before the fire, that they might roast.The fowls began to turn brown, and were nearly ready, but the guest had not yet arrived.Then Gretel called out to her master: ’If the guest does not come, I must take the fowls away from the fire, but it will be a sin and a shame if they are not eaten the moment they are at their juiciest. The master said: ’I will run myself, and fetch the guest.’ When the master had turned his back, Gretel laid the spit with the fowls on one side, and thought: ’’Standing so long by the fire there, makes one sweat and thirsty; who knows when they will come? Meanwhile, I will run into the cellar, and take a drink.’ She ran down, set a jug, said: ’God bless it for you, Gretel,’ and took a good drink, and thought that wine should flow on, and should not be interrupted, and took yet another hearty draught.
或る日マスタ―は、彼女に言いました。「グレ―テル、御客様が、今晩いらっしゃる予定だ。二羽の鶏をこの上なく選りすぐって、僕に用意して。」「私は、それを取り計いましょう。マスタ―。」グレ―テルは、答えました。彼女は、二羽の鶏を殺し、それを計って、その毛を毟り、それを串に刺しました。そして、夜会に向け、それが焼けるよう、炉火の前に用意しました。鶏は、こんがりと焼け始め、殆ど準備しましたが、お客様は、未だ着きません。そこで、グレ―テルは、彼女のマスタ一を呼び出しました。「もしお客様がいらっしゃらなければ、私は、炉火から下ろして、鶏を食べなければいけません。それにしても、もし、それが最高にジュ―シ―な時に、食べられなければ、不作法ですし、恥ずべき事です。マスタ―は、言いました。「僕が自分で走って、お客様を連れて来よう。」マスタ―が、背を向けると、グレ―テルは、傍らに、鶏を刺した焼き串を置いて考えました。「ほら、暖炉の側に余り長く立っていると、汗が出て喉が渇くわ。何時彼らが来るか、誰が知っているの。暫く、私が、地下室に走って、飲み物を取って来るしかない。」彼女は、走って降り、ジョッキを置いて言いました。「神は、貴方の為にそれを祝福される、グレ―テル。」
そしておいしい飲み物を一杯飲み、考えました。

22:26 2015/07/23木曜日

2015年7月22日水曜日

Clever Gretel(By the Grimm Brothers)16

There was once a cook named Gretel, who wore shoes with red heels, and when she walked out with them on, she turned herself this way and that, was quite happy and thought: ’You certainly are a pretty girl!’ And when she came home she drank, in her gladness of heart, a draught of wine, and as wine excites a desire to eat, she tasted the best of whatever she was cooking until she was satisfied, and said: ’The cook must know what the food is like.’
嘗て、グレ―テルという名の料理人がいました。彼女は、赤いヒ―ルの付いた靴を履いていました。そして、彼女がそれを履いて外出すると、彼女は、あっちでもこっちでも、自分で回転しました。
幸せそのもの、そして思いました。「貴女は、確かに可愛い娘(こ)よ。」家に戻ると彼女は、何だか嬉しくて、ワインを一ロ飲みました。そしてワインが食欲を呼び覚ますにつれ、彼女は、満足するまで料理していたものなら何でも、最高のものをロにして、言いました。「料理人は、その素材は、どうすれば良いか知っていなければ。」

It came to pass that the master one day said to her: ’Gretel, there is a guest coming this evening; prepare me two fowls very daintily.’’I will see to it, master,’ answered Gretel. She killed two fowls, scalded them, plucked them, put them on the spit, and towards evening set them before the fire, that they might roast.The fowls began to turn brown, and were nearly ready, but the guest had not yet arrived.Then Gretel called out to her master: ’If the guest does not come, I must take the fowls away from the fire, but it will be a sin and a shame if they are not eaten the moment they are at their juiciest. The master said: ’I will run myself, and fetch the guest.’ When the master had turned his back, Gretel laid the spit with the fowls on one side, and thought: ’’Standing so long by the fire there, makes one sweat and thirsty; who knows when they will come? Meanwhile, I will run into the cellar, and take a drink.’ She ran down, set a jug, said: ’God bless it for you, Gretel,’
或る日マスタ―は、彼女に言いました。「グレ―テル、御客様が、今晩いらっしゃる予定だ。二羽の鶏をこの上なく選りすぐって、僕に用意して。」「私は、それを取り計いましょう。マスタ―。」グレ―テルは、答えました。彼女は、二羽の鶏を殺し、それを計って、その毛を毟り、それを串に刺しました。そして、夜会に向け、それが焼けるよう、炉火の前に用意しました。鶏は、こんがりと焼け始め、殆ど準備しましたが、お客様は、未だ着きません。そこで、グレ―テルは、彼女のマスタ一を呼び出しました。「もしお客様がいらっしゃらなければ、私は、炉火から下ろして、鶏を食べなければいけません。それにしても、もし、それが最高にジュ―シ―な時に、食べられなければ、不作法ですし、恥ずべき事です。マスタ―は、言いました。「僕が自分で走って、お客様を連れて来よう。」マスタ―が、背を向けると、グレ―テルは、傍らに、鶏を刺した焼き串を置いて考えました。「ほら、暖炉の側に余り長く立っていると、汗が出て喉が渇くわ。何時彼らが来るか、誰が知っているの。暫く、私が、地下室に走って、飲み物を取って来るしかない。」彼女は、走って降り、ジョッキを置いて言いました。「神は、貴方の為にそれを祝福される、グレ―テル。」

22:24 2015/07/22火曜日

2015年7月21日火曜日

Clever Gretel(By the Grimm Brothers)15

There was once a cook named Gretel, who wore shoes with red heels, and when she walked out with them on, she turned herself this way and that, was quite happy and thought: ’You certainly are a pretty girl!’ And when she came home she drank, in her gladness of heart, a draught of wine, and as wine excites a desire to eat, she tasted the best of whatever she was cooking until she was satisfied, and said: ’The cook must know what the food is like.’
嘗て、グレ―テルという名の料理人がいました。彼女は、赤いヒ―ルの付いた靴を履いていました。そして、彼女がそれを履いて外出すると、彼女は、あっちでもこっちでも、自分で回転しました。
幸せそのもの、そして思いました。「貴女は、確かに可愛い娘(こ)よ。」家に戻ると彼女は、何だか嬉しくて、ワインを一ロ飲みました。そしてワインが食欲を呼び覚ますにつれ、彼女は、満足するまで料理していたものなら何でも、最高のものをロにして、言いました。「料理人は、その素材は、どうすれば良いか知っていなければ。」

It came to pass that the master one day said to her: ’Gretel, there is a guest coming this evening; prepare me two fowls very daintily.’’I will see to it, master,’ answered Gretel. She killed two fowls, scalded them, plucked them, put them on the spit, and towards evening set them before the fire, that they might roast.The fowls began to turn brown, and were nearly ready, but the guest had not yet arrived.Then Gretel called out to her master: ’If the guest does not come, I must take the fowls away from the fire, but it will be a sin and a shame if they are not eaten the moment they are at their juiciest. The master said: ’I will run myself, and fetch the guest.’ When the master had turned his back, Gretel laid the spit with the fowls on one side, and thought: ’’Standing so long by the fire there, makes one sweat and thirsty; who knows when they will come? Meanwhile, I will run into the cellar, and take a drink.’ She ran down, set a jug, said:
或る日マスタ―は、彼女に言いました。「グレ―テル、御客様が、今晩いらっしゃる予定だ。二羽の鶏をこの上なく選りすぐって、僕に用意して。」「私は、それを取り計いましょう。マスタ―。」グレ―テルは、答えました。彼女は、二羽の鶏を殺し、それを計って、その毛を毟り、それを串に刺しました。そして、夜会に向け、それが焼けるよう、炉火の前に用意しました。鶏は、こんがりと焼け始め、殆ど準備しましたが、お客様は、未だ着きません。そこで、グレ―テルは、彼女のマスタ一を呼び出しました。「もしお客様がいらっしゃらなければ、私は、炉火から下ろして、鶏を食べなければいけません。それにしても、もし、それが最高にジュ―シ―な時に、食べられなければ、不作法ですし、恥ずべき事です。マスタ―は、言いました。「僕が自分で走って、お客様を連れて来よう。」マスタ―が、背を向けると、グレ―テルは、傍らに、鶏を刺した焼き串を置いて考えました。「ほら、暖炉の側に余り長く立っていると、汗が出て喉が渇くわ。何時彼らが来るか、誰が知っているの。暫く、私が、地下室に走って、飲み物を取って来るしかない。」彼女は、走って降り、ジョッキを置いて言いました。

