https://naritaetuko.jp成田悦子の翻訳テキストとちょっとしたこと

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2019年2月21日木曜日

蓮池薫は、石原伸晃で、元の俳優は、またまた登場の沢村貞子の半生記「おていちゃん」に出演した荻島眞一である。

横田草紀江は、市原悦子が演じている。
「毎年、体力がなくなっていくことを感じる。明るい兆しがほしい」と言った。
ー体力がなくなっていくことを感じるー
こんな言葉遣いを、日本人はしない。
市原悦子は、日本人ではなく、横田草紀江も同じ。

横田草紀江のように、米大統領に拉致問題解決を期待するのは、良くないし、理解出来ない。
朝鮮戦争終結を未だに行っていないアメリカが望んで来た事が、南北朝鮮及び日本を中途半端な国にしている。
日本の中の親米国者が戦争を始め、敗戦の汚名を着せ、戦後の様々な混乱を引き起こした。
その国に頼まなければならない事など、一つもないし、口が裂けてもお願いなどしないで欲しい。
金正恩が、金正恩で在り続けられる程、世界は暢気で善良な人の集まりではない。
金正恩に、すべての被害者を帰国させると決断してもらわなければならないと要求する必要はない。
拉致被害者など、一人もいない。
蓮池薫は、石原伸晃で、元の俳優は、またまた登場の沢村貞子の半生記「おていちゃん」に出演した荻島眞一である。
荻島眞一は、西条秀樹、石坂浩二と同じ夫の顔を盗って俳優をして来た。
殺された夫の肖像権の侵害を今も続けている。

荻島眞一は、私が札幌に帰った2004年に死んだ事にしてある。
死んだばかりの西条秀樹も、西島秀俊として生きている。




22:15 2019/02/21木