https://naritaetuko.jp成田悦子の翻訳テキストとちょっとしたこと

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2011年6月30日木曜日

週間新潮編集者は変わろうとしている

週間新潮の七月七日号の記事見出しが新聞に載っています。
週刊文春も隣に掲載されていますが、週刊新潮の見出しの方に目が行きます。
理由はありますが、直ぐに週刊文春は盗みますから教えません。
記事や広告に配慮を始めるようになると、「読んで欲しい」という願いが強くなります。
広告を出した企業、週刊新潮の編集に携わった社員の一人一人が自分の関係した記事や写真、広告に愛着を感じているのが分かります。
日本政府、或いは出版社そのもの、広告掲載企業の言うがままに雑誌を作っていた頃には感じなかった、週刊新潮という雑誌に対する「愛しい」という社員の思いが私達読者にもっと伝わるようにして欲しいと思います。

チャン・グンソクの記事が載るようです。
韓国の歪んだ顎を持つ整形顔のタレントを待ちわびているのは、韓国北朝鮮関係者だけです。
日本人は、韓国のタレントの軽薄さをNHKのBSで見ています。
こうした整形顔の幼稚な姿には、日本人は全く興味がありません。
孫正義の記事には期待しています。

私の記事は、西山審議官の記事にしても検索に載ることがありません。
前もってNTTPlalaに詩の選別をしているのか?
私はGoogleに検索の為にPingを送っている。
とメールをしました。
一昨日Plalaからメールが届き、検索の選別はしていないと言って来ました。
しかし、それは嘘です。

私の詩は検索に載ることは殆どありません。
しかし、今週の月曜日夜20時に私の住所・氏名を書き込み、「鳥居正宏のときどきLOGOS」の犯罪を隠して私を中傷したコメントを載せた「PlalaBloachの「個別指導学習塾 流星塾ブログ」の詩は検索に載っていました。
私がそれをプリントしている最中に、この流星塾ブログは、その中傷コメントを削除しました。
其の日、月曜日六月二十七日は、近所の嫌がらせ集団と鳥取県警、米子市警、米子市役所は、一七時三十分頃から集団ストーカー会議を行なっています。
その席で、私に対する中傷コメントをBloachに掲載することが決められたのだと思います。
毎週火曜日の七時から二十一時頃まで行なわれますが、近所中の家が犯罪に関わっていて留守になり、明かりを見ただけで何をこの街が行なっているか分かりますから、明るい内に、それも曜日を変えて会議を行なっています。

鳥取県警は、今年に入ってワラジムシを大量に私の家の植木鉢の下等に入れています。
其のこと(だんごむし)を仄めかして書いた記事を、私の詩の投稿直前に投稿し、私が検索で調べると其の詩のようなものは検索にありましたが、直後に投稿した私の詩は検索に載っていませんでした。
鳥取県警、米子市警、米子医師会、自民党、公明党、民主党、社民党、共産党、米子市役所は、私の家の周りの引き篭もり、身障者、精神障害者、後ろの公明党不動産屋の8軒近くの長屋や持ち家を使った嫌がらせ、窃盗と不正アクセスを行なっています。
出版社、脳科学者、新聞社、文部科学省職員など、多くの人間を周囲の身障者、教師等の家を宿舎にして私を監視、私の詩や記事を盗んでいます。

米子市役所職員と思われる45歳くらいの女は、先週の火曜日から隣に入り込んでいて、不正アクセス、脳科学研究戦略推進プログラムの拠点である教師宅と言われている家に出入りしています。
火曜日は、彼らが集まって会議を開きます。
私が監視しているので、今週は月曜日に会議を開いています。
其の間、音声送信を受け持つのは、中高生くらいの子供2人です。
米子市職員と思われるその女は、先週の土曜日も駐車場に車を停めて、関係があると思われる男と其の教師宅に行っています。

昨夜は、ら27-72・・意味は、ら(裸)27はni-na(2008年六月末から九月二十五日までに社民党・自民党・公明党が三十回近く非表示削除したJugemのブログ名)の車を隣の駐車場に停めていました。
出版社社員とその市役所職員の女はいつも一緒に行動しています。
一昨日の明け方まで、隣に其の女と男はいました。
昨夜は、私が車のナンバーに気付き、見張りましたから、女はいつも私が出かけようとすると私の家のところで待ち受けているグレイのスモークのかかった窓を付けている車に乗っていなくなりました。
ら27ー72の車も其の後移動しました。

昨夜は、バイクが何度も裏の通りに停まり、夜中から明け方まで車が出入りしています。
今朝教師宅を見ますと、いつものように窓を全部閉め、カーテンを一部だらしなく外したままです。
気温は閉め切ると、三十五度近くになります。
窓を開けられない理由があると思います。
車は一日中停まっていますが、今朝はありませんでした。
隣の家には、子供もいないはずなのに、バスタオル三枚、タオル十枚以上、パジャマ数着などが乾してありました。
洗濯物が乾してある家の妻は、「隣には子供がたくさんいる」と聞きもしないのに話しています。
この家の20cmもない裏庭に木が最近植えられました、
通りから、教師宅の明かりが見えないようにするためです。
教師宅も二ヵ月前から急に裏庭に面した窓を塞ぐように木を植えています。
教師宅には、一度も洗濯物は乾してあったことがありません。
室内乾燥を強いられるような都会ではなく、此処は田舎の住宅街です。
七月七日は七夕です。
明日週刊新潮がコンビに入ると思いますので、又読んで書きたいと思っています。
林真理子の「アクスレピオスの愛人」という小説が始まります。
或る意味、楽しみです。
私は批判をさせて頂きます。
本の批評は、同調するだけで良いと決めたのは、誰でしょう?
徹底的に読み込んで、感想を書きます。
週刊新潮社の編集者も、私の感想を楽しみにしていると思っています。
批判があるから、又新たな思いで編集者は頑張る、批判を受け入れ、取り入れて変わる姿勢は大切です。
林真理子が実際にこの小説を書いて行くとは、私は思いません。
編集者の力に因る小説でしょう。
編集者にだけ、「頑張ろうね」と言っておきます。

11:10 2011/06/30木曜日