20:34 2015/07/21火曜日

2015年7月20日月曜日

Clever Gretel(By the Grimm Brothers)14

There was once a cook named Gretel, who wore shoes with red heels, and when she walked out with them on, she turned herself this way and that, was quite happy and thought: ’You certainly are a pretty girl!’ And when she came home she drank, in her gladness of heart, a draught of wine, and as wine excites a desire to eat, she tasted the best of whatever she was cooking until she was satisfied, and said: ’The cook must know what the food is like.’
嘗て、グレ―テルという名の料理人がいました。彼女は、赤いヒ―ルの付いた靴を履いていました。そして、彼女がそれを履いて外出すると、彼女は、あっちでもこっちでも、自分で回転しました。
幸せそのもの、そして思いました。「貴女は、確かに可愛い娘(こ)よ。」家に戻ると彼女は、何だか嬉しくて、ワインを一ロ飲みました。そしてワインが食欲を呼び覚ますにつれ、彼女は、満足するまで料理していたものなら何でも、最高のものをロにして、言いました。「料理人は、その素材は、どうすれば良いか知っていなければ。」

It came to pass that the master one day said to her: ’Gretel, there is a guest coming this evening; prepare me two fowls very daintily.’’I will see to it, master,’ answered Gretel. She killed two fowls, scalded them, plucked them, put them on the spit, and towards evening set them before the fire, that they might roast.The fowls began to turn brown, and were nearly ready, but the guest had not yet arrived.Then Gretel called out to her master: ’If the guest does not come, I must take the fowls away from the fire, but it will be a sin and a shame if they are not eaten the moment they are at their juiciest. The master said: ’I will run myself, and fetch the guest.’ When the master had turned his back, Gretel laid the spit with the fowls on one side, and thought: ’’Standing so long by the fire there, makes one sweat and thirsty; who knows when they will come? Meanwhile, I will run into the cellar, and take a drink.’
或る日マスタ―は、彼女に言いました。「グレ―テル、御客様が、今晩いらっしゃる予定だ。二羽の鶏をこの上なく選りすぐって、僕に用意して。」「私は、それを取り計いましょう。マスタ―。」グレ―テルは、答えました。彼女は、二羽の鶏を殺し、それを計って、その毛を毟り、それを串に刺しました。そして、夜会に向け、それが焼けるよう、炉火の前に用意しました。鶏は、こんがりと焼け始め、殆ど準備しましたが、お客様は、未だ着きません。そこで、グレ―テルは、彼女のマスタ一を呼び出しました。「もしお客様がいらっしゃらなければ、私は、炉火から下ろして、鶏を食べなければいけません。それにしても、もし、それが最高にジュ―シ―な時に、食べられなければ、不作法ですし、恥ずべき事です。マスタ―は、言いました。「僕が自分で走って、お客様を連れて来よう。」マスタ―が、背を向けると、グレ―テルは、傍らに、鶏を刺した焼き串を置いて考えました。「ほら、暖炉の側に余り長く立っていると、汗が出て喉が渇くわ。何時彼らが来るか、誰が知っているの。私が、地下室に走って、飲み物を取って来るしかない。」

20:34 2015/07/20月曜日

2015年7月19日日曜日

Clever Gretel(By the Grimm Brothers)13

There was once a cook named Gretel, who wore shoes with red heels, and when she walked out with them on, she turned herself this way and that, was quite happy and thought: ’You certainly are a pretty girl!’ And when she came home she drank, in her gladness of heart, a draught of wine, and as wine excites a desire to eat, she tasted the best of whatever she was cooking until she was satisfied, and said: ’The cook must know what the food is like.’
嘗て、グレ―テルという名の料理人がいました。彼女は、赤いヒ―ルの付いた靴を履いていました。そして、彼女がそれを履いて外出すると、彼女は、あっちでもこっちでも、自分で回転しました。
幸せそのもの、そして思いました。「貴女は、確かに可愛い娘(こ)よ。」家に戻ると彼女は、何だか嬉しくて、ワインを一ロ飲みました。そしてワインが食欲を呼び覚ますにつれ、彼女は、満足するまで料理していたものなら何でも、最高のものをロにして、言いました。「料理人は、その素材は、どうすれば良いか知っていなければ。」

It came to pass that the master one day said to her: ’Gretel, there is a guest coming this evening; prepare me two fowls very daintily.’’I will see to it, master,’ answered Gretel. She killed two fowls, scalded them, plucked them, put them on the spit, and towards evening set them before the fire, that they might roast.The fowls began to turn brown, and were nearly ready, but the guest had not yet arrived.Then Gretel called out to her master: ’If the guest does not come, I must take the fowls away from the fire, but it will be a sin and a shame if they are not eaten the moment they are at their juiciest. The master said: ’I will run myself, and fetch the guest.’ When the master had turned his back, Gretel laid the spit with the fowls on one side, and thought:’Standing so long by the fire there, makes one sweat and thirsty;
或る日マスタ―は、彼女に言いました。「グレ―テル、御客様が、今晩いらっしゃる予定だ。二羽の鶏をこの上なく選りすぐって、僕に用意して。」「私は、それを取り計いましょう。マスタ―。」グレ―テルは、答えました。彼女は、二羽の鶏を殺し、それを計って、その毛を毟り、それを串に刺しました。そして、夜会に向け、それが焼けるよう、炉火の前に用意しました。鶏は、こんがりと焼け始め、殆ど準備しましたが、お客様は、未だ着きません。そこで、グレ―テルは、彼女のマスタ一を呼び出しました。「もしお客様がいらっしゃらなければ、私は、炉火から下ろして、鶏を食べなければいけません。それにしても、もし、それが最高にジュ―シ―な時に、食べられなければ、不作法ですし、恥ずべき事です。マスタ―は、言いました。「僕が自分で走って、お客様を連れて来よう。」マスタ―が、背を向けると、グレ―テルは、傍らに、鶏を刺した焼き串を置いて考えました。「ほら、暖炉の側に余り長く立っていると、汗が出て喉が渇くわ。」

20:34 2015/07/19日曜日

2015年7月18日土曜日

Clever Gretel(By the Grimm Brothers)12

There was once a cook named Gretel, who wore shoes with red heels, and when she walked out with them on, she turned herself this way and that, was quite happy and thought: ’You certainly are a pretty girl!’ And when she came home she drank, in her gladness of heart, a draught of wine, and as wine excites a desire to eat, she tasted the best of whatever she was cooking until she was satisfied, and said: ’The cook must know what the food is like.’
嘗て、グレ―テルという名の料理人がいました。彼女は、赤いヒ―ルの付いた靴を履いていました。そして、彼女がそれを履いて外出すると、彼女は、あっちでもこっちでも、自分で回転しました。
幸せそのもの、そして思いました。「貴女は、確かに可愛い娘(こ)よ。」家に戻ると彼女は、何だか嬉しくて、ワインを一ロ飲みました。そしてワインが食欲を呼び覚ますにつれ、彼女は、満足するまで料理していたものなら何でも、最高のものをロにして、言いました。「料理人は、その素材は、どうすれば良いか知っていなければ。」

It came to pass that the master one day said to her: ’Gretel, there is a guest coming this evening; prepare me two fowls very daintily.’’I will see to it, master,’ answered Gretel. She killed two fowls, scalded them, plucked them, put them on the spit, and towards evening set them before the fire, that they might roast.The fowls began to turn brown, and were nearly ready, but the guest had not yet arrived.Then Gretel called out to her master: ’If the guest does not come, I must take the fowls away from the fire, but it will be a sin and a shame if they are not eaten the moment they are at their juiciest. The master said: ’I will run myself, and fetch the guest.’ When the master had turned his back, Gretel laid the spit with the fowls on one side, and thought:
或る日マスタ―は、彼女に言いました。「グレ―テル、御客様が、今晩いらっしゃる予定だ。二羽の鶏をこの上なく選りすぐって、僕に用意して。」「私は、それを取り計いましょう。マスタ―。」グレ―テルは、答えました。彼女は、二羽の鶏を殺し、それを計って、その毛を毟り、それを串に刺しました。そして、夜会に向け、それが焼けるよう、炉火の前に用意しました。鶏は、こんがりと焼け始め、殆ど準備しましたが、お客様は、未だ着きません。そこで、グレ―テルは、彼女のマスタ一を呼び出しました。「もしお客様がいらっしゃらなければ、私は、炉火から下ろして、鶏を食べなければいけません。それにしても、もし、それが最高にジュ―シ―な時に、食べられなければ、不作法ですし、恥ずべき事です。マスタ―は、言いました。「僕が自分で走って、お客様を連れて来よう。」マスタ―が、背を向けると、グレ―テルは、傍らに、鶏を刺した焼き串を置いて考えました。

