https://naritaetuko.jp成田悦子の翻訳テキストとちょっとしたこと

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2011年6月19日日曜日

米子市が許す創価学会の売春、違法建築

高校一年生の時に曽田先生という講師の方に現代国語を習いました。

国語は小学生の頃からどの科目より好きでした。
小学生の間、私はいつも兄弟の辞書を使いました。
私は複式の小学校に通い、兄弟とは年子でしたから、同じクラスになることもありました。
最初に辞書を買って貰ったのは、おそらく中学生になってからです。

今もBloach「ni-na」「涸れた倦み」に毎日詩を書いています。
一日に二つ書くのは大変な日もあります。
私の考え方は、カントに近いことを知り、今、知性、理性、感性、弁証法等を詩にしています。
高校三年生の時に、純粋理性批判は、少し読みました。
今読むと又違って見えるのではないかと思い、注文しました。
しかし、「確認メールを送った」と言うのに届きませんでした。
今見ると、純粋理性批判の下が四つも注文してあります。
私が注文したのは、上、中、下です。
鳥取県警と米子市は裏の公明党員、教師、引き篭もり宅等で米子市警に行なわせ、確認メールを届けず、注文内容を変更しました。
米子市は、引き篭もりに不正な手当てを支給し、介護を受けさせています。
家のカーテンは障害者ではないことが分かるため締めっ切りです。
四十年間仕事もしなかった男が、突然九十度背中が曲がります。
煙草を一日中外に出て喫っています。
こんな病気はありません。
米子市警は、この引き篭もりを使って、私を精神分裂病患者にしました。
こんな創価学会と米子市、警察そのものが密着し、やくざと売春婦が横行する米子に来る人は、今後一人もいなくなります。
私も子供を二度と呼べません。
来るのは、大阪大学医学部と脳科学者、文部科学省くらいでしょう。
「米子に行った」と言うだけで、怪しいと思われます。

10:57 2011/06/19土曜日