https://naritaetuko.jp成田悦子の翻訳テキストとちょっとしたこと

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2011年6月28日火曜日

西山審議官ではなく、経産省の不倫女を糾弾すべき

週間新潮の六月三十日号のスクープは、「原発対応スポークスマン愛の日々・・美人職員を弄ぶ西山審議官」です。
題字の所に役人の恥さらし・・・・・・と小さな文字で書いてあります。
この中傷七文字で、週刊新潮の他の記事の全ての取材、小説の執筆、広告掲載は、薄汚れ、無意味なものになってしまいます。
「役人の恥さらし」という自らの恥を晒すだけの言葉を入れる意味は、週刊新潮の何処にも有りません。
おそらく週刊新潮そのものにも何の意味もない言葉でしょう。
いつものように、中傷専門雑誌の役割を果たしてしまったに過ぎないでしょう。
西山審議官が週刊新潮に個人的に被害を及ぼしたということは、一度もないでしょうし、女性問題と言っても、別に騒ぐ必要のないことです。
週間新潮に勤める編集者、社員、印刷会社の社員、書店の社員、貴方方に女性問題や男性問題を抱えていない人がいますか?

恋愛は暴かない、それが大人の雑誌社の賢明な選択です。
読者は、審議官の恋愛沙汰に興味はありません。
くだらない女との密会とも言えない汚らしい現場を暴いたことによって、傷付く家族のことを思います。


女はいつも体系が崩れ、太っています。
ヒップの崩れた男も女もだらしがない、というのが私の考え方です。
何故女の後ろ姿ですか?
西山審議官の奥様は、この女を訴え、慰謝料を請求出来ます。
西山審議官を悪者にするのなら、女をもっと悪者にすべきです。
まるで週刊新潮がこの女を審議官に用意したかのような甘い書き方です。
誰が用意したにしても、用意された女は、皆太っています。

女性はアマレット等を使ったカクテル・・と書いています。
覗き見ですか?
それとも尾行?
気になるのは、女性がトイレに行くっている間・・と書いてあり、其の少しの間に、西山審議官が「コクリ、コクリ・・」と書いてあることです。
女性が席を立ち、何処に行ったかを、週刊新潮が何故知っているのか?
審議官が何をされているのか、私は分かります。
彼もロボットの一人の過ぎないのだと、私はこの「コクリ、コクリ・・を読んで思いました。
週刊新潮は、間違いなく、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム協賛出版社です。
新潮の社員もロボット???

西山審議官は一年以上前からこの女性と交際、肉体関係があると言われています。
言っているのは、二人を知る経済産業省役人です。
女も経済産業省勤務と言いますから、この女の方に寧ろ問題があります。
仕掛けるのは大抵女の側です。
世間では、色仕掛けと言っていますが、私は汚いことばは嫌いですので、使いたくありません。
後ろ姿には、その人のだらしなさが反映されます。
和風美人と書いてありますか、週刊新潮編集者はだらしない体形と人の夫を平気で寝取る女が好みでしょうが、普通週刊誌は女の顔を公表します。
スクープは女の顔入りで、更にスクープ、其の女が経済産業省に勤務する女であることで更にスクープと成り得ます。
公表出来ないのは、女と週刊新潮が仲間だから?・・と私達読者は考えます。
週刊新潮は、太って垂れた女のヒップ辺りがよく分かるスカート、女の今時流行らない中途半端なヘアスタイル、寸胴がよく分かる・・バック姿を写しています。
女は間違いなく不倫を一年続ける西山審議官の妻子からすると、慰謝料対象の女であり、顔を公表して良いケースです。
国家公務員としての自覚がこのだらしない体形の女には欠けています。
この暴露記事も女の同意があって書かれているものですから、奥様とお子様がどれだけ傷付き、家庭が酷い状態になってしまうか、容易に想像出来ます。

西山審議官は、APEC高級実務者会合議長を務めています。
上杉隆一緒に私の恐喝脅迫に関係した唐橋ユミは、APEC司会者を務めています。
時期が一致することがたくさんあり、この女が何者であるかは、私は少し分かります。
唐橋ユミのホームページから、外務省APEC司会者であるという記載が消えています。
消えたのは、私が記事にした直後で、外務省の指導によるものと思っています。

ホテルオークラのバーに寄った後、西山審議官がキスをしようとしたら、「この女は嫌がった」と書いてあります。
此処は、この記事のポイントで、一年間其のことを目的として付き合うと、男と女は肉体関係を持ちます。
西山審議官は、肉体関係を否定しています。
女が肉体関係を肯定しているから、この記事があります。
いつもしているキスを、人通りの少ない路上で求められると、普通積極的に応じます。
私は、路上キスは、口紅が落ちるので断ります。

路上で西山審議官がキスを何度かしたと言うのなら、何故その写真を掲載しないのでしょう?
女には、人の夫を奪うという恥ずべき行いを一年以上続けている、不倫、国家公務員としての自覚の無さ、責任感の無さを感じますから、この太った女を寧ろ大写しにした写真を読者は見たいと思い、そうした姿勢を雑誌に求めます。
西山審議官は、経済産業省スポークスマンに過ぎず、大変な時期に頑張って頂きました。

経済産業省は、山本香苗公明党経済産業省大臣政務官の時代の「空港にて。。。。。。。」の写真や記事を検索から削除しました。
Soーnetのブログから山本香苗はトルコ旅行の記事写真を全部削除しました。
自公政権時、山本香苗、経済産業省が行なった犯罪人権蹂躙は消しても消してもこうして人を介して前に前に出ようとします。
西山審議官もこの太った女も、公明党と山本香苗が行なったこと、私のことを間違いなく知っています。

週間新潮は、「・・も、求められると断れないタイプです。・・」と書いています。
不倫を求められるとしてしまう女は、国家公務員であってもらっては困ります。
求められて断れない女は、国家に要りません。
身の上相談を上司である男にする時点で、この女は西山時間を陥れるために動いたと考えるのが、常識です。
唯誘ったに過ぎません。
関係も無い男に何もかも相談するなんてことをする女は、普通ではありません。
経済は危機的状況です。
だらしの無い関係を持ちたがる女は、くびにして下さい。
女が近付いたら、貴方を陥れるつもりですから、 断りましょう。

この記事を読む限り、何処にも経済産業省職員を弄んでいるという事実は浮かび上がって来ません。
女が西山審議官に計画的に近付き、行動しているという事実だけが見えます。

12:34 2011/06/28火曜日