20:34 2015/07/18土曜日

2015年7月17日金曜日

Clever Gretel(By the Grimm Brothers)11

There was once a cook named Gretel, who wore shoes with red heels, and when she walked out with them on, she turned herself this way and that, was quite happy and thought: ’You certainly are a pretty girl!’ And when she came home she drank, in her gladness of heart, a draught of wine, and as wine excites a desire to eat, she tasted the best of whatever she was cooking until she was satisfied, and said: ’The cook must know what the food is like.’
嘗て、グレ―テルという名の料理人がいました。彼女は、赤いヒ―ルの付いた靴を履いていました。そして、彼女がそれを履いて外出すると、彼女は、あっちでもこっちでも、自分で回転しました。
幸せそのもの、そして思いました。「貴女は、確かに可愛い娘(こ)よ。」家に戻ると彼女は、何だか嬉しくて、ワインを一ロ飲みました。そしてワインが食欲を呼び覚ますにつれ、彼女は、満足するまで料理していたものなら何でも、最高のものをロにして、言いました。「料理人は、その素材は、どうすれば良いか知っていなければ。」

It came to pass that the master one day said to her: ’Gretel, there is a guest coming this evening; prepare me two fowls very daintily.’’I will see to it, master,’ answered Gretel. She killed two fowls, scalded them, plucked them, put them on the spit, and towards evening set them before the fire, that they might roast.The fowls began to turn brown, and were nearly ready, but the guest had not yet arrived.Then Gretel called out to her master: ’If the guest does not come, I must take the fowls away from the fire, but it will be a sin and a shame if they are not eaten the moment they are at their juiciest. The master said: ’I will run myself, and fetch the guest.’ When the master had turned his back, Gretel laid the spit with the fowls on one side, and thought: ’
或る日マスタ―は、彼女に言いました。「グレ―テル、御客様が、今晩いらっしゃる予定だ。二羽の鶏をこの上なく選りすぐって、僕に用意して。」「私は、それを取り計いましょう。マスタ―。」グレ―テルは、答えました。彼女は、二羽の鶏を殺し、それを計って、その毛を毟り、それを串に刺しました。そして、夜会に向け、それが焼けるよう、暖炉の前に用意しました。鶏は、こんがりと焼け始め、殆ど準備しましたが、お客様は、未だ着きません。そこで、グレ―テルは、彼女のマスタ一を呼び出しました。「もしお客様がいらっしゃらなければ、私は、炉火から下ろして、鶏を食べなければなりません。それにしても、もし、それが最高にジュ―シ―な時に、食べられなければ、それは、不作方で、恥ずべき事です。」マスタ―は、言いました。

22:14 2015/07/17金曜日

2015年7月16日木曜日

Clever Gretel(By the Grimm Brothers)10

There was once a cook named Gretel, who wore shoes with red heels, and when she walked out with them on, she turned herself this way and that, was quite happy and thought: ’You certainly are a pretty girl!’ And when she came home she drank, in her gladness of heart, a draught of wine, and as wine excites a desire to eat, she tasted the best of whatever she was cooking until she was satisfied, and said: ’The cook must know what the food is like.’
嘗て、グレ―テルという名の料理人がいました。彼女は、赤いヒ―ルの付いた靴を履いていました。そして、彼女がそれを履いて外出すると、彼女は、あっちでもこっちでも、自分で回転しました。
幸せそのもの、そして思いました。「貴女は、確かに可愛い娘(こ)よ。」家に戻ると彼女は、何だか嬉しくて、ワインを一ロ飲みました。そしてワインが食欲を呼び覚ますにつれ、彼女は、満足するまで料理していたものなら何でも、最高のものをロにして、言いました。「料理人は、その素材は、どうすれば良いか知っていなければ。」

It came to pass that the master one day said to her: ’Gretel, there is a guest coming this evening; prepare me two fowls very daintily.’’I will see to it, master,’ answered Gretel. She killed two fowls, scalded them, plucked them, put them on the spit, and towards evening set them before the fire, that they might roast.The fowls began to turn brown, and were nearly ready, but the guest had not yet arrived.Then Gretel called out to her master: ’If the guest does not come, I must take the fowls away from the fire, but it will be a sin and a shame if they are not eaten the moment they are at their juiciest.
或る日マスタ―は、彼女に言いました。「グレ―テル、御客様が、今晩いらっしゃる予定だ。二羽の鶏をこの上なく選りすぐって、僕に用意して。」「私は、それを取り計いましょう。マスタ―。」グレ―テルは、答えました。彼女は、二羽の鶏を殺し、それを計って、その毛を毟り、それを串に刺しました。そして、夜会に向け、それが焼けるよう、暖炉の前に用意しました。鶏は、こんがりと焼け始め、殆ど準備しましたが、お客様は、未だ着きません。そこで、グレ―テルは、彼女のマスタ一を呼び出しました。もしお客様がいらっしゃらなければ、私は、炉火から下ろして、鶏を食べなければなりません。それにしても、もし、それが最高にジュ―シ―な時に、食べられなければ、それは、不作方で、恥ずべき事です。」

22:14 2015/07/16木曜日

2015年7月15日水曜日

Clever Gretel(By the Grimm Brothers)9

There was once a cook named Gretel, who wore shoes with red heels, and when she walked out with them on, she turned herself this way and that, was quite happy and thought: ’You certainly are a pretty girl!’ And when she came home she drank, in her gladness of heart, a draught of wine, and as wine excites a desire to eat, she tasted the best of whatever she was cooking until she was satisfied, and said: ’The cook must know what the food is like.’
嘗て、グレ―テルという名の料理人がいました。彼女は、赤いヒ―ルの付いた靴を履いていました。そして、彼女がそれを履いて外出すると、彼女は、あっちでもこっちでも、自分で回転しました。
幸せそのもの、そして思いました。「貴女は、確かに可愛い娘(こ)よ。」家に戻ると彼女は、何だか嬉しくて、ワインを一ロ飲みました。そしてワインが食欲を呼び覚ますにつれ、彼女は、満足するまで料理していたものなら何でも、最高のものをロにして、言いました。「料理人は、その素材は、どうすれば良いか知っていなければ。」

It came to pass that the master one day said to her: ’Gretel, there is a guest coming this evening; prepare me two fowls very daintily.’’I will see to it, master,’ answered Gretel. She killed two fowls, scalded them, plucked them, put them on the spit, and towards evening set them before the fire, that they might roast.The fowls began to turn brown, and were nearly ready, but the guest had not yet arrived.Then Gretel called out to her master: ’If the guest does not come, I must take the fowls away from the fire,
或る日マスタ―は、彼女に言いました。「グレ―テル、御客様が、今晩いらっしゃる予定だ。二羽の鶏をこの上なく選りすぐって、僕に用意して。」「私は、それを取り計いましょう。マスタ―。」グレ―テルは、答えました。彼女は、二羽の鶏を殺し、それを計って、その毛を毟り、それを串に刺しました。そして、夜会に向け、それが焼けるよう、暖炉の前に用意しました。鶏は、こんがりと焼け始め、殆ど準備しましたが、お客様は、未だ着きません。そこで、グレ―テルは、彼女のマスタ一を呼び出しました。もしお客様がいらっしゃらなければ、私は、炉火から下ろして、鶏を食べなければなりません。

23:44 2015/07/15水曜日

2015年7月14日火曜日

Clever Gretel(By the Grimm Brothers)8

There was once a cook named Gretel, who wore shoes with red heels, and when she walked out with them on, she turned herself this way and that, was quite happy and thought: ’You certainly are a pretty girl!’ And when she came home she drank, in her gladness of heart, a draught of wine, and as wine excites a desire to eat, she tasted the best of whatever she was cooking until she was satisfied, and said: ’The cook must know what the food is like.’
嘗て、グレ―テルという名の料理人がいました。彼女は、赤いヒ―ルの付いた靴を履いていました。そして、彼女がそれを履いて外出すると、彼女は、あっちでもこっちでも、自分で回転しました。
幸せそのもの、そして思いました。「貴女は、確かに可愛い娘(こ)よ。」家に戻ると彼女は、何だか嬉しくて、ワインを一ロ飲みました。そしてワインが食欲を呼び覚ますにつれ、彼女は、満足するまで料理していたものなら何でも、最高のものをロにして、言いました。「料理人は、その素材は、どうすれば良いか知っていなければ。」

It came to pass that the master one day said to her: ’Gretel, there is a guest coming this evening; prepare me two fowls very daintily.’’I will see to it, master,’ answered Gretel. She killed two fowls, scalded them, plucked them, put them on the spit, and towards evening set them before the fire, that they might roast.The fowls began to turn brown, and were nearly ready, but the guest had not yet arrived.Then Gretel called out to her master:
或る日マスタ―は、彼女に言いました。「グレ―テル、御客様が、今晩いらっしゃる予定だ。二羽の鶏をこの上なく選りすぐって、僕に用意して。」「私は、それを取り計いましょう。マスタ―。」グレ―テルは、答えました。彼女は、二羽の鶏を殺し、それを計って、その毛を毟り、それを串に刺しました。そして、夜会に向け、それが焼けるよう、暖炉の前に用意しました。鶏は、こんがりと焼け始め、殆ど準備しましたが、お客様は、未だ着きません。そこで、グレ―テルは、彼女のマスタ一を呼び出しました。

