https://naritaetuko.jp成田悦子の翻訳テキストとちょっとしたこと

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2011年6月20日月曜日

文部科学省は音声送信・思考盗聴を行なっている

文部科学省は、鳥取県米子市其の他に脳科学研究戦略推進プログラムの拠点を設けています。
毎日のように面白いことがあります。
今日は、十八時三十分、カントの純粋理性批判を読み始めると、いつものように、大きな声で音声送信をしている女が私が読んでいる本を私と同じ速さで読み始めました。
自民党広江はじめ養和病院は、私を不正に措置入院させ、法定の七十二時間を越える四日間九十六時間隔離室に閉じ込め、顔も洗わせず、歯も磨かせず、母がパジャマを持って来ていたのに、着替えもさせませんでした。
この間に、大阪大学医学部、鳥取大学医学部は、私の目や口、背骨、換骨、骨盤、肋骨、胸骨、首、手足の手術を行い、私の目は引き裂いた痕が残りました。

鳩山由紀夫は、安倍晋三、福田康夫、麻生太郎、福島瑞穂社民党の捏造・関西の似非大学社会学部、宗教学講師偽名鳥居正宏名誉毀損事件を引き継ぎ、私を被疑者段階で大阪拘置所(拘置所は起訴された被告人が入る)二十四日間(23日間までが合法である)拘留を行い、その間に、体中を切除、乳房二つを切除し、左乳房内に機械を入れました。
又、二度目の目の手術を大阪大学に行なわせ、私の目から眉間上部まで深い傷痕が残りました。

近所の日弁連弁護士母親宅横の教師宅に文部科学省と鳥取県警不正アクセスの拠点があり、大阪、姫路ナンバーの車が何台も近所に停めてありました。
其の拠点から、若い女が複数出て来ます。
私が買い物に行こうとすると、付いて来るか、逆進し、其の拠点に向かいます。
医師会は、この拠点に出入りしています。
私の換骨、骨盤、脊髄、手、足、肋骨、胸骨、鎖骨、切除されていると思われる卵巣などの事を心配しているようです。
教師宅に広江はじめ、大阪大学、鳥取大学医師、看護婦、創価学会男女、政治家(広江はじめ、田村耕太郎等)が出入りしています。
やくざ売春絡みで、公明党員(不動産屋)の家が私の家の真後ろで、其の家は私の家のソテツを漂白した後、同じソテツが公明党不動産屋にあるので写真に写そうと思ったら、其の不動産屋は、ソテツを移動させました。
教師宅も、拠点の業務を行なっていると思われる部屋の窓が見えないように一ヶ月前に植木を植えました。

今日は、十八時三十分前に女性教師二人が家に入っています。
学校が終わって来たものと思います。
文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムは、安倍晋三の時、音声送信を始めています。
声は、警官、教師、共産党員、創価学会員、市民劇場、労音等が担当しています。
話の内容は、恐喝と脅迫、性的嫌がらせと売春への誘い、覚せい剤、興奮剤などの薬物勧誘です。

最近は、メデイア関係者、政治家、文部科学省職員、企業などが音声を送って来ます。
このことは、毎日新聞や朝日新聞、講談社、文芸春秋社、東芝EMI、日テレ、NHK等の記事や詩の盗作は、私に音声送信を使って、色々どうしても言わざるを得ない方法で質問をしては聞き取り、記事や詩を盗み、私の家から記事や詩をプリントしたもの、書き写したものを盗んで行くという方法で行なわれています。

私の右下の臼歯のところにマイクが入っています。
鳥取大学医学部が入れたものと思います。
鎖骨のところにもマイクが入れてあります。
耳にはレシーバー(人口内耳)が入れてあります。

医師会は、日本の国民に対して人体実験を行なっています。

私の体中は傷だらけになってしまいました。
文字を書かせるというのが、文部科学省の人体実験の一つで、其処から音声送信に繋げています。
音声送信が始められると同時に二十四時間卑猥なことを言い始め、それを文字に書かせます。
文字は、実験を行なっている人間の文字になります。
実験を行なう人間は、一日に数十人に亘ることもあり、私一人に対して性的虐待を伴った酷いことが行なわれています。
これと同時に売春や覚せい剤の販売なども行なわれて来たようです。
私は今も「此処の拘置所に入れてどうしても売春させるぞ」と言われています。
「政治家、文学者、医者がお前を買うと言っている」と警官や教師、創価学会員は言います。

これと同じことが、現在日本中で行なわれているように思います。
多くの国民が警官と教師と政治家、新聞社・出版社・NETメディアに生活を脅かされています。
私以外にこのことを伝えている人はいません。
NETで音声送信や、思考盗聴について書いているのは、学者、教師、警官、右翼、やくざで、一般の国民ではなく、思考盗聴も音声送信も文部科学省が国民の税金を、やくざや売春婦に渡しています。
つづく
23:43 2011/06/20月曜日