23:44 2015/07/14火曜日

2015年7月13日月曜日

Clever Gretel(By the Grimm Brothers)7

There was once a cook named Gretel, who wore shoes with red heels, and when she walked out with them on, she turned herself this way and that, was quite happy and thought: ’You certainly are a pretty girl!’ And when she came home she drank, in her gladness of heart, a draught of wine, and as wine excites a desire to eat, she tasted the best of whatever she was cooking until she was satisfied, and said: ’The cook must know what the food is like.’
嘗て、グレ―テルという名の料理人がいました。彼女は、赤いヒ―ルの付いた靴を履いていました。そして、彼女がそれを履いて外出すると、彼女は、あっちでもこっちでも、自分で回転しました。
幸せそのもの、そして思いました。「貴女は、確かに可愛い娘(こ)よ。」家に戻ると彼女は、何だか嬉しくて、ワインを一ロ飲みました。そしてワインが食欲を呼び覚ますにつれ、彼女は、満足するまで料理していたものなら何でも、最高のものをロにして、言いました。「料理人は、その素材は、どうすれば良いか知っていなければ。」

It came to pass that the master one day said to her: ’Gretel, there is a guest coming this evening; prepare me two fowls very daintily.’’I will see to it, master,’ answered Gretel. She killed two fowls, scalded them, plucked them, put them on the spit, and towards evening set them before the fire, that they might roast.The fowls began to turn brown, and were nearly ready, but the guest had not yet arrived.
或る日マスタ―は、彼女に言いました。「グレ―テル、御客様が、今晩いらっしゃる予定だ。二羽の鶏をこの上なく選りすぐって、僕に用意して。」「私は、それを取り計いましょう。マスタ―。」グレ―テルは、答えました。彼女は、二羽の鶏を殺し、それを計って、その毛を毟り、それを串に刺しました。そして、夜会に向けてそれが焼けるよう、暖炉の前に用意しました。鶏は、こんがりと焼け始め、殆ど準備しましたが、お客様は、未だ着きません。

23:44 2015/07/13月曜日

2015年7月12日日曜日

Clever Gretel(By the Grimm Brothers)6

There was once a cook named Gretel, who wore shoes with red heels, and when she walked out with them on, she turned herself this way and that, was quite happy and thought: ’You certainly are a pretty girl!’ And when she came home she drank, in her gladness of heart, a draught of wine, and as wine excites a desire to eat, she tasted the best of whatever she was cooking until she was satisfied, and said: ’The cook must know what the food is like.’

嘗て、グレ―テルという名の料理人がいました。彼女は、赤いヒ―ルの付いた靴を履いていました。そして、彼女は、それを履いて外出すると、あっちでもこっちでも、自分で回転しました。
幸せそのもの、そして思いました。「貴女は、確かに可愛い娘(こ)よ!」「貴女は、確かに可愛い娘(こ)よ。」家に戻ると彼女は、何だか嬉しくて、ワインを一ロ飲みました。そしてワインが食欲を呼び覚ますにつれ、彼女は、満足するまで料理していたものなら何でも、最高のものをロにしました。嘗て、グレ―テルという名の料理人がいました。彼女は、赤いヒ―ルの付いた靴を履いていました。そして、彼女がそれを履いて外出すると、彼女は、あっちでもこっちでも、自分で回転しました。
幸せそのもの、そして思いました。「貴女は、確かに可愛い娘(こ)よ。」家に戻ると彼女は、何だか嬉しくて、ワインを一ロ飲みました。そしてワインが食欲を呼び覚ますにつれ、彼女は、満足するまで料理していたものなら何でも、最高のものをロにして、言いました。「料理人は、その素材は、どうすれば良いか知っていなければ。」

It came to pass that the master one day said to her: ’Gretel, there is a guest coming this evening; prepare me two fowls very daintily.’’I will see to it, master,’ answered Gretel. She killed two fowls, scalded them, plucked them, put them on the spit, and towards evening set them before the fire, that they might roast.
或る日マスタ―は、彼女に言いました。「グレ―テル、御客様が、今晩いらっしゃる予定だ。二羽の鶏をこの上なく選りすぐって、僕に用意して。」「私は、それを取り計いましょう。マスタ―。」グレ―テルは、答えました。彼女は、二羽の鶏を殺し、それを計って、その毛を毟り、それを串に刺しました。そして、夜会に向けてそれが焼けるよう、暖炉の前に用意しました。

23:44 2015/07/12日曜日

2015年7月11日土曜日

Clever Gretel(By the Grimm Brothers)5

There was once a cook named Gretel, who wore shoes with red heels, and when she walked out with them on, she turned herself this way and that, was quite happy and thought: ’You certainly are a pretty girl!’ And when she came home she drank, in her gladness of heart, a draught of wine, and as wine excites a desire to eat, she tasted the best of whatever she was cooking until she was satisfied, and said: ’The cook must know what the food is like.’It came to pass that the master one day said to her: ’Gretel, there is a guest coming this evening; prepare me two fowls very daintily.’
嘗て、グレ―テルという名の料理人がいました。彼女は、赤いヒ―ルの付いた靴を履いていました。そして、彼女は、それを履いて外出すると、あっちでもこっちでも、自分で回転しました。
幸せそのもの、そして思いました。「貴女は、確かに可愛い娘(こ)よ!」「貴女は、確かに可愛い娘(こ)よ。」家に戻ると彼女は、何だか嬉しくて、ワインを一ロ飲みました。そしてワインが食欲を呼び覚ますにつれ、彼女は、満足するまで料理していたものなら何でも、最高のものをロにしました。嘗て、グレ―テルという名の料理人がいました。彼女は、赤いヒ―ルの付いた靴を履いていました。そして、彼女がそれを履いて外出すると、彼女は、あっちでもこっちでも、自分で回転しました。
幸せそのもの、そして思いました。「貴女は、確かに可愛い娘(こ)よ。」家に戻ると彼女は、何だか嬉しくて、ワインを一ロ飲みました。そしてワインが食欲を呼び覚ますにつれ、彼女は、満足するまで料理していたものなら何でも、最高のものをロにして、言いました。「料理人は、その素材は、どうすれば良いか知っていなければ。」或る日マスタ―は、彼女に言いました。「グレ―テル、御客様が、今晩いらっしゃる予定なのよ。二羽の鶏をこの上なく精選して、私に用意して。

23:44 2015/07/11土曜日

2015年7月10日金曜日

Clever Gretel(By the Grimm Brothers)4

There was once a cook named Gretel, who wore shoes with red heels, and when she walked out with them on, she turned herself this way and that, was quite happy and thought: ’You certainly are a pretty girl!’ And when she came home she drank, in her gladness of heart, a draught of wine, and as wine excites a desire to eat, she tasted the best of whatever she was cooking until she was satisfied, and said: ’The cook must know what the food is like.’
嘗て、グレ―テルという名の料理人がいました。彼女は、赤いヒ―ルの付いた靴を履いていました。そして、彼女は、それを履いて外出すると、あっちでもこっちでも、自分で回転しました。
幸せそのもの、そして思いました。「貴女は、確かに可愛い娘(こ)よ!」「貴女は、確かに可愛い娘(こ)よ。」家に戻ると彼女は、何だか嬉しくて、ワインを一ロ飲みました。そしてワインが食欲を呼び覚ますにつれ、彼女は、満足するまで料理していたものなら何でも、最高のものをロにしました。嘗て、グレ―テルという名の料理人がいました。彼女は、赤いヒ―ルの付いた靴を履いていました。そして、彼女がそれを履いて外出すると、彼女は、あっちでもこっちでも、自分で回転しました。
幸せそのもの、そして思いました。「貴女は、確かに可愛い娘(こ)よ。」家に戻ると彼女は、何だか嬉しくて、ワインを一ロ飲みました。そしてワインが食欲を呼び覚ますにつれ、彼女は、満足するまで料理していたものなら何でも、最高のものをロにして、言いました。「料理人は、その素材は、どうすれば良いか知っていなければ。」

23:44 2015/07/10金曜日

2015年7月9日木曜日

Clever Gretel(By the Grimm Brothers)3


There was once a cook named Gretel, who wore shoes with red heels, and when she walked out with them on, she turned herself this way and that, was quite happy and thought: ’You certainly are a pretty girl!’ And when she came home she drank, in her gladness of heart, a draught of wine, and as wine excites a desire to eat,
嘗て、グレ―テルという名の料理人がいました。彼女は、赤いヒ―ルの付いた靴を履いていました。そして、彼女は、それを履いて外出すると、あっちでもこっちでも、自分で回転しました。
幸せそのもの、そして思いました。「貴女は、確かに可愛い娘(こ)よ!」「貴女は、確かに可愛い娘(こ)よ。」家に戻ると彼女は、何だか嬉しくて、ワインを一ロ飲みました。そしてワインが食欲を呼び覚ますにつれ、

23:57 2015/07/09木曜日

2015年7月8日水曜日

Clever Gretel(By the Grimm Brothers)2

There was once a cook named Gretel, who wore shoes with red heels, and when she walked out with them on, she turned herself this way and that, was quite happy and thought: ’You certainly are a pretty girl!’
嘗て、グレ―テルという名の料理人がいました。彼女は、赤いヒ―ルの付いた靴を履いていました。そして、彼女は、それを履いて外出すると、あっちでもこっちでも、自分で回転しました。
幸せそのもの、そして思いました。「貴女は、確かに可愛い娘(こ)よ!」

23:57 2015/07/08水曜日

2015年7月7日火曜日

Clever Gretel(By the Grimm Brothers)1

There was once a cook named Gretel, who wore shoes with red heels,
嘗て、グレ―テルという名の料理人がいました。彼女は、赤いヒ―ルの付いた靴を履いていました。

23:27 2015/07/07火曜日

2015年7月4日土曜日

The Wedding of Mrs Fox First Story/Grimm Brothers16

There was once upon a time an old fox with nine tails, who believed that his wife was not faithful to him, and wished to put her to the test. He stretched himself out under the bench, did not move a limb, and behaved as if he were stone dead.Mrs Fox went up to her room, shut herself in, and her maid, Miss Cat, sat by the fire, and did the cooking. When it became known that the old fox was dead, suitors presented themselves. The maid heard someone standing at the house- door, knocking. She went and opened it, and it was a young fox, who said:
昔々、9本の尻尾を持った年老いた狐がいました。妻は彼に誠実ではないと、彼は、思い込んでいました。そこで、彼女を試してみようと思いました。彼は、長腰掛の下で、伸び切りました。手足を動かさず、石のように固いものになって死んだかのように、振る舞いました。フォックス夫人は、彼女の部屋に上がり、中に閉じ込もりました。そして彼女のメイドゥ、ミスキャットゥは、炉火の近くに座って、料理をしました。年老いた狐が死んだという事を知られるようになると、メイドゥは、は家のドアの所に立って、誰かがノックしているのを耳にしました。彼女は行って、ドアを開けました。すると、それは、若い孤でした。

’What may you be about, Miss Cat?
Do you sleep or do you wake?’
ミスキャットゥ、貴方は、起きて動き回れますか
貴方は、寝ていますか、それとも起きていますか?

She answered:

’I am not sleeping, I am waking,
Would you know what I am making?
I am boiling warm beer with butter,
Will you be my guest for supper?’
私は、眠っていません、私は、起きています
私が何を作っているか貴方は知りたい?
私は、バタ―と一緒にビ―ルをあたためています
貴方は、私の朝食のお客様になります?

’No, thank you, miss,’ said the fox, ’what is Mrs Fox doing?’ The maid replied:

’She is sitting in her room,
Moaning in her gloom,
Weeping her little eyes quite red,
Because old Mr Fox is dead.’
「いえ、ありがとう、お嬢さん。」狐は、言いました。「フォックス夫人は、何をなさっています?」メイドゥは、返事をしました。
「彼女は、部屋でじっとしています
悲しみにくれながら
彼女の可愛らしい目を、真っ赤にして泣きながら
老フォックス氏が、亡くなられたのですから。」

’Do just tell her, miss, that a young fox is here, who would like to woo her.’ ’Certainly, young sir.

「彼女にちょっと話してくれますか、お嬢さん。彼女に求婚したいと思う若い狐が参りましたと。」「承知しました。お若い方。」

The cat goes up the stairs trip, trap,
The door she knocks at tap, tap, tap,
’Mistress Fox, are you inside?’
’Oh, yes, my little cat,’ she cried.
’A wooer he stands at the door out there.’
’What does he look like, my dear?’
猫は、階段を上ります
ドアを彼女は、コツコツコツと叩きます
「フォックス様、中にいらっしゃいます?」
「あぁ、はい、私の可愛い猫さん。」彼女は、叫びました
「求婚者が、彼は、そこの玄関で待っています。」
「彼は、どんな人に似ています、貴女?」


’Has he nine as beautiful tails as the late Mr Fox?’ ’Oh, no,’ answered the cat, ’he has only one.’ ’Then I will not have him.’
値「彼には、死んだフォックス氏のような美しい尻尾がありますか?」「あぁ、いいえ。」「猫は、答えました。」「彼には一つしかありません。」「それでは、私は、彼を迎えられません。」

Miss Cat went downstairs and sent the wooer away. Soon afterwards there was another knock, and another fox was at the door who wished to woo Mrs Fox. He had two tails, but he did not fare better than the first.After this still more came, each with one tail more than the other, but they were all turned away, until at last one came who had nine tails, like old Mr Fox.
ミスキャットゥは、階下に降りて、求婚者を帰しました。直ぐその後、又ノックする者がいました。そうしてもう一匹の狐が、玄関にいました。彼は、フォックス夫人に求婚しようと考えていました。彼には、2本の尻尾がありました。しかし、彼は、最初の者程、首尾よく行きませんでした。この後、それぞれ、他のものより余分に、一本の尻尾を付けて、絶えず訪ねて来ました。老フォックス氏のように、9本の尻尾のある一匹が、最後にやって来るまで。

23:44 2015/07/04士曜日

The Wedding of Mrs Fox Second Story/Grimm Brothers7

When old Mr Fox was dead, the wolf came as a suitor, and knocked at the door, and the cat who was servant to Mrs Fox, opened it for him. The wolf greeted her, and said:
老フォックス氏が死ぬと、その狼は、求婚者としてやって来て、ドアをノックしました。そして、フォックス夫人の召使いだった猫は、
彼の為にそれを開けました。その狼は、彼女に挨拶して、言いました。

’Good day, Mrs Cat of Kehrewit,
How comes it that alone you sit?
What are you making good?’
「今日わ、ケ―レヴィットゥのキャットゥ夫人。
どうして、貴方は、一人で座っているのですか?
何か美味しいものを作っているのですか?」

The cat replied:
猫は、応じました。
’In milk I’m breaking bread so sweet,
Will you be my guest, and eat?’

「ミルクの中に、私はパンを干切って入れているんです。とても美味しいの。
私のお客様になって、食べますか?」

’No, thank you, Mrs Cat,’ answered the wolf. ’Is Mrs Fox not at home?’
「いいえ、ありがとう、キャットゥ夫人。」狼は、答えました。「フォックス夫人は、家にいらっしゃいませんか?」

The cat said:
猫は、言いました。

’She sits upstairs in her room,
Bewailing her sorrowful doom,
Bewailing her trouble so sore,
For old Mr Fox is no more.’
「彼女は、二階の彼女の部屋にじっと座っています。
憂いを帯びた運命を、嘆き悲しんで
実に辛い彼女の苦雜を、嘆き悲しんで
老フォックス氏はもういないのですから。」

The wolf answered:
狼は答えました。

’If she’s in want of a husband now,
Then will it please her to step below?’
The cat runs quickly up the stair,
And lets her tail fly here and there,
Until she comes to the parlour door.
With her five gold rings at the door she knocks:
’Are you within, good Mistress Fox?
If you’re in want of a husband now,
Then will it please you to step below?
「今、もし彼女が夫を必要としているのなら、
その時は、階下に降りるよう、彼女にそれを伝えて下さいますか?」
猫は、急いで階段を駆け上り、居間のドアに達するまで、
あちこち彼女の尻尾を翻らせます。
五つの金の指輪でドアを、彼女はノックします。
「中にいらっしゃいます?御立派なフォックス奥様。」
「今、もし貴方が夫を必要としているのなら、
そこで甲し上げますが、階下に降りて戴けますか?」

Mrs Fox asked: ’Has the gentleman red stockings on, and has he a pointed mouth?’ ’No,’ answered the cat. ’Then he won’t do for me.’
フォックス夫人は、尋ねました。「その紳士は、赤い脚をしていますか、それに、彼は、尖った口をしていますか?」「いえ。」猫は答えました。「それなら、彼は、私の役に立つ事はありません。

When the wolf was gone, came a dog, a stag, a hare, a bear, a lion, and all the beasts of the forest, one after the other. But one of the good qualities which old Mr Fox had possessed, was always lacking, and the cat had continually to send the suitors away. At length came a young fox. Then Mrs Fox said: ’Has the gentleman red stockings on, and has a little pointed mouth?’ ’Yes,’ said the cat, ’he has.’ ’Then let him come upstairs,’ said Mrs Fox, and ordered the servant to prepare the wedding feast.
狼がいなくなると、犬や雄鹿や野兎や熊やライオンや森の動物が皆、次から次へとやって来ました。しかし、老フォックス氏が持っていた立派な取柄の一つが、何時も欠けていました。従って、猫は、しょっ中求婚者を送り返しました。終に青年狐が、やって来ました。フォックス夫人は、言いました。「その紳士は、赤い脚をしていますか、それに、彼は、小さな尖った口をしていますか?」「はい。」猫は言いました。「そうです。」「それなら、彼を二階に通して。」フォックス夫人は、言いました。そして、結婚式の御馳走を準備するよう、召使いに命じました。

’Sweep me the room as clean as you can,
Up with the window, fling out my old man!
For many a fine fat mouse he brought,
Yet of his wife he never thought,
But ate up every one he caught.’
「出来るだけ綺麗に、部屋を掃除して。
窓を持ち上げて、私の馴染んだ人を放り投げて!
見事に太った鼠を沢山持って来ても、妻の事は、全く眼中になかった。
とにかく、捕まえたものは、皆、彼が食い尽くした。」

Then the wedding was solemnized with young Mr Fox, and there was much rejoicing and dancing; and if they have not left off, they are dancing still.
その後直ぐに、若いフォックス氏と婚礼が取り行われ、大いなる祝宴とダンスがそこで催されました。そして誰もが止めても、彼らは、相変わらず踊っています。

22:11 2015/06/25木曜日

2015年7月3日金曜日

The Wedding of Mrs Fox First Story/Grimm Brothers15

There was once upon a time an old fox with nine tails, who believed that his wife was not faithful to him, and wished to put her to the test. He stretched himself out under the bench, did not move a limb, and behaved as if he were stone dead.Mrs Fox went up to her room, shut herself in, and her maid, Miss Cat, sat by the fire, and did the cooking. When it became known that the old fox was dead, suitors presented themselves. The maid heard someone standing at the house- door, knocking. She went and opened it, and it was a young fox, who said:
昔々、9本の尻尾を持った年老いた狐がいました。妻は彼に誠実ではないと、彼は、思い込んでいました。そこで、彼女を試してみようと思いました。彼は、長腰掛の下で、伸び切りました。手足を動かさず、石のように固いものになって死んだかのように、振る舞いました。フォックス夫人は、彼女の部屋に上がり、中に閉じ込もりました。そして彼女のメイドゥ、ミスキャットゥは、炉火の近くに座って、料理をしました。年老いた狐が死んだという事を知られるようになると、メイドゥは、は家のドアの所に立って、誰かがノックしているのを耳にしました。彼女は行って、ドアを開けました。すると、それは、若い孤でした。

’What may you be about, Miss Cat?
Do you sleep or do you wake?’
ミスキャットゥ、貴方は、起きて動き回れますか
貴方は、寝ていますか、それとも起きていますか?

She answered:

’I am not sleeping, I am waking,
Would you know what I am making?
I am boiling warm beer with butter,
Will you be my guest for supper?’
私は、眠っていません、私は、起きています
私が何を作っているか貴方は知りたい?
私は、バタ―と一緒にビ―ルをあたためています
貴方は、私の朝食のお客様になります?

’No, thank you, miss,’ said the fox, ’what is Mrs Fox doing?’ The maid replied:

’She is sitting in her room,
Moaning in her gloom,
Weeping her little eyes quite red,
Because old Mr Fox is dead.’
「いえ、ありがとう、お嬢さん。」狐は、言いました。「フォックス夫人は、何をなさっています?」メイドゥは、返事をしました。
「彼女は、部屋でじっとしています
悲しみにくれながら
彼女の可愛らしい目を、真っ赤にして泣きながら
老フォックス氏が、亡くなられたのですから。」

’Do just tell her, miss, that a young fox is here, who would like to woo her.’ ’Certainly, young sir.

「彼女にちょっと話してくれますか、お嬢さん。彼女に求婚したいと思う若い狐が参りましたと。」「承知しました。お若い方。」

The cat goes up the stairs trip, trap,
The door she knocks at tap, tap, tap,
’Mistress Fox, are you inside?’
’Oh, yes, my little cat,’ she cried.
’A wooer he stands at the door out there.’
’What does he look like, my dear?’
猫は、階段を上ります
ドアを彼女は、コツコツコツと叩きます
「フォックス様、中にいらっしゃいます?」
「あぁ、はい、私の可愛い猫さん。」彼女は、叫びました
「求婚者が、彼は、そこの玄関で待っています。」
「彼は、どんな人に似ています、貴女?」


’Has he nine as beautiful tails as the late Mr Fox?’ ’Oh, no,’ answered the cat, ’he has only one.’ ’Then I will not have him.’
値「彼には、死んだフォックス氏のような美しい尻尾がありますか?」「あぁ、いいえ。」「猫は、答えました。」「彼には一つしかありません。」「それでは、私は、彼を迎えられません。」

Miss Cat went downstairs and sent the wooer away. Soon afterwards there was another knock, and another fox was at the door who wished to woo Mrs Fox. He had two tails, but he did not fare better than the first.
ミスキャットゥは、階下に降りて、求婚者を帰しました。直ぐその後、又ノックする者がいました。そうしてもう一匹の狐が、玄関にいました。彼は、フォックス夫人に求婚しようと考えていました。彼には、2本の尻尾がありました。しかし、彼は、最初の者程、首尾よく行きませんでした。

23:44 2015/07/03金曜日

The Wedding of Mrs Fox Second Story/Grimm Brothers7

When old Mr Fox was dead, the wolf came as a suitor, and knocked at the door, and the cat who was servant to Mrs Fox, opened it for him. The wolf greeted her, and said:
老フォックス氏が死ぬと、その狼は、求婚者としてやって来て、ドアをノックしました。そして、フォックス夫人の召使いだった猫は、
彼の為にそれを開けました。その狼は、彼女に挨拶して、言いました。

’Good day, Mrs Cat of Kehrewit,
How comes it that alone you sit?
What are you making good?’
「今日わ、ケ―レヴィットゥのキャットゥ夫人。
どうして、貴方は、一人で座っているのですか?
何か美味しいものを作っているのですか?」

The cat replied:
猫は、応じました。
’In milk I’m breaking bread so sweet,
Will you be my guest, and eat?’

「ミルクの中に、私はパンを干切って入れているんです。とても美味しいの。
私のお客様になって、食べますか?」

’No, thank you, Mrs Cat,’ answered the wolf. ’Is Mrs Fox not at home?’
「いいえ、ありがとう、キャットゥ夫人。」狼は、答えました。「フォックス夫人は、家にいらっしゃいませんか?」

The cat said:
猫は、言いました。

’She sits upstairs in her room,
Bewailing her sorrowful doom,
Bewailing her trouble so sore,
For old Mr Fox is no more.’
「彼女は、二階の彼女の部屋にじっと座っています。
憂いを帯びた運命を、嘆き悲しんで
実に辛い彼女の苦雜を、嘆き悲しんで
老フォックス氏はもういないのですから。」

The wolf answered:
狼は答えました。

’If she’s in want of a husband now,
Then will it please her to step below?’
The cat runs quickly up the stair,
And lets her tail fly here and there,
Until she comes to the parlour door.
With her five gold rings at the door she knocks:
’Are you within, good Mistress Fox?
If you’re in want of a husband now,
Then will it please you to step below?
「今、もし彼女が夫を必要としているのなら、
その時は、階下に降りるよう、彼女にそれを伝えて下さいますか?」
猫は、急いで階段を駆け上り、居間のドアに達するまで、
あちこち彼女の尻尾を翻らせます。
五つの金の指輪でドアを、彼女はノックします。
「中にいらっしゃいます?御立派なフォックス奥様。」
「今、もし貴方が夫を必要としているのなら、
そこで甲し上げますが、階下に降りて戴けますか?」

Mrs Fox asked: ’Has the gentleman red stockings on, and has he a pointed mouth?’ ’No,’ answered the cat. ’Then he won’t do for me.’
フォックス夫人は、尋ねました。「その紳士は、赤い脚をしていますか、それに、彼は、尖った口をしていますか?」「いえ。」猫は答えました。「それなら、彼は、私の役に立つ事はありません。

When the wolf was gone, came a dog, a stag, a hare, a bear, a lion, and all the beasts of the forest, one after the other. But one of the good qualities which old Mr Fox had possessed, was always lacking, and the cat had continually to send the suitors away. At length came a young fox. Then Mrs Fox said: ’Has the gentleman red stockings on, and has a little pointed mouth?’ ’Yes,’ said the cat, ’he has.’ ’Then let him come upstairs,’ said Mrs Fox, and ordered the servant to prepare the wedding feast.
狼がいなくなると、犬や雄鹿や野兎や熊やライオンや森の動物が皆、次から次へとやって来ました。しかし、老フォックス氏が持っていた立派な取柄の一つが、何時も欠けていました。従って、猫は、しょっ中求婚者を送り返しました。終に青年狐が、やって来ました。フォックス夫人は、言いました。「その紳士は、赤い脚をしていますか、それに、彼は、小さな尖った口をしていますか?」「はい。」猫は言いました。「そうです。」「それなら、彼を二階に通して。」フォックス夫人は、言いました。そして、結婚式の御馳走を準備するよう、召使いに命じました。

’Sweep me the room as clean as you can,
Up with the window, fling out my old man!
For many a fine fat mouse he brought,
Yet of his wife he never thought,
But ate up every one he caught.’
「出来るだけ綺麗に、部屋を掃除して。
窓を持ち上げて、私の馴染んだ人を放り投げて!
見事に太った鼠を沢山持って来ても、妻の事は、全く眼中になかった。
とにかく、捕まえたものは、皆、彼が食い尽くした。」

Then the wedding was solemnized with young Mr Fox, and there was much rejoicing and dancing; and if they have not left off, they are dancing still.
その後直ぐに、若いフォックス氏と婚礼が取り行われ、大いなる祝宴とダンスがそこで催されました。そして誰もが止めても、彼らは、相変わらず踊っています。

22:11 2015/06/25木曜日

2015年7月2日木曜日

The Wedding of Mrs Fox First Story/Grimm Brothers14

There was once upon a time an old fox with nine tails, who believed that his wife was not faithful to him, and wished to put her to the test. He stretched himself out under the bench, did not move a limb, and behaved as if he were stone dead.Mrs Fox went up to her room, shut herself in, and her maid, Miss Cat, sat by the fire, and did the cooking. When it became known that the old fox was dead, suitors presented themselves. The maid heard someone standing at the house- door, knocking. She went and opened it, and it was a young fox, who said:
昔々、9本の尻尾を持った年老いた狐がいました。妻は彼に誠実ではないと、彼は、思い込んでいました。そこで、彼女を試してみようと思いました。彼は、長腰掛の下で、伸び切りました。手足を動かさず、石のように固いものになって死んだかのように、振る舞いました。フォックス夫人は、彼女の部屋に上がり、中に閉じ込もりました。そして彼女のメイドゥ、ミスキャットゥは、炉火の近くに座って、料理をしました。年老いた狐が死んだという事を知られるようになると、メイドゥは、は家のドアの所に立って、誰かがノックしているのを耳にしました。彼女は行って、ドアを開けました。すると、それは、若い孤でした。

’What may you be about, Miss Cat?
Do you sleep or do you wake?’
ミスキャットゥ、貴方は、起きて動き回れますか
貴方は、寝ていますか、それとも起きていますか?

She answered:

’I am not sleeping, I am waking,
Would you know what I am making?
I am boiling warm beer with butter,
Will you be my guest for supper?’
私は、眠っていません、私は、起きています
私が何を作っているか貴方は知りたい?
私は、バタ―と一緒にビ―ルをあたためています
貴方は、私の朝食のお客様になります?

’No, thank you, miss,’ said the fox, ’what is Mrs Fox doing?’ The maid replied:

’She is sitting in her room,
Moaning in her gloom,
Weeping her little eyes quite red,
Because old Mr Fox is dead.’
「いえ、ありがとう、お嬢さん。」狐は、言いました。「フォックス夫人は、何をなさっています?」メイドゥは、返事をしました。
「彼女は、部屋でじっとしています
悲しみにくれながら
彼女の可愛らしい目を、真っ赤にして泣きながら
老フォックス氏が、亡くなられたのですから。」

’Do just tell her, miss, that a young fox is here, who would like to woo her.’ ’Certainly, young sir.

「彼女にちょっと話してくれますか、お嬢さん。彼女に求婚したいと思う若い狐が参りましたと。」「承知しました。お若い方。」

The cat goes up the stairs trip, trap,
The door she knocks at tap, tap, tap,
’Mistress Fox, are you inside?’
’Oh, yes, my little cat,’ she cried.
’A wooer he stands at the door out there.’
’What does he look like, my dear?’
猫は、階段を上ります
ドアを彼女は、コツコツコツと叩きます
「フォックス様、中にいらっしゃいます?」
「あぁ、はい、私の可愛い猫さん。」彼女は、叫びました
「求婚者が、彼は、そこの玄関で待っています。」
「彼は、どんな人に似ています、貴女?」


’Has he nine as beautiful tails as the late Mr Fox?’ ’Oh, no,’ answered the cat, ’he has only one.’ ’Then I will not have him.’
値「彼には、死んだフォックス氏のような美しい尻尾がありますか?」「あぁ、いいえ。」「猫は、答えました。」「彼には一つしかありません。」「それでは、私は、彼を迎えられません。」

23:44 2015/07/02木曜日

The Wedding of Mrs Fox Second Story/Grimm Brothers7

When old Mr Fox was dead, the wolf came as a suitor, and knocked at the door, and the cat who was servant to Mrs Fox, opened it for him. The wolf greeted her, and said:
老フォックス氏が死ぬと、その狼は、求婚者としてやって来て、ドアをノックしました。そして、フォックス夫人の召使いだった猫は、
彼の為にそれを開けました。その狼は、彼女に挨拶して、言いました。

’Good day, Mrs Cat of Kehrewit,
How comes it that alone you sit?
What are you making good?’
「今日わ、ケ―レヴィットゥのキャットゥ夫人。
どうして、貴方は、一人で座っているのですか?
何か美味しいものを作っているのですか?」

The cat replied:
猫は、応じました。
’In milk I’m breaking bread so sweet,
Will you be my guest, and eat?’

「ミルクの中に、私はパンを干切って入れているんです。とても美味しいの。
私のお客様になって、食べますか?」

’No, thank you, Mrs Cat,’ answered the wolf. ’Is Mrs Fox not at home?’
「いいえ、ありがとう、キャットゥ夫人。」狼は、答えました。「フォックス夫人は、家にいらっしゃいませんか?」

The cat said:
猫は、言いました。

’She sits upstairs in her room,
Bewailing her sorrowful doom,
Bewailing her trouble so sore,
For old Mr Fox is no more.’
「彼女は、二階の彼女の部屋にじっと座っています。
憂いを帯びた運命を、嘆き悲しんで
実に辛い彼女の苦雜を、嘆き悲しんで
老フォックス氏はもういないのですから。」

The wolf answered:
狼は答えました。

’If she’s in want of a husband now,
Then will it please her to step below?’
The cat runs quickly up the stair,
And lets her tail fly here and there,
Until she comes to the parlour door.
With her five gold rings at the door she knocks:
’Are you within, good Mistress Fox?
If you’re in want of a husband now,
Then will it please you to step below?
「今、もし彼女が夫を必要としているのなら、
その時は、階下に降りるよう、彼女にそれを伝えて下さいますか?」
猫は、急いで階段を駆け上り、居間のドアに達するまで、
あちこち彼女の尻尾を翻らせます。
五つの金の指輪でドアを、彼女はノックします。
「中にいらっしゃいます?御立派なフォックス奥様。」
「今、もし貴方が夫を必要としているのなら、
そこで甲し上げますが、階下に降りて戴けますか?」

Mrs Fox asked: ’Has the gentleman red stockings on, and has he a pointed mouth?’ ’No,’ answered the cat. ’Then he won’t do for me.’
フォックス夫人は、尋ねました。「その紳士は、赤い脚をしていますか、それに、彼は、尖った口をしていますか?」「いえ。」猫は答えました。「それなら、彼は、私の役に立つ事はありません。

When the wolf was gone, came a dog, a stag, a hare, a bear, a lion, and all the beasts of the forest, one after the other. But one of the good qualities which old Mr Fox had possessed, was always lacking, and the cat had continually to send the suitors away. At length came a young fox. Then Mrs Fox said: ’Has the gentleman red stockings on, and has a little pointed mouth?’ ’Yes,’ said the cat, ’he has.’ ’Then let him come upstairs,’ said Mrs Fox, and ordered the servant to prepare the wedding feast.
狼がいなくなると、犬や雄鹿や野兎や熊やライオンや森の動物が皆、次から次へとやって来ました。しかし、老フォックス氏が持っていた立派な取柄の一つが、何時も欠けていました。従って、猫は、しょっ中求婚者を送り返しました。終に青年狐が、やって来ました。フォックス夫人は、言いました。「その紳士は、赤い脚をしていますか、それに、彼は、小さな尖った口をしていますか?」「はい。」猫は言いました。「そうです。」「それなら、彼を二階に通して。」フォックス夫人は、言いました。そして、結婚式の御馳走を準備するよう、召使いに命じました。

’Sweep me the room as clean as you can,
Up with the window, fling out my old man!
For many a fine fat mouse he brought,
Yet of his wife he never thought,
But ate up every one he caught.’
「出来るだけ綺麗に、部屋を掃除して。
窓を持ち上げて、私の馴染んだ人を放り投げて!
見事に太った鼠を沢山持って来ても、妻の事は、全く眼中になかった。
とにかく、捕まえたものは、皆、彼が食い尽くした。」

Then the wedding was solemnized with young Mr Fox, and there was much rejoicing and dancing; and if they have not left off, they are dancing still.
その後直ぐに、若いフォックス氏と婚礼が取り行われ、大いなる祝宴とダンスがそこで催されました。そして誰もが止めても、彼らは、相変わらず踊っています。

22:11 2015/06/25木曜日

2015年7月1日水曜日

The Wedding of Mrs Fox First Story/Grimm Brothers13

There was once upon a time an old fox with nine tails, who believed that his wife was not faithful to him, and wished to put her to the test. He stretched himself out under the bench, did not move a limb, and behaved as if he were stone dead.Mrs Fox went up to her room, shut herself in, and her maid, Miss Cat, sat by the fire, and did the cooking. When it became known that the old fox was dead, suitors presented themselves. The maid heard someone standing at the house- door, knocking. She went and opened it, and it was a young fox, who said:
昔々、9本の尻尾を持った年老いた狐がいました。妻は彼に誠実ではないと、彼は、思い込んでいました。そこで、彼女を試してみようと思いました。彼は、長腰掛の下で、伸び切りました。手足を動かさず、石のように固いものになって死んだかのように、振る舞いました。フォックス夫人は、彼女の部屋に上がり、中に閉じ込もりました。そして彼女のメイドゥ、ミスキャットゥは、炉火の近くに座って、料理をしました。年老いた狐が死んだという事を知られるようになると、メイドゥは、は家のドアの所に立って、誰かがノックしているのを耳にしました。彼女は行って、ドアを開けました。すると、それは、若い孤でした。

’What may you be about, Miss Cat?
Do you sleep or do you wake?’
ミスキャットゥ、貴方は、起きて動き回れますか
貴方は、寝ていますか、それとも起きていますか?

She answered:

’I am not sleeping, I am waking,
Would you know what I am making?
I am boiling warm beer with butter,
Will you be my guest for supper?’
私は、眠っていません、私は、起きています
私が何を作っているか貴方は知りたい?
私は、バタ―と一緒にビ―ルをあたためています
貴方は、私の朝食のお客様になります?

’No, thank you, miss,’ said the fox, ’what is Mrs Fox doing?’ The maid replied:

’She is sitting in her room,
Moaning in her gloom,
Weeping her little eyes quite red,
Because old Mr Fox is dead.’
「いえ、ありがとう、お嬢さん。」狐は、言いました。「フォックス夫人は、何をなさっています?」メイドゥは、返事をしました。
「彼女は、部屋でじっとしています
悲しみにくれながら
彼女の可愛らしい目を、真っ赤にして泣きながら
老フォックス氏が、亡くなられたのですから。」

’Do just tell her, miss, that a young fox is here, who would like to woo her.’ ’Certainly, young sir.

「彼女にちょっと話してくれますか、お嬢さん。彼女に求婚したいと思う若い狐が参りましたと。」「承知しました。お若い方。」

The cat goes up the stairs trip, trap,
The door she knocks at tap, tap, tap,
’Mistress Fox, are you inside?’
’Oh, yes, my little cat,’ she cried.
’A wooer he stands at the door out there.’
’What does he look like, my dear?’
猫は、階段を上ります
ドアを彼女は、コツコツコツと叩きます
「フォックス様、中にいらっしゃいます?」
「あぁ、はい、私の可愛い猫さん。」彼女は、叫びました
「求婚者が、彼は、そこの玄関で待っています。」
「彼は、どんな人に似ています、貴女?」


23:51 2015/07/01水曜日

The Wedding of Mrs Fox Second Story/Grimm Brothers7

When old Mr Fox was dead, the wolf came as a suitor, and knocked at the door, and the cat who was servant to Mrs Fox, opened it for him. The wolf greeted her, and said:
老フォックス氏が死ぬと、その狼は、求婚者としてやって来て、ドアをノックしました。そして、フォックス夫人の召使いだった猫は、
彼の為にそれを開けました。その狼は、彼女に挨拶して、言いました。

’Good day, Mrs Cat of Kehrewit,
How comes it that alone you sit?
What are you making good?’
「今日わ、ケ―レヴィットゥのキャットゥ夫人。
どうして、貴方は、一人で座っているのですか?
何か美味しいものを作っているのですか?」

The cat replied:
猫は、応じました。
’In milk I’m breaking bread so sweet,
Will you be my guest, and eat?’

「ミルクの中に、私はパンを干切って入れているんです。とても美味しいの。
私のお客様になって、食べますか?」

’No, thank you, Mrs Cat,’ answered the wolf. ’Is Mrs Fox not at home?’
「いいえ、ありがとう、キャットゥ夫人。」狼は、答えました。「フォックス夫人は、家にいらっしゃいませんか?」

The cat said:
猫は、言いました。

’She sits upstairs in her room,
Bewailing her sorrowful doom,
Bewailing her trouble so sore,
For old Mr Fox is no more.’
「彼女は、二階の彼女の部屋にじっと座っています。
憂いを帯びた運命を、嘆き悲しんで
実に辛い彼女の苦雜を、嘆き悲しんで
老フォックス氏はもういないのですから。」

The wolf answered:
狼は答えました。

’If she’s in want of a husband now,
Then will it please her to step below?’
The cat runs quickly up the stair,
And lets her tail fly here and there,
Until she comes to the parlour door.
With her five gold rings at the door she knocks:
’Are you within, good Mistress Fox?
If you’re in want of a husband now,
Then will it please you to step below?
「今、もし彼女が夫を必要としているのなら、
その時は、階下に降りるよう、彼女にそれを伝えて下さいますか?」
猫は、急いで階段を駆け上り、居間のドアに達するまで、
あちこち彼女の尻尾を翻らせます。
五つの金の指輪でドアを、彼女はノックします。
「中にいらっしゃいます?御立派なフォックス奥様。」
「今、もし貴方が夫を必要としているのなら、
そこで甲し上げますが、階下に降りて戴けますか?」

Mrs Fox asked: ’Has the gentleman red stockings on, and has he a pointed mouth?’ ’No,’ answered the cat. ’Then he won’t do for me.’
フォックス夫人は、尋ねました。「その紳士は、赤い脚をしていますか、それに、彼は、尖った口をしていますか?」「いえ。」猫は答えました。「それなら、彼は、私の役に立つ事はありません。

When the wolf was gone, came a dog, a stag, a hare, a bear, a lion, and all the beasts of the forest, one after the other. But one of the good qualities which old Mr Fox had possessed, was always lacking, and the cat had continually to send the suitors away. At length came a young fox. Then Mrs Fox said: ’Has the gentleman red stockings on, and has a little pointed mouth?’ ’Yes,’ said the cat, ’he has.’ ’Then let him come upstairs,’ said Mrs Fox, and ordered the servant to prepare the wedding feast.
狼がいなくなると、犬や雄鹿や野兎や熊やライオンや森の動物が皆、次から次へとやって来ました。しかし、老フォックス氏が持っていた立派な取柄の一つが、何時も欠けていました。従って、猫は、しょっ中求婚者を送り返しました。終に青年狐が、やって来ました。フォックス夫人は、言いました。「その紳士は、赤い脚をしていますか、それに、彼は、小さな尖った口をしていますか?」「はい。」猫は言いました。「そうです。」「それなら、彼を二階に通して。」フォックス夫人は、言いました。そして、結婚式の御馳走を準備するよう、召使いに命じました。

’Sweep me the room as clean as you can,
Up with the window, fling out my old man!
For many a fine fat mouse he brought,
Yet of his wife he never thought,
But ate up every one he caught.’
「出来るだけ綺麗に、部屋を掃除して。
窓を持ち上げて、私の馴染んだ人を放り投げて!
見事に太った鼠を沢山持って来ても、妻の事は、全く眼中になかった。
とにかく、捕まえたものは、皆、彼が食い尽くした。」

Then the wedding was solemnized with young Mr Fox, and there was much rejoicing and dancing; and if they have not left off, they are dancing still.
その後直ぐに、若いフォックス氏と婚礼が取り行われ、大いなる祝宴とダンスがそこで催されました。そして誰もが止めても、彼らは、相変わらず踊っています。

22:11 2015/06/25木